“洗えばあの古着屋の香り…
[2012-06-25 00:34:58][
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香り雑貨お香の専門店 ㈱大香ファンサイト参加中お洗濯は家事の中でも一番好きな部類の私にとって洗剤と同じくらい重要なのが「柔軟剤」衣類の静電気を防いで柔らかな着心地にし元からの風合いを損なわないという機能性はもちろん、お洗濯をしている時間から干して乾かした後そのお洋服をまた着る時にも良い香りがしてくれたらとっても素敵な気分になれるだろうなあと思うのですそして、そんな良い香りの柔軟剤をこれまでにもいろいろと使ってきたのですが、外国製のものはあまり試したことはありませんでした何となく、香りがきついようなイメージがあってよく見かけるダウニーなども買ったことがありませんでも、今回おためししたのは『洗えばあの古着屋の香り』というちょっと不思議なイメージ古き良きアメリカの、懐かしい香り?日なたの干し草に身を埋めた時の香り?あれこれ想像しているうちに、使ってみたくなりました若い頃は、古着屋さんで皮ジャケットや刺繍を施したブラウスなどを手に入れてよく着ていましたし、古着屋の香り、というのに抵抗はありませんでしたそうして我が家に届いたのがGONESH Softener NO4GONESH Softener NO4シンプルなデザインですが、インパクトのある赤い容器でさっそくふたを開けてみると、思っていたほど強い香りではなくふんわり香っているというのがピッタリな感じがしました少し甘くて、少しフルーティーで、優しく懐かしい香りです柔軟剤としての機能はしっかりありますし、たまに気分を変えたい時などに使いたいですねNo4シリーズの商品はこちらそれと、680mlと大きめの容量ながらコンパクトタイプの柔軟剤なので1回の使用量は我が家の場合、キャップ半分で済みますし、「オーチャード&ヴァインの香り」というのは果樹園やワイン畑にそよぐ風をイメージした、ピーチやベリー、ブドウ等の爽やかさをあわせもった甘くフルーティな香りなのだそうで、確かにそういうイメージの香りですね日本の柔軟剤にはなかった優しく柔らかな、懐かしい香りこの香りが人気No2だというなら人気No1の『春の日の朝霧』というイメージのGONESH Softener NO8 もぜひためしてみたいと思いました
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