APバスオイル
[2010-04-06 19:57:14][
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モニプラさんでまたまた当選しました
ありがとうございます
当選したお品は
APバスオイル 105ml
様
お品は私、湯上りにボディクリームや乳液などでケアをしないと、ガサガサの乾燥肌でカユカユになっちゃいます
なのでのAPバスオイルが当選した時は本当に嬉しかったです
お風呂に入れるだけで、お肌の乾燥&痒みを抑制できるお品なんです
商品の特徴
①植物性オイルが肌を乾燥から守る
ベースオイルアロマオイル成分は、すべて植物性
防腐剤や乳化剤等の添加物は一切使っていません
<ベースオイル全成分>
スクワラン(オリーブスクワラン)、アボカド油、ホホバ油、ユチャ油(アブラツバキ)
パーシック油(アンズの種子)、トコフェロール(天然ビタミンE)、クレオミルク(ニゲラサチバ種子油、ゴマ油、アロエベラ液汁末)
ディフェンジル(フウセンカズラエキス、シャゼンムラサキ種子油、ヒマワリ種子油不けん化物)
②微柑橘系アロマ成分でリラックス
オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油
ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油柑橘系を中心としたアロマ成分を微量配合
さわやかな香りとリラックス感たっぷりの入浴を楽しめます
③トラブル肌にやさしいクレオミルクディフェンジル配合
トラブルを抱えた肌のためにクレオミルクを配合
さらに、pululuジェルやスキンオイルでおなじみのディフェンジルを加え、しっかり肌を保護
④温泉、入浴剤と併用できる
APバスオイルは、乾燥対策に特化したバスオイル
保湿効果など、他の効果のための温泉、入浴剤はむしろ併用することをおすすめします
使い方
①APバスオイルを浴槽に5、6プッシュ
②軽くかき混ぜる(微柑橘系アロマを楽しみながら、リラックスバスタイム)
③湯上り時はオイルを流さないままでOK(入浴後も、肌はしっとり乾燥知らず体もポカポカ)
ということで、早速お風呂に入れてみました
グレープフルーツの良い香りがしました
(確かに、リラックスできる香りです)
このオイル、お湯に浮いちゃうんです
(湯船の表面に油の膜が張っている感じに見えます)
でも、それは乳化剤無添加だからなんですね
(使う前に知っていれば、逆にそれは安心ポイント)
かといって、お湯の中のお肌にオイル成分の効果がナイ…というわけでもありませんでしたよ
お湯の中のお肌もスベスベ
潤ってるなって感じがしました
お湯からあがる時は、オイルのベールを全身にまとうように軽くまぜながらが良いそうです
そして、かんじんの入浴後のお肌は…
乾燥の痒みが…いつもより、全然なかったです
気づいたらポリポリ掻いちゃうのが少なかったですね
痒み肌の旦那様も「痒い」ってなるのに、言わなかったし
乾燥の痒みを抑制する効果は確かにありましたよ
そして、ポカポカ感も
冷え性なので、手足の指先は冷えちゃいましたけども、体の中心はポカポカでした
オイル効果なのか、お風呂のお湯も保温力が上がってたみたいです
(旦那さんが帰り遅かったので、後から入ったのです)
ということで、乾燥&痒み肌でお悩みの方にはおすすめのお品です
春とはいえ、まだまだ冷えるし乾燥するのででケアします
良い商品と出会えて良かった、ありがとうございます
そうそうの商品の注意点があるんでした
使用上の注意点
①オイルなのでどうしても滑りやすい(お風呂内での転倒などに注意)
②入浴後、お湯を入れ替える時は十分に洗うこと
③ろ過機能を持った浴槽(ジェットバスや温浴器など)との併用は、ろ過剤の目詰まり等を生じることがあるので、併用しないこと
④残り湯は洗濯水として使えません
以上の注意点を気をつけて使用しないとです
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