憧れの高岡×大好きな笑点
[2015-01-04 11:38:05][
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子どもの頃から、笑点が大好きで、祖母とよく見ていました山田たかおさんの最初の挨拶も、楽しんでいましたそんな山田さん、昭和59年から「笑点」大喜利コーナーの六代目座布団運びを現在まで務め、平成26年10月でなんと、30年を迎えていらしたのですね!すごいそして、今回、こちらで、京都座布団の老舗 高岡さんとの伝統のコラボレーションが実現したのを知り、是非とも我が家にも欲しいと思いました座布団を運び続けて30年だからこそわかる座布団へのこだわりと創業90年以上の京都の座布団屋の職人による手作りの伝統と技とのコラボレーションにより生まれた小座布団とっても素敵です「山田たかおの幸せ小座布団」をおうちのどこに置きますか?この問いにはやはり、リビング家族が集まって過ごす場所で、毎日使いたいのでそこでどんな「幸せ時間」を過ごしたいですか?毎日の暮らしの中で、リラックスする時間、特に食後のひとときの幸せ時間を過ごしたいです主にリビングのソファで過ごすことが多いのですが、夫は腰が痛いと言って、クッションを必ず使っていますお正月は、もっとゆっくり過ごしていたので、ソファの前に寝転ぶことがとても多かったですそんな時、見ていて、クッションより床には座布団が合うなぁうちにも座布団があればなぁと感じていました子どもと夫が楽しそうに、床でリラックスして過ごしているのを見て、幸せを感じました今年は、そういう当たり前のことを大切にしていきたいと思います山田たかおの幸せ小座布団高岡さんは、大正8年の創業以来90年、手作りの座布団を通じて京都の人々の暮らしに深く関わってきた京座布団の老舗京座布団は、京都の伝統の技を駆使した手作りだからこそ長く座っても疲れにくく、じっくり体に馴染んでゆくそうです家具もこだわって、長く使えるものを選んでいきたいと思っているので、それに合わせるものも、同じくこだわって選びたい三方とじ角房(すみふさ)かまぼこ型の3つの特色を、使って実感してみたいです【京座布団高岡】座布団と幸せを運ぶ、山田たかおの幸せ小座布団 2名さまモニター ←参加中
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