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☆PikKa☆さん
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今年の春に、色々な味がセットになったアソートパックをお試ししていた 陽だまり ひだにゃんショップ の青汁 (レポートはコチラ) 美容や健康に効果のある食材がバランスよく入った青汁も美味しかったのですが、 中でも定番の「しあわせ青汁」がすごく美味しくて、もっと長く毎日飲んでみたいと思い、 この青汁だけの本商品をお試ししてみました 今まで飲んでいた別メーカーの青汁も美味しくて飲みやすいので常備しているのですが、 このしあわせ青汁は、麦芽糖や整腸作用のあるオリゴ糖などの甘味のある素材や、 なんと最近話題の万能調味料米麹まで入っている、すごい青汁 アソートパックで飲んだ時も、すごく旨みとコクがありながら、 青菜の味もしっかりと感じられて美味しいと思っていたんです 緑色のサラサラ粉末の中にところどころ白いものが見えるのですが、 これがオリゴ糖とかの粉末でしょうか? 常温や冷水にもサッと溶けるので、舌触りも良いんです 浄水器を通したお水は少しぬるいので氷をたっぷり入れてみました キンキンに冷たくても、青汁は入れた途端にサッと溶けてダマになることがないので、 飲む時に底に沈殿したものをサッとかき混ぜるだけでじゅうぶん 3カ月半ぶりくらいに飲みましたが、やっぱり最初に飲んだ時と同じ美味しさ、飲みやすさで 私は朝昼晩と1日3回飲んでいますが、まだまだ飲みたいくらいに美味しいと思えます 青菜のクセや苦味がそこまで強くないので、酷い便秘の時には濃い目を飲んでます キャンドルブッシュなどのお通じ促進ハーブなどが入ったサプリやお茶に比べると 腹痛や違和感もなくて、本当にいつもの緑茶感覚で食事などと一緒に飲めるので重宝しています 今回この1箱(30包)を、1日23包を毎日飲んで2週間くらい集中して続けたので いつもよりもお通じ効果が高くて、食事や運動後に自然なお通じが来て、スルッと大量に出るので お腹はもちろん、精神的にもすっごく爽快で気持ち良かったです 香ばしい抹茶と緑茶のブレンド茶のような味なので食べ物との相性も良くて、 食事中のお茶として一緒に摂っていたことも効果が出るのが早かったのかな 30包2,400円という買いやすい価格も、毎日続けるには欠かせないポイントですね 商品詳細はコチラ ひだにゃんショップファンサイト参加中 続きを見る
植物学から導かれた、肌に効果のある素材を厳選してバランスよく配合したスキンケアコスメブランドの Bonarina(ボナリナ) 原材料などのこだわりはもちろん、ナチュラルシンプルなパッケージがかわいいこともあって 以前から「使ってみたいなぁ」と気になっていたブランドなんですが、今回その化粧水をお試ししました といっても3回分のサンプルなので、どこまで具体的にレポートできるかがわかりませんが Bonarinaのスキンケアコスメラインは、ソープ、ローション、エッセンスの3種類 シンプル簡単ケアなので、肌を甘やかさせ過ぎることがないのが良いですね Bonarina モイスチュアーローション 【全成分】 水、グリセリン、エタノール(※)、プロパンジオール、 ノイバラ果実エキス、カミツレ花エキス、ハッカクレイシエキス、ハチミツ、セリン、ベタイン、 グリチルリチン酸2K、ノバラ油、メドウフォームエストリド、スクワラン、ホホバ種子油、トコフェロール、 ミリスチン酸ポリグリセリル‐10、イソステアリン酸ポリグリセリル10、ステアロイルグルタミン酸2Na、 クエン酸、クエン酸Na、カプリル酸グリセリル ※天然発酵エタノール使用 植物の活力を最大限に活かすことと肌への負担を軽減させるべく、 ノンパラベン、ノンフェノキシエタノール、無香料、無着色、無鉱物油処方にもこだわっています ローションは乳白色で、トロミがまったくないサラサラ水質感です 余計なものが入っていないからか、肌表面にとどまることなくスウーッと馴染んですぐに浸透 ハチミツなどの保湿成分がたっぷり入っているので、オイル感があったりベタつくのかなと思いきや、 まったくベタつきやテカリなどはなく、自然にしっとり ツッパリ感や刺激などもなくて本当に穏やかなつけ心地で、 重たさはなくて毛穴を塞いだり肌全体をラップするようなベタつきもなくラクチンなイメージです 肌に本当に必要なものだけをシンプルに配合した処方なので、 化粧水の本来の目的である保湿以外の、たとえば美白やアンチエイジングなどの機能面では あまり大きな効果っていうのは期待するタイプではないのかもしれません でも基本の保湿がしっかりできていることで、紫外線や加齢によるダメージはある程度防げるし、 ここまで肌へのやさしさにこだわった処方なので、安心して毎日長く続けられます 今回は3回であっというまに終わってしまったので、 今度はもっと長期的に使ってみて、夏後半戦もしっかりケアしてみたいな 詳細はコチラ↓ KMR SHOPファンサイト参加中 続きを見る
