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みのりさん
旅行とモニターが趣味の40代専業主婦です。美味しいものといい温泉が大好きです♪よろしくお願いします!
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■Instagram @55minori55
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マイクロバブルシャワーヘッド『ピュアブル』を使い始めて、 約1週間が経ちました ところで、私の『マイクロバブルに賞味期限はないのかな?』 に対していただいた回答ですが、答えはなんと2つあるようです それは、マイクロバブルの効果が2つあるからだそうです 今回は、そのふたつのうちのひとつをご紹介 泡が残っている状態での、『生理活性効果(血流促進効果)』や、 ウィルスや汚れの『除去効果』の方です こちらの効果に対する答えは、 『距離は短い方がいい!』 『時間と共に効果が小さくなる!』 だそうです 泡が水中に溶け込んでしまう(5時間くらい?)と、 効果がなくなってしまいますからね つまり、こちらの効果を得たい場合は、 シャワーを体の近くで当てるとより効果的ってことですね♪ そこで、普段冬はシャワーを使わず湯船のみだった私ですが、 『ピュアブル』が来てからは、お風呂を上がる前に ちょっとシャワーを浴びてから出るようにしてみました すると… 湯船だけ浸かって出ていた時よりも、体がポカポカ♪ 我が家、コンクリート作りだからか、 悲しいことに、冬はなんだか体の芯から冷え込むような家なんです だから、お風呂上りはなるべくすぐお布団に入ってしまうことにしてたのですが、 そのちょっとの間もガマンできないほど寒くて、 お風呂出る頃を見計らって、タイマーで暖房つけてたくらいなんです でも、お風呂出る前に『ピュアブル』でシャワーをあびるようにしたら、 もうお風呂上りに暖房いらず! しかも、お布団入っても体がポカポカしちゃって、 しばらくお布団はいじゃってるくらい暖かいんです! 気持ちよく眠れて、幸せ♪ これが奇跡の泡の『生理活性効果』でしょうか? そんなマイクロバブルシャワーヘッド『ピュアブル』、 これからも引き続き使い続けてみます! 美容製品の通販サイト「アンビエンス」ファンサイト応援中 続きを見る ['close']
旅行に行ったあと、お土産を配る時に一緒に渡したらどうかな 選りすぐりの旅先の写真を箱にして ココどこ?キレイだね なんて話になり、お土産に臨場感が加わって楽しそう♪
お待ちしておりました 北海道あじらくさんより、 トマトジュース『自信』が届きました! 相変わらず丁寧な、まえてぃさんの手書きのカードとともに、 こんなところから、遠路はるばる東京の我が家まで お疲れ様でした 感謝です♪ このトマトジュース 原材料を見てみると、ホントにトマトとお塩のみ! おぉ とっても体に優しそうです ところでこのジュースに使われているトマト『桃太郎』ですが、 3つの魔法がかかっているそうです 『自然の魔法』と『魔法の土』と『魔法の腕』 それらがどんなものかと言いますと… 四方を山で囲まれた赤井川村の、 昼夜の寒暖の差が大きいという盆地特有の気候が トマトを抜群に甘くしてくれる『自然の魔法』 「息吹」という、天然泥炭土壌で 果肉がぎっしりと詰まった大きなトマトができる 『魔法の土』 そして、水やりの加減を絶妙に調整し、 このジュースのためだけにトマトを育てている、 林さんの『魔法の腕』 うゎ そんな魔法のトマトで出来た『自信』 飲んでみるの、楽しみです♪ 北海道 味わい楽座(あじらく) ファンサイト応援中 続きを見る
モニプラさんでモニター募集していたもので、 面白いもの発見しました! なんと、ワイン並のお値段のトマトジュースですって!! これが、とっても美味しいらしいんですよ お砂糖もお水もお塩も、一切加えていない 100%トマトだけのジュースだそうです 更にこちら、完全無農薬栽培、 北海道製品ということで、かなり好感度高いです♪ でも実は私、トマトジュースはちょっと苦手でして… なんとなく、あの酸味が後味悪いと言うかなんと言うか…… だけど、こちらのトマトジュース、 トマトジュースが嫌いな人でも、 「えっ!これがトマトジュース!?」 と驚いちゃうほど甘くて美味しいらしいんですね そう言われちゃうと、飲んでみたくなっちゃいますよね そうは言っても、やっぱりワイン並のお値段だと、 そうそう毎日ガブガブというわけにはいかないと思いますが、 そんなに美味しくいただけるのなら、 ちょっとお腹いっぱいな時や時間がない時のランチ代わりとか、 私アルコールが苦手なので、お友達がワイン飲んでる時の相手にとか、 そんな時にいいかも知れませんね うん、飲んでみたいです わっ!!甘い驚きのトマトジュース 大寒の過ごし方と 「ワイン並みのトマトジュース」モニター大募集♪ ←参加中 続きを見る
