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みのりさん
旅行とモニターが趣味の40代専業主婦です。美味しいものといい温泉が大好きです♪よろしくお願いします!
■ブログ みのりの挑戦日記★
■Instagram @55minori55
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突然ですが、我が家の洗濯収納をお披露目しちゃいます! じゃん!! 左下の隅に少し見えているのが洗濯機 そしてその右側に、大工さんに 作りつけの棚を作ってもらいました! 棚が天井まで続いてるところがお気に入り♪ では、洗濯の達人、 オシャレなちファーファゃんに感想を聞いてみましょう! 「どうですか?これ」 『うん 木の棚いいね!棚いい!!棚は…いい… …』 あ、ファーファちゃん、黙っちゃった… わかってます 棚はいいけど、 収納の仕方がイマイチなんですよね…… ちょっと無造作にモノ置き過ぎですね 見せる収納なんでね、もう少しお片付けして、 オサレな洗濯グッズなんかも置いて、 棚の雰囲気を作らないといけませんね、ハイ… そんなわけで、『ファーファオム』 ヘルプミー!! 我が家の洗濯棚をオシャレにして!! ニッサン石鹸株式会社 ★洗剤柔軟剤「アイデア」収納写真募集中!★ ←参加中 続きを見る
甘く、ほろ苦い思い出 これは、妹のお話ですが… 妹には、もう何年もお付き合いしている彼氏がいました もうすっかり打ち解けて、 まるで家族のようだったそうです ある日、何でも話す彼氏に、 妹ったら、まるで私にでも話すように、 「最近気になるヒトがいるんだよね…」 なんて話まで思わずしてしまったそう そりゃぁ、さすがの彼氏も目が点ですよね 自分の彼女に、『気になる男性がいる』 なんて話されたら… 妹も言ってしまった後に 「しまった!」と思ったらしいですけど…… その後、それが原因かどうかは定かではありませんが、 妹はその彼氏とは『さよなら』してしまったようです 今は、その『気になる男性』とはまた別の 新しい彼氏とラブラブなのですが、 どんなに親しくなったとしても、 彼氏に、他の気になる男性の話はしてはダメよ♪ チュベドショコラ 聞かせてください!チョコのように「あまい」思い出「にがい」思い出♪ ←参加中 続きを見る
我が家は、お味噌大好きです! 冷蔵庫には、 常備何種類かのお味噌があるのですが、 今のぞいてみたら、 現在はこんな感じで6種類ありました! 地方にお出かけすると、美味しそうな、 その土地のお味噌を買ってきたりして、 どんどん増えていってしまうんです… 家にいっぱいあったよなぁ、と思っても、 美味しそうなお味噌を見つけると、 いてもたってもいられなくなってしまって、 いつの間にかお味噌を片手にレジへ そんな時、とっても魅力的なお味噌を見つけてしまいました! その名も、 おうちでてまえ味噌 『幻の味噌横浜贅沢三昧』!! 国産無添加素材、 機械を使わず手作業で作られたお味噌!だそうで あ、食べてみたいです!! ところで我が家のお味噌の使い道は、 お味噌汁はもちろん、 お野菜につけて食べたり、 味噌田楽や風呂吹き大根、 麻婆豆腐や回鍋肉などの中華料理にも使ったりします 本当に美味しいお味噌に目のない家族です♪ 仕込み量が限られ流通にはのらない会員限定販売の幻の味噌横浜贅沢三昧500g ←参加中 続きを見る ['close']