暑くなると食欲が落ちるという方も多いみたいですが 私は相変わらず食欲旺盛で、食べるのはもちろん、それ以上に作るのが大好きなんです 調味料をいろいろ集めるのも大好きで、油や酢、塩だけでもそれぞれ35種類ほど常備していて、 お店などに行って気になるものがあれば躊躇なく買ってしまうということも 最近は夏野菜をメインにさっぱりした薬味や食材を多く使うことが多くなってきたのですが、 それにあわせてこんなめんつゆを見つけました 梅かつおめんつゆ 普段も和食を作る際にはめんつゆをよく活用するのですが、 こちらはその名のとおり、梅が入っているんです 梅といえば紀州産が有名ですが、この梅かつおめんつゆに使われている梅も 紀州産の南高梅果肉を使用しているとのことで、期待度高し ちょうど先日作った野菜の揚げ浸しをもう一回作ろうと思っていたので そのおろしだれとして梅かつおめんつゆを使うことにしました ちなみに前回通常のめんつゆで作った時の揚げ浸しはコチラ 今回はちょっと時間がなくて急いで作ったので、 前回よりもちょっと見た目が雑になってしまいました ミョウガを多めに今回はオクラも追加してみました 以前はめんつゆだれの中に生姜と甜菜糖でアクセントをつけたのですが、 今回はこの梅かつおめんつゆだけ 甘辛さの中に爽やかな梅の酸味が効いていて、 素揚げした野菜と薬味との相性も良くて本当に美味しかったです そして写真はないのですが、その前日にはエビの天とじ丼を作ったんです 具材はエビとタマネギ、天かすと卵、仕上げに散らすネギだけの超簡単の天とじ丼なのですが いつものめんつゆに変わって梅かつおめんつゆを使うと、今までのこってり感がなくなって さっぱりサラサラとした口当たりになって、この暑い季節にはオススメの天とじ丼になりました こういうメインものだけではなく、ミョウガを漬けこんだり、冷奴にかけたり、マリネ液にしたりなど まだまだたくさんの活用法がありますよ 和食はもちろんですが、洋食や中華系、エスニック系にも使いまわせそうで、 1本あると何かと便利で料理の幅ももっと広がりそうです 詳細はコチラ 正田醤油ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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エスニック料理や中華料理など、辛いもの好きの私が特にこの時期になると活用する調味料 すっかりお気に入りでリピーターになっているほど 以前にも数回このブログでもレポートしています(レポートはコチラ) その調味料とは、焼き肉のたれなどでお馴染みの日本食研株式会社様から、 激辛道場というシリーズで出ているものなんです 【焼き肉のたれ】、【炒めソース】、【ビーフカレー】に続くのは、 ホットチリソース 普段からエビのチリソースやナシゴレン、パッタイなどの辛い料理をよく作る私にとって、 ホットチリソースってすっごく活用度が高い調味料なんです 以前から激辛道場シリーズを愛用している私にとって、このホットチリソースは使う前から期待度高し 激辛道場の商品は数多くの野菜やスパイスがバランスよくブレンドされているので、 ただ辛いというだけではなくてとても深い味に仕上がるので、いつもよりもひと味違った ワンランク上の料理が作れそうで楽しみです まずは、ホットチリソースとくればやはりその名前が付いているものとして一番に思い浮かぶのが、 中華料理でも定番のエビのチリソース みじん切りにしたネギ類を油で炒めて、下処理して片栗粉に付けて軽く茹でたエビを投入 そして激辛道場のホットチリソースをドバッと エビはすでに茹でて火が通っているので、ソースと軽く合わせるだけで出来上がり 使った具はエビとネギだけで、チリソース以外にはなんの味付けもしていないのに、 本場の中華料理のような本格的な辛味があってすごく美味しい 激辛好きの私でもヒーヒー言いながら目には涙、額には汗を滲ませるくらいの辛さ それでも美味しい、もっと食べたい思えるのは、ただ辛いだけじゃない旨さがあるんです それはやっぱり香辛料だけではなく、多くの野菜や果物などもブレンドされているので 辛さの中にもフルーティーな部分や深いコクなどもあって、すごく味わい深いです そして次に作ったのが、沖縄名物のタコライス風ごはん みじんぎりにしたタマネギやピーマンと挽肉を炒めて、 ウスターソースとケチャップで煮込み、仕上げにほんの少しのホットチリソースを 出来上がりが以前作ったタコライスとは何だか違うなぁと思ったら、 普通はレタスの上にミートソースをのせるところを、何故か間違えてミートソース→レタスになり、 さらに大きなトマトがなくて小さなフルーツトマトっていうアンバランスさ 冷蔵庫にあった残りものでチャチャッと作ったものなのでこんな感じです タコライス用のシーズニングなどが近所のスーパーでは手に入らないので ケチャップとウスターソースで代用、それだけだと辛味もアクセントもないのでいつもはスイートチリ でも今回はスイートチリもなくて、この激辛道場のホットチリソースで味付けしたのですが、 これまた大当たり ホットチリソースだけでも作れそうですが、さすがにそれだと激辛過ぎてまともに食べられないし 甘さもほしかったのでケチャップやウスターソースをベースに、ホットチリソースはほんの少し それでもすっごく辛すぎるくらいで、食事中に飲むお茶のペースが早い早い 舌がビリビリしてすでに涙がボロボロ出て額には汗が出ているし、 途中で耐えきれなくなって歯磨きと舌磨き、うがいをしにいったくらい なのに「食べたい!」という欲求も止まらず、チーズを追加して完食しました 坦々麺や麻婆豆腐(茄子や春雨)などにも合いそうですね 次回またいろいろと試してみます 詳細はコチラ 激辛ファンサイト参加中 続きを見る
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