商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数53件
当選者数 1,700,273 名
クチコミ総数 17,402,088 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
☆PikKa☆さん
■ブログ アラサー女子のナチュラルライフ
■Instagram @pikkadog
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
おもに日本国内で製造販売されている食品などに密着して製造工程などを紹介する、 テレビ朝日の人気バラエティ番組「シルシルミシルサンデー」 あの番組構成が面白くて大好き たまに地元企業が紹介されることもあって毎週観ているのですが、中でも特に楽しみなのが食品系 現場での製造工程を面白いナレーション入りで紹介してくれるので、いつも笑いが止まらない ご当地ながらの銘品なども多く、気になったものはいつもすぐ調べてお取り寄せしたりもするのですが、 今回はコチラをいただいてみました 2011年8月28日放送分の全日本隠れたお土産お菓子1GP で、 高知、佐賀の銘菓と並んでエントリーされた新潟県のお土産菓子なんです ほんのりと黒糖風味のフワフワの蒸し生地の中に ホイップクリームをミックスした絶妙な甘みの粒あんが入っているどらやき 第25回 全国菓子大博覧会会長賞を受賞した商品でもあり、 年間710,000個販売で、新潟銘菓といえばコレ!と定番人気のお土産菓子ということで、 番組内でも100票中ぶっちぎりの64票を獲得、2位に大差をつけて優勝しているんです 「河川蒸気」という商品名は、明治昭和初期まで信濃川阿賀野川水系で活躍し、 道路整備されていなかった頃の唯一の交通機関だった蒸気船が由来になっているんです 粒あんクリームに使われている小豆は最高級の岡山備中産、 外側のもっちりふわふわ生地には宮古島産の貴重な黒糖を混ぜこむなど、 原材料にもすごくこだわりがある上品な和菓子です ふんわりながらモチモチ感のある生地に、大きめ粒の小豆がゴロゴロ 写真では照明や設定の関係で白飛びしていますが、 クリームはほんのり薄紫色で上品な仕上がりになっています まずは生地 今まで食べてきたどら焼きの皮と比べると、格段にしっとりモッチリしています ボソボソしていないので、喉に詰まる感じもなくて食べやすいです 黒糖のコクのある自然な甘さも良いな 洋菓子のようなこってりとしたしつこい甘ったるさがないので甘党でない人でも食べられそう ホイップクリーム入りの粒あんクリームも、ふんわり軽くなめらかで美味しいです 小豆の粒がゴロゴロ入っているので見た目も食べごたえも満足 今回お試し5個入りのものだったのですが、その日のうちに続けて3個ペロリと食べたほど、 本当に美味しくてお腹も心も大満足です 来週我が家で曾祖父の50回忌法要があって遠方からも親戚が集まるので、 その時のお茶菓子などに良さそうと思って早速たくさん入っているものを注文 皆で食べるのが楽しみです 河川蒸気の詳細はコチラ↓ 新潟菓子工房 菜菓亭ファンサイト参加中 続きを見る
高級ホテルやレストランで認められたワンランク上の紅茶のスタイルを提案している紅茶専門店 プリミアスティー(株式会社プリミアスティージャパン様) 紅茶好きで毎日1杯は飲んでいる私もプリミアスティーのサイトは頻繁にチェックしていますが、 これから肌寒くなってくる冬に向けてぴったりなものを見つけました ロイヤルミルクティー用 濃厚紅茶 一見するとパック入りの紅茶飲料なのですが、 ロイヤルミルクティー用 濃厚紅茶(以下、濃厚紅茶)は茶葉や製法にこだわりがあります 紅茶の産地として世界的に有名なインド産の茶葉で、 インド政府紅茶局認定の100%純粋なアッサム茶葉を使用しています 茶葉自体を作る際にもいろいろな製法があるのですが、濃厚紅茶に使われているアッサム茶は CTC製法とオーソドックス製法の2種類で作られた茶葉のブレンドなんだそうです さらに、原材料の一部として外箱に表記しなければいけない添加物は一切不使用なので、 文字通り純粋なアッサムの風味や味わい、特徴が生かされた仕上がりになっています 糖分なども入っていない無糖のストレートティーなので、 自分好みの甘さに調整したりお菓子やお料理作りにも最適なんですよ 市販のミルクティー製品の、砂糖がメインの甘ったるさが苦手な私にはすごく嬉しい製品ですし、 ストレートティーやミルクティーの他、私の大好きなチャイなども手軽に作れるのが嬉しい これが濃厚紅茶のそのままの状態 一般的な透明感のある紅茶にくらべると、紅茶というよりミルク入りコーヒー?