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MERRYさん
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10月も中旬なのに、まだ半袖じゃないと暑いぐらいの天気ですねこんな天候が不順だと、野菜もちゃんと育ちませんということで、午前中に骨盤調整のクラスと朝霞のフリマに寄って、14時開始の「サブウェイの野菜セミナー」に参加してきました(^-^) 丸ノ内線の東京駅を降りると、会場の丸ビルが地下で直結してますこんな広々とした通路を通って、1階の会場へ席に座って上を見上げてみたら、こんなに天井が高い!新しくなった丸ビル、素敵ですよサブウェイの社長さんからお話がスタートしました 男性は、野菜工場を開発している大阪府立大学の教授さん女性は、オーガニックコンシャルジュの岡村貴子さんです3人で野菜工場の話を中心にセミナーが行われました 丸ビルの地下にあるお店の中に、レタス工場があって、それを見ながらサンドイッチを食べることができるんです野菜のサブウェイ(こちらをクリックしてみてね!)今まで、気が付かなかったんですけど、サブェイ、野菜にこだわっていて、色々な農家を探して、おいしい野菜を契約栽培してるそうなんです野菜工場も新たな試みでチャレンジしてますよ無農薬でおいしい野菜ができるように大学で研究を重ね実現しているそうです天候不良の日が続くと、少しコストが高くても、工場で野菜を育てていくというのは未来に向けてもいい感じかもお土産にいただいた工場産のリーフレタスとエコバッグカボスは、会場に出店していたマルシェで2個100円でゲットしました残念なのが、サンドイッチの試食がなかったことかな野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中 続きを見る ['close']
モニプラさんで当選して、鳥取の米吾さんの「創業明治三十五年 米屋吾左衛門鮓 鯖」を試食モニターしちゃいましたクール便で昨日到着して当日中にお召し上がり下さいとあったので、夫婦で1本、夕食でいただきました(^-^)山陰名物の棒鮓です伝統の味ということでうきうきしながら、箱を開けると ビニールにを取ると、懐かしい感じの竹の皮に包まれた鮓が! 開けてみると、思った以上にがっしりと大き目の棒鮓昆布に巻かれてます昆布は北海道産の真昆布です切り口はこんな感じ〆鯖が入っています箱には12人前とあるんですが、2人で食べきれないほどボリュームがあります大きく切りすぎたので、半分の薄さにして、食べてみました昆布が存在感があるのに、柔らかくて、ボリュームがある棒鮓をちょうどいい感じの味にしてくれてます鯖の〆具合、鮓飯の押され具合も良くて、さすがのお味ですおいしさの秘密はこちらをクリック!こちらのお鮓、東京でもいろんな場所で購入できますよ通販もしているので、一度、お試しを!ああ、おいしかった(^-^)(社)日本フードアナリスト協会ファンサイト応援中 続きを見る ['close']
コエドブルーワリーさんから、COEDOビール8本入りを自分へのお中元でいただきました(^_)コエドビールは、埼玉県の川越の地ビールです世界各国の品評会で数々の賞を受賞している、とってもおいしいビールですこんなキレイな缶入り瓶入りのコエドビールは何回かいただいたことがあるんですが、缶入りは初めて青い缶が瑠璃、茶色缶は沙羅です今日は北海道からお取り寄せしたズワイガニのしゃぶしゃぶと一緒にいただくことになりましたブルーのビールはピルスナーなので、すっきりした口当たりで飲みやすいビール茶色のビールは赤みがかった色のコクがあるタイプのビールですどちらもおいしかったですよ ズワイガニのしゃぶしゃぶ、最後におじやを作って食べましたエキスが出ていて、おいしかったですそして、昨日の収穫は、シソ、トマト、ナス、インゲン、キュウリ、モロヘイヤでしたここにきて思いだしたのが、直営のレストランでのことこちらをクリックしてね2年前の結婚記念日、今でも、残念に思う私ですなんで入店、断られたんだろう?お店の前で写真を撮っていたから、悪い人に見えたのかしら?ちょっと残念な思い出でした COEDO コエドビールファンサイト応援中COEDOBEERCOEDO NEWS BLOG 続きを見る