あれはもう25年も前のこと 弟が入院することになりました 私は当時小学生でしたが、年の離れた弟はまだ3歳 そんな小さな弟が入院して手術をしなくてはならないなんて、 本当にかわいそうでした 私が代わってあげたいと本気で思いました 母は毎日、弟のいる病院に通いました 私は学校もあるので毎日は行けない代わりに、 毎日母に弟宛の手紙を預けていました 母が夕方病院に行く時には必ず私も一緒について行きました でも、弟の入院しているのは小児病棟 子供がかかりやすい病気がいろいろあるためか、 小児病棟の受付より先には子供である私は 入ることが出来ませんでした 「ちょっと待っててね」と言い残し、 いそいそと小児病棟の先へ入って行く母 私は、私も大人だったら良かったのに、と悔しく思いながらも、 受付より外にあるベンチに座り、ひとりじっと待っていました たまに子供の声が聞こえてくると、 そこに弟の声がないかと耳を澄ませながら 「お待たせ」 30分ほどすると母が私の待っているベンチに戻ってきます 「え?もういいの?」と聞くと、 「うん、毎日来てるからねあなたを待たせるのもかわいそうだし」 と母は言ってくれます でも、私がここで待つのなんかより、 もっとずっとずっと長い間弟は母を待っているはず 毎日毎日ひとりで夜を過ごし、 母が来るのを首を長くして待っているに違いない それを考えれば、私がたまにここで母を待つのなんて、 3時間でも4時間でもへっちゃらなのに… 私はそう考えましたが、母がこう付け加えました 「それにね、あんまり長く病室にいると、 余計ママが帰ってしまった後に寂しくなってしまうと思うの だから、普段もなるべく短くするようにしてるのよ」 そっか、そうかも知れない 確かに、いることに慣れてしまうと、 いない時の悲しみは増幅するもの 今の私にとって弟がそうであるように その日も私は小児病棟の外でひとり母の戻りを待っていました すると、小児病棟の方からひとりの看護婦さんが近づいて来ました 「たっくんのお姉さんよね?」 『たっくん』というのは、弟の愛称です 「はい、そうです」 「いつも偉いわね、ひとりできちんと待っていて たっくんから、大好きなお姉ちゃんの話はよく聞いてるのよ お姉ちゃんとお話したいなぁって言ってたわ」 「はい…」 人見知り気味の私はそう返事することしかできませんでした 看護婦さんは続けました 「あのね、もし良かったらなんだけど、 カセットテープに声を録音して、たっくんにお話してみない?」 私はびっくりしました 「そんなことができるんですか?」 静かな病院に声が響き、 私は思わず大きい声を出してしまっていたことに気づきました 「うん、できるわよ じゃぁ、カセットテープレコーダーを持って来るから少し待っててね」 そう言い、看護婦さんは小児病棟の中に入って行きました しばらくして、看護婦さんが戻って来ました 「お母さんに、あともう30分くらい たっくんとお話していてもらうように言って来たから、 ちょっと中庭の方に行きましょうか ここだと声が響くからね」 看護婦さんに導かれ、 私たちは病院の中庭に場所を移しました 中庭に着くと看護婦さんが、 「何話すか決めた?」と聞いてきました 私は、あ、そっか一方的に話すんだから、話すこと決めないと、 とその時やっと気がつきました 「えっと、まだ…」 「そうまぁ、録り直しもできるから、 ちょっとテストで録ってみましょうかはい」 そう言って、看護婦さんは録音ボタンを押しました 「えっと…、たっくん元気ですか? お姉ちゃんは元気です ……… あ…、ごめんなさい」 私は何を話していいのか困ってしまい 後が続きませんでした 看護婦さんは録音ボタンを切り、 「いつもお手紙に書いているようなことをお話すればいいんじゃない? テープは長いからスラスラ話そうとしなくていいし、 緊張しなくても大丈夫よ」 と言ってくれましたそして、 「ところで、普段たっくんとはどんなことして遊んでるの?」 「兄弟喧嘩することなんかもあるの?」 などという話で、私の気持ちを和らげてくれました しばらくして私は再度テープレコーダーに向かいました 「たっくん元気ですか? お姉ちゃんは元気です たっくんに会えないと、とっても寂しいです でもたっくんも病気でも頑張ってるんだと思って、 お姉ちゃんも寂しくても我慢します 病院のご飯ちゃんと食べてますか? 残さないで全部食べるんだよ お友達できましたか? いじめられたらすぐ言うんだよ 早く元気になって一緒に遊びたいね」 私はいつの間にか涙を流しながら テープレコーダーに話しかけていました 看護婦さんがそっと 背中に暖かい手を添えてくれていました 弟の手術は成功し、半年ほどの入院生活を終え、 弟は元気な笑顔で家に帰って来ました そんな弟の手には、私の声が録音されたテープと、 あの時の看護婦さんの 退院祝いの声が録音されたテープが 大事そうに握られていました あれから25年 小さなたっくんは、パパになりました もう、あの頃のたっくんより大きくなる女の子がいます でも、その子のお母さんは、まだ若すぎたのか、 子育てに疲れて家を出て行ってしまいました まだ女の子が1歳になるかならないかの頃でした それから弟は男手ひとつで女の子を育てています 仕事も忙しく大変だと思います でも、とっても娘ちゃんをかわいがって 一生懸命育てています 小さかったたっくんが、とっても大きく見えます そんな私の大切な弟 これからも大変なことがあるかも知れないけど、 お姉ちゃんはいつも見守って応援しているよ フレー、フレー、おとうと! ガンバレ、ガンバレ、たっくん!! スターフライヤーが応援◆がんばるあの人にエールを!応援メッセージを送ろう!! ←参加中 続きを見る ['close']
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