ってくらい、 見た目の色がすごく濃いです 試しにひとくち味見したのですが、味もすごく濃すぎて苦味を感じるほど この濃さならミルクティーなどにしても紅茶の味が薄まらず、ちょうど良さそうですね ミルクティーを作る際には、濃厚紅茶と牛乳を同比率で混ぜるだけ ホットとアイスの両方試してみましたが、ホットのほうがより甘みやコクが増して美味しいし、 これからの季節はホットのほうが多そうです 今回は牛乳で作ってみたのですが、私は普段は牛乳は飲まないんです いつもは牛乳の代わりに無調整豆乳やヤギミルクのほうを飲んでいるので、 2回目3回目はそれで作ってみたのですが、これもすごく美味しくできました 濃厚紅茶の茶葉や製法にこだわりがあるだけではなく、無添加で作られているためか どの組み合わせともしっくり合うんです 甘さ控えめの甜菜糖と、シナモンを入れて簡単なチャイも作ってみましたが、 スパイスなどとの相性もとても良くて、お店で出てくるような味に仕上がりました お菓子の生地などにも良さそう ということで、先日プリンを作ってみました 写真を撮り忘れて肝心の層の部分が見えないのですが、 濃厚紅茶のミルクティープリンと、カボチャプリンの2層にしてみました紅茶部分は下の層 甘さなどを自由に調節できるので、すごく作りやすくて自分好みの味に仕上がって美味しかった 今度はホットケーキやパンケーキ、マドレーヌなどの生地に混ぜ込んで焼いてみたいです 詳細はコチラ↓ Premier's Teaファンサイト参加中 続きを見る ['close']
11月も半ばに入り、気温の冷え込みも厳しくなってきましたね 冷え性の私はすでに手足が氷のように冷たくて、夜もなかなか寝付けないくらい 9月の終わりあたりからブランケット、毛布、厚地の掛け布団の組み合わせで寝ているのですが、 それでも身体がキンキンに冷えて寒くて寝られない時もあって、11月に入ってからは早々に湯たんぽ 寝る前には葛湯や生姜湯などを飲んで身体を積極的に温めるようにしているのですが、 これだけではなかなか追いつかなくて 食事にも気をつけていて、これからの季節には生姜を使った料理を作る頻度が大幅にアップします でも毎日生姜料理は作れないしと思っていたら、某料理投稿サイトにて気になるものを発見 お漬物の企画、製造販売などを手掛ける岩下食品株式会社(以下、岩下)様の生姜製品 岩下の新生姜 パッケージも中身もかわいい 開封後は漬け液ごと密封容器に移して保存するとのことなので、ジップックに移してみました かなり雑な写真でごめんなさい こんな長細い生姜って見たことないので、最初は生姜を使った加工食品なのかと思っていたんですが、 これは本島姜といって台湾のみでしか栽培されていない生姜なのだそうです 画像は岩下さんのサイトからお借りしました 産地や栽培にこだわって作られ、丁寧に選別調整された採れたての新生姜を酢漬けされたもので、 台湾から日本への輸送や国内保管の方法にもこだわっている、安心安全な生姜製品なんです (詳細は、岩下さんHP内の新生姜へのこだわり ページをご覧ください) お漬物なので、このままの状態でもいただけます 生姜のお漬物というと紅生姜やガリなどが定番ですが、岩下の新生姜はガリに近いかな さっぱりとした酸味の中にほのかな甘さがあって美味しいです お寿司のガリって大抵は薄くスライスされたり細かく刻まれたりしているのが一般的で食べにくいけど、 これだとポリポリ食べられるので手軽で嬉しい 新鮮で日本では手に入りにくい貴重な台湾の新生姜なので、 その味や風味を生かすために加熱調理はせず、生のままでサラダなどに合わせてみることに まずは冷蔵庫内の余り物で簡単コールスローサラダ 岩下さんのホームページに紹介されていたレシピ で作ってみました キャベツが少量、それも芯の周辺だけが余っていたので、 それを豪快にザク切りしてカレーマヨネーズで味付け 濃厚チーズが入っているけれど、さっぱり甘酢の新生姜のおかげでたくさん食べられました シャキシャキポリポリ食感が良いですね 見た目はすごく雑で美味しそうには見えないと思いますが、味はとても良かった これは手軽に作れるので、すでに我が家の定番レシピになりました 続いては、前回の記事でもアップしていますが、北海道のラーメンサラダに合わせてみました たっぷり野菜とお肉の具に、麺、濃厚ドレッシングですが、こちらも生姜のさっぱり感がハマって、 ドレッシングの重たさが気にならずにモグモグいただけました この食感もアクセントになるので、大量の野菜と麺でも飽きることなく美味しくいただけましたよ シャキシャキポリポリで爽やかな甘酢味なので、食事のお口直しにもなって一石二鳥 今度はこってりお肉料理にも合わせてみます すごく美味しくて料理にも使いやすく普段使いしたいのですが、近場のお店では見かけないんです なので、全国のスーパーやコンビニなどでもいつでも手軽に買えるようになることを期待しています 詳細はコチラ↓ 岩下食品ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