夏は辛いもので、乗り切ろう、と思って、モニプラさんで募集していた日本食研さんの「激辛道場 ビーフカレー」700人モニターに応募してみました見事、当選!こんなレトルトカレーですそれほど辛いのが得意というわけでもないので、野菜をオリーブオイルで素揚げして、野菜カレーにしてみようと思って、小雨の中、畑へ直行、バジル、シソ、トマト、白ナス、キュウリ、パプリカを収穫してきましたマイタケ、普通のナス、ミニトマト、バジルを乗せて、温めた激辛カレーをかけてみました見た目は普通のカレーですがヒーハー!!!!げ、げ、激辛、って、こういうことだったんですねえ息子にも一口食べさせましたが、ずーっと「辛いよお」と言ってました私は(^_^)から汗が吹き出し、頭からも汗が吹き出し、髪がシャワーを浴びたように濡れてしまいましたこれから、エアロビに行くので、さらに汗が辛いものに挑戦したい人、大好きな人にオススメのビーフカレーなことは間違いありません!!!激辛ファンサイトファンサイト応援中 続きを見る
副都心線の北参道駅から徒歩4分素敵なマンションの1室にエムズオーガニッククッキングスタジオがありますちょっと迷いましたが、どうにか約束の時間に間に合った私です(^-^) 今回はオーガニックの通販サイトを運営しているオーガニックスペースのさくさくさんと、こちらの料理教室の責任者でもあり、野菜ソムリエの資格もお持ちで、こーんなにきれいで可愛い先生の荒井美里さんがオーガニックなこと、料理などを教えてくれましたよマクロビオテック、っていうことばは耳にしたことがあるけど、どんなことなのか詳しくは知らなかった私ですマクロは大きな、ビオは生命、ティックは術という意味で、マクロビオテックは簡単に言うと「体とこころをコントロールする食事法」ということ特別なことをする必要はなくて、穀物、野菜、海藻をメインに自分に合った食べ方をして、心身のバランスを取っていくことだそうですよ動物性のタンパク質はダメ、とか、ストイックなことはないみたいですマクロビオテックの2大原則というのがあって、ひとつは一物全体食べ物をあるがままに丸ごと食べるということで、たとえば玄米食とか、野菜は皮も食べるとか、そういうことですただ、皮に農薬がたまりやすいので、無農薬のものを利用するということが肝心です我が家は野菜は無農薬なので、大丈夫ですね二つ目は、身土不二(しんどふじ)その土地のものを食べるとか、季節の旬のものを食べる、ということです という感じのお話を聞いて、料理教室が始まりましたよまずは玄米ごはん圧力鍋で炊けば、浸水時間も短く、こんなにふっくら炊きあがりますよビタミンも多く、アレルギー体質の改善にも役に立つ玄米ごはんです オーガニックなトマトカレーを作ります玉ねぎと人参はみじん切り人参は皮ごと、芯の辺りも極限までみじん切りにするのがマクロビオテック流どれもこれもオーガニックな食材、調味料を使ってますトマトピューレを使い、隠し味に醤油や、豆味噌を使いましたカレー粉はお土産でいただいたカレー粉ですこちらも、すべての材料がオーガニック製品というのがびっくりです 豆腐と麩のティラミスも教えてもらいました木綿豆腐と麩、レーズン、インカコーヒー、アガベシロップ、オーガニックココア、オーガニックバニラエキストラクトを使って簡単にできます麩を水で戻し、しっかりと水を切って、それにシロップを漬けていきます 水切りした木綿豆腐と有機レーズンをフードプロセッサーで混ぜます下に先ほどの漬けこんだ麩を入れ、上に木綿豆腐を乗せ、さらにココアをかければティラミスの出来上がりです! こんな感じけっこう食べ応えのあるスイーツが出来上がりましたそして、こちらが、アガベシロップリュウゼツランから取ったシロップで低カロリーなのに、甘さが砂糖の1.3倍なめてみましたが、とてもおいしいですオーガニックなのに950円で売り出すそうですよ カレーのトッピングにかぼちゃ、カブをスチームしました スチーム野菜、野菜本来のお味が堪能できます 大豆のからあげもカレーのトッピングですこんな感じで売られています味はしょうゆ、みりん、ショウガなどで下味をつけ、粉をふるって揚げます見た目も味も鶏のから揚げっぽいですよ(^-^)そして、完成品がこちら!カレー、けっこう辛かったですもっと煮込むとさらにおいしくなりそうな予感マクロビの料理、奥が深そうですさらにオーガニックなエキストラバージンオイルの試食もしてきましたよすごくこだわったオイルなのに、お値段はリーズナブルですそして、お土産いただいちゃいました!(^^)!オーガニックなカレー粉と、オーガニックな乾燥果物5種類!1日、楽しかったです オーガニック専門オーガニックスペースファンサイト応援中 続きを見る ['close']
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