先月、今年初の旅に出ました 旅行が大好きなので、 何が嬉しい?と聞かれれば、 なんてったって『旅』に出ること!! 旅に出ると、とってもハッピーな気分になります♪ そして旅先に、 『美味しいもの』と『温泉』があれば もう何も言うことナシ! とっても幸せでごじゃりますぅ さて、今年1発目の旅は、車で四国でした 車の旅の時は、九州だろうが北海道だろうが 大抵下道を使うのですが、 今回はせっかくなので、 高速道路1000円を使って行ってきてみました! まずは四国の旅に出る前の腹ごしらえ 兵庫で明石焼き(スープにつけていただく、 ふんわり玉子焼きとタコ焼きのあいのこ)をいただき、 岡山でカキオコ(牡蠣の入ったお好み焼き)をいただき、 橋を渡って、さぁ、出陣です! 四国では、香川のおうどん、 高知の皿鉢料理、 そして田舎寿司に、 土佐ジロー(鶏)のたたき、 あまご(あめご)の塩焼きに、 猪汁に、 サザンカの花や柿のてんぷらまで! あはは、食べ物ばっかり! はっきり言って、食べすぎです 体重計が、 今までの人生で見たことのない数字を 示してしまっています… でも、食べてばっかりでもないんですよ 四万十川の沈下橋を見に行ったり、 今NHK大河ドラマ『龍馬伝』で話題の 岩崎弥太郎さんの生家を見に行ったり、 ほらね、三菱マークの原型の家紋でしょ、 それから、弥太郎さんの野望がこめられているのか!? という、石で作られた庭先の日本地図 (でも、日本に見えないのは私だけ??) だけど、それにしても寒い! 四国ってこんな寒いの!? 池には氷がはってるし、 トンネルにはツララが下がってるし、 水車なんて、固まって動いてないしっ!! そんな凍えてしまいそうな中、 あったかい温泉は、とっても気持ちいぃ♪ しかもnot循環! (四国は冷泉が多いため、 なかなか源泉かけ流しは難しいようです…) 冷えきってしまった体を温めたら、 こんな風情のあるお部屋で おやすみなさい 今回は、『農家民宿』と呼ばれ、 農家の方のお家の一部を開放して 宿泊させて下さるお宿を中心に回ったので、 なんとも落ち着くお部屋たちで休むことができました そして、大抵泊まれるのは1日ひと組なので、 お宿の人と遅くまでいろいろとお話できたのも とっても楽しかったです! 地元の人との交流も、旅の醍醐味ですものね♪ そして、こんなにたくさんのお土産(自分用)とともに 帰宅したのでした (地ソース、地鶏有精卵卵、大豆、小豆、そば粉、お米、お味噌、 ラーメン、あめごの甘露煮、芋ケンピ、タルト、柚子果汁、梅干 キャベツ、レタス、大根、しいたけ、ジャガイモ、ニンジン、トマト みかん、いよかん、ハッサク、キウイ、レモン、干し柿 などなど…) この、自分用お土産を食べる時が またシアワセなんですね♪ むふふ… さぁ、次はどこへ行こうかな? そんなこんなの、 プチ四国旅行記でした! 2010年最初の“ラッキー”みんなの幸せを集めて景気回復! ←参加中 続きを見る ['close']
あれはもう25年も前のこと 弟が入院することになりました 私は当時小学生でしたが、年の離れた弟はまだ3歳 そんな小さな弟が入院して手術をしなくてはならないなんて、 本当にかわいそうでした 私が代わってあげたいと本気で思いました 母は毎日、弟のいる病院に通いました 私は学校もあるので毎日は行けない代わりに、 毎日母に弟宛の手紙を預けていました 母が夕方病院に行く時には必ず私も一緒について行きました でも、弟の入院しているのは小児病棟 子供がかかりやすい病気がいろいろあるためか、 小児病棟の受付より先には子供である私は 入ることが出来ませんでした 「ちょっと待っててね」と言い残し、 いそいそと小児病棟の先へ入って行く母 私は、私も大人だったら良かったのに、と悔しく思いながらも、 受付より外にあるベンチに座り、ひとりじっと待っていました たまに子供の声が聞こえてくると、 そこに弟の声がないかと耳を澄ませながら 「お待たせ」 30分ほどすると母が私の待っているベンチに戻ってきます 「え?もういいの?」と聞くと、 「うん、毎日来てるからねあなたを待たせるのもかわいそうだし」 と母は言ってくれます でも、私がここで待つのなんかより、 もっとずっとずっと長い間弟は母を待っているはず 毎日毎日ひとりで夜を過ごし、 母が来るのを首を長くして待っているに違いない それを考えