アンリ・シャルパンティエについて
[2011-12-08 14:03:58][
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老舗になるのだろうか1969年にカフェとしてオープンして以来舌の肥えた芦屋のマダム達を相手にして次々と洗練されたスイーツを提供し続けているアンリシャルパンティエ伺い知る事の出来ない厳しさと修練の毎日を送って来られ日本各地にいまや熱烈なファンがいるという42年の年月でアンリシャルパンティエがなして来た事を思うと同じだけの歳月を生きていて何も作り出せなかったとそんな歳の取り方だけはしたくないものだおもてなしの5つの心1 お客さまはいつもあなたを見ています後姿にも感謝の心を2 いつも新鮮な気持ちでおもてなし3 「できません、ありません、知りません」 は言いません4 心こめて、まず自分が楽しんでおもてなし5 お店は常に磨き上げ、いつも心地よい快適空間にお菓子を創る5つの想い1固定観念にとらわれず、いつも新しいお菓子づくりに挑戦2現状に満足しないこと基本に完成はないのです3大切な人に贈るつもりで、気持ちをこめてお菓子を創ろう4お客さまにとっては、このひとつのケーキがすべて5スタジオを磨き、道具を磨き、腕を磨き、心を磨こう素敵な基本理念アンリシャルパンティエ フィナンシェ 10名様にプレゼント! ←参加中
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