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美容コスメのエクセレントメディカルファンサイト応援中 ※ブログアップが遅くなり申し訳ございません 本日ご紹介のお品は セルファーマ HQスティック　現品 株式会社エクセレントメディカル様 お品は 「セルファーマ HQスティック」って？ ハイドロキノン白を極める シミにピンポイントケア 美容クリニックで受診をしている方のための美容に特化した院内販売の化粧品 高い理想を持ち、それに向かう努力を惜しまない人のためのクリニック専用品 ビタミンCやアルブチンなどが配合されたブライトニング化粧品では、すでにできてしまったシミへのケアは薄いですがハイドロキノンならすでにできてしまったシミへもブライトニング作用を発揮 メラニンを作る働きを持つチロシナーゼの働きを鈍らせてくすみのないお肌を維持し、さらにメラニンを生成するメラノサイトを弱らせ、今あるシミもケア シミ肌お助け成分「ハイドロキノン」って？ セルファーマHQスティックに配合されているハイドロキノンは高いブライトニング効果を持った成分 ブライトニング化粧品に配合されている成分として有名なビタミンCやアルブチンと比べ、ハイドロキノンのブライトニング効果はその100倍 ※使用には注意点もいくつかありますが、正しく使用すれば高い効果を実感できる シミの原因とは？ 肌にとどまったメラニン色素がシミを作る 肌に紫外線があたると、基底層にある「メラノサイト」でメラニン色素が生成 通常ならばターンオーバーにより角質層まで押し上げられたメラニン色素は最後には垢になり肌はら排出され、シミになることはない ですが、大量の紫外線を浴びたり、乱れた食生活などで新陳代謝が狂うと、メラニン色素は正常に肌の外へは排出されず、シミの原因に メラニン色素が肌へとどまり続けると、取れにくいシミになるだけでなく肌の乾燥やシワの原因に ※イメージ図はお借りしました さらに2種類の美容成分でハイドロキノンの浸透をサポート ①グリコール酸 AHA（フルーツ酸）とよばれる有機酸の一種 いらなくなった角質を穏やかにピーリングする一方で、皮膚にも存在する自然の酸のため、肌に負担をかけにくい性質がある ②レチノイン酸トコフェリル 刺激性がなく安定性にも優れたビタミンA誘導体 ターンオーバーの衰え、皮膚が厚くなるのを抑制 ハイドロキノンでケアできるシミ 老人性色素斑、肝斑、炎症後色素沈着、そばかす ※画像はお借りしました 【使用方法】 いつものお手入れの最後に使用 スティックを5mm程度出し、お肌の気になる部分に直接軽く塗布 ↓ 顔など直接日光に当たる部位に使用の場合は、日焼け止めによって遮光をする！ いつものお手入れの最後に使用 スティックを5mm程度出し、お肌の気になる部分に直接軽く塗布 今回お試しさせて頂いたのは、美容クリニック専用のブライトニングポイントスティック セルファーマ HQスティックです ビタミンCやアルブチンの100倍の効果があると言われている、ハイドロキノンを5％も配合した集中スティック 気になるシミやニキビ跡、そばかすをキレイにしたい 早速、お試しです 取出し 一見、リップトリートメントのように見えます 写真用にたっぷり出してますが、実際に使用する時は5mm程度でOK 直接、お肌の気になる部分にヌリヌリ ピンポイントスティックは某メーカーさんのミニサイズを1本使用した過去があります それはそれで、効果があったんですが… セルファーマ HQスティックは全然違う 塗ったところは透明なので塗った感は見た目わからないのは同じなんですが、というか塗った感がないような軽さ なんだけども、こう、じわっと効いている感があるような？ シミなので、すぐに効果は出にくいですが1本使った頃には頑固なシミもうっすらとしていると思う そんな実感を感じられるスティック ハイドロキノンは日光に当たると逆にシミの原因になってしまうので、主に夜使用 ですが、朝使ってもしっかり日焼け止めでカバーすれば大丈夫 ちなみに、セルファーマ HQスティックはお肌だけでなくビキニラインらバストトップなどにも使えるので、気になる黒ずみなどにも効果があるんですよ もう、全身のシミというシミ、黒ずみという黒ずみに塗りまくりたいかも とりあえず、顔の頑固なシミなどを撃退するぞ 今回はハイドロキノン5％配合のクリニック用美容スティックをお試しする機会を頂きました ありがとうございました 「セルファーマ HQスティック」詳しくは 続きを見る ['close']