ももんがさんのプロフィール
ももんがさん
東北に住む兼業主婦のももんがです。
かわいいもの、美味しいものが大好きです。
スイーツも大好きです。
美しくなることに今はとっても興味があります。
■ブログ
ももんがのランラン懸賞生活
■Instagram
@
投稿履歴一覧
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カキコミ
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ブログ
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画像
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動画
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インスタグラム
バッサバさのまつ毛
[2010-03-02 15:28:36]
私は実はまつ毛のお手入れをしたことがありません
元々まつ毛は多い方だったのですが、マスカラとビューラーによって
少し減ったかんじがします
BBアイラッシュを使用することによって
コシと艶を手に入れ、バッサバさのまつ毛になったらいいな
目力アップできそうですね
ホワイトデーに欲しいもの
[2010-03-02 14:44:49]
ズバリ、『夫婦２人でのんびりした時間を過ごしたい』です
この頃旦那さんはとっても忙しくて平日も休日も仕事です
家でも仕事をしているのでじっくり話ができません
家族のために頑張っているので、文句はありませんが
なんとなく、さみしい
ゆっくりと２人でおいしいコーヒーでも飲みながら
話がしたいな
女子力アップ
[2010-02-27 11:20:11]
だんだん暖かくなってきて季節の変わり目ですね
季節の変わり目って病気になりやすいし
肌荒れもしやすいので気をつけなくちゃ
スキンケアもスペシャルなものを使って
春のお花見にむけて女子力アップしたいな♪
暖かくなると、毛穴気になります！！！
使ってみたいな！！！
こんな会社で働いてみたい！
[2010-02-25 10:34:47]
私の働きたい会社は社員を大切にする会社です！
私の今働いている会社は、ちょっと大きな母体の会社です
私の会社は基本的にパートの提案なんて通りません
まあ、売り上げ至上主義なんですよね
でも、社員で頑張れば能力と人望で上へ行ける仕組みです
社員になるには全国転勤が待っていますが
私の職場は有給なんてとれない感じ
最小の人員で最高の売り上げを！的なんです
みんな疲れてピリピリしています
まあ、このご時世、販売業はどこも大変
続きを見る
入園の思い出
[2010-02-23 21:11:04]
私には息子がします息子の入園の時は感慨ひとしおな感じで
あー、大きくなったなと思いました
でも、私にとって入園の思い出は自分の幼稚園の入園です
私は３歳で入園したのですが、まだ兄弟がいなくて
家族も大家族で大人ばかりの中で育っていました
田舎過ぎて近所に同じくらいの年の子供もいなくて
入園式で子供がたくさんいて怖くて怖くて泣きました
私の人生の初記憶です
もう、家に帰りたくて
『お母さんはどこ？お母さーーーん』と泣きながら叫んでいたような
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ももんがさん
東北に住む兼業主婦のももんがです。
かわいいもの、美味しいものが大好きです。
スイーツも大好きです。
美しくなることに今はとっても興味があります。
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ももんがのランラン懸賞生活
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すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
私は実はまつ毛のお手入れをしたことがありません 元々まつ毛は多い方だったのですが、マスカラとビューラーによって 少し減ったかんじがします BBアイラッシュを使用することによって コシと艶を手に入れ、バッサバさのまつ毛になったらいいな 目力アップできそうですね
ズバリ、『夫婦２人でのんびりした時間を過ごしたい』です この頃旦那さんはとっても忙しくて平日も休日も仕事です 家でも仕事をしているのでじっくり話ができません 家族のために頑張っているので、文句はありませんが なんとなく、さみしい ゆっくりと２人でおいしいコーヒーでも飲みながら 話がしたいな
だんだん暖かくなってきて季節の変わり目ですね 季節の変わり目って病気になりやすいし 肌荒れもしやすいので気をつけなくちゃ スキンケアもスペシャルなものを使って 春のお花見にむけて女子力アップしたいな♪ 暖かくなると、毛穴気になります！！！ 使ってみたいな！！！
私の働きたい会社は社員を大切にする会社です！ 私の今働いている会社は、ちょっと大きな母体の会社です 私の会社は基本的にパートの提案なんて通りません まあ、売り上げ至上主義なんですよね でも、社員で頑張れば能力と人望で上へ行ける仕組みです 社員になるには全国転勤が待っていますが 私の職場は有給なんてとれない感じ 最小の人員で最高の売り上げを！的なんです みんな疲れてピリピリしています まあ、このご時世、販売業はどこも大変 続きを見る
私には息子がします息子の入園の時は感慨ひとしおな感じで あー、大きくなったなと思いました でも、私にとって入園の思い出は自分の幼稚園の入園です 私は３歳で入園したのですが、まだ兄弟がいなくて 家族も大家族で大人ばかりの中で育っていました 田舎過ぎて近所に同じくらいの年の子供もいなくて 入園式で子供がたくさんいて怖くて怖くて泣きました 私の人生の初記憶です もう、家に帰りたくて 『お母さんはどこ？お母さーーーん』と泣きながら叫んでいたような 続きを見る