イギリスでは身体に良い野菜として一般的に広く知られている赤ビーツ 赤カブに似た形状ですが、ホウレン草などと同じアカザ科の仲間の赤ビーツは、 サラダやスープとして食卓にも登場するほど、イギリスでは定番の野菜 ビタミンCやポリフェノール、鉄分、食物繊維などが豊富な赤ビーツは、 昔から便秘や発熱、消化器系や血液系の治療にも使われてきた万能野菜なんだそう とっても身体にやさしくて栄養補給としても最適な感じなのですが、 その赤ビーツを高配合したドリンクを見つけ、まずは味を確かめてみようとお試ししてみました BEET IT マイケルジャクソンの楽曲に「BEAT IT」というものがありますが、 こちらはスペル違いの「BEET IT」 赤ビーツ98%にレモン果汁を2%し、添加物などは一切使われていないシンプルなところが魅力的 グラスに移した時に、この濃い鮮血のような色に一瞬ビックリしたのですが、 この鮮やかな色も赤ビーツそのものの天然色なんですね 別府温泉の血の池地獄を思わせるような鮮やかで濃い赤色なので、 かなりビビってドキドキです どっしりとした見た目質感とは違って、意外にサラッとした舌触りで、 トマトジュースを薄めたものに似ているのかな? 薄めたトマトジュースに糖分を添加したような甘さ ビーツは日本ではサトウダイコンなどと呼ばれ、それから採れる甜菜糖は甘味料になるんですよね 我が家では砂糖(精白糖)の代わりに甜菜糖を使うのが常なのですが、BEET ITの甘さは主原料の 赤ビーツそのものの自然な甘さなんですね 砂糖のようにベタベタした甘ったるさではなく、後味が残らないようなほのかな自然な甘さなので、 甘いのが苦手な方にも受け入れられやすい味と飲み口に仕上がっていると思います 飲んで30分くらいすると、お腹がちょっとゴロゴロやわらかくなってきたかな?って思ったら、 それからすぐにお通じタイミングが来てトイレに駆け込むと、ものすごくスッキリ出ました 出たものがBEET ITのような鮮やかな色だったのでビックリしたのですが、 商品説明によるとこれは正常な状態なのだそうで一安心 ものすごく大量に出てスッキリしたのですが、それが間髪開けずに一度にスッキリ出たので 腹痛や違和感があってトイレから離れられないとかっていうこともなくて良かったです このBEET ITはカリウムも豊富なので、栄養補給だけではなくムクミなどの体質改善のためにも 今後飲み続けていきたいドリンクです 詳細はコチラ↓ タルゴジャポンファンサイト参加中 続きを見る
アサイーボウルやロコモコ、コナコーヒーなどハワイの食文化が大好きな私なのですが、 ハワイアンアイテムを取り扱うハワイアンリッチcomを見ていた時に気になる商品を発見 どんなものかすごく気になっていたので、お試ししてみました ハワイウォーター このハワイウォーターは、ハラワ水源の深さ200mの地下水 ハワイの島々に降り注いだ豊富な雨水が、25年という長い歳月をかけ ゆっくりと山々の溶岩石(ミクロ孔質)に浸透しながら自然にろ過され、 最終的に海面下200Mの地下に蓄水されたものなんだそう そんな自然の恵みあふれる地下水を、RO逆浸透膜を通したうえでさらにろ過処理したものが、 今回ご紹介するハワイウォーターなんです 欧米というと飲料水が日本とは違って硬水で飲みにくくて美味しくないイメージがあるのですが、 このハワイウォーターは硬度105mgという超軟水 日本にあるほとんどのお水と同じ軟水なので飲みやすそう オシャレでスタイリッシュなパッケージ 一番上の透明キャップを外して、白いキャップを上に引き上げると水が出てくる仕様になっているので、 埃などが入りにくく新鮮な状態が長持ち このハワイウォーターにはミネラルなどが入ってなくて文字通りのピュアウォーター 雑味やクセ、重たさなどはまったくなくて飲みやすい 超軟水なピュアウォーターなので、飲みやすさはもちろんですが食事にも合わせやすいのが特徴で、 これで炊飯したり、赤ちゃんのミルクに使ったりということもできます ミネラルウォーターだと愛犬にはあげられないけれど、 こういうピュアウォーターなら安心して飲ませてあげられるのも嬉しい ミネラルなどが入っていない分、クセがなくサッパリとした口当たりなので、 薬やサプリ、青汁なんかもこのハワイウォーターで飲んでいたけど、まったく違和感なかったです 美味しくて飲みやすいハワイウォーター、機会があったらまた飲んでみたいな ハワイアンウォーター詳細はコチラ ハワイアンリッチcom ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
<<前の5件 46 47 48 49 50 51 52 53 54 次の5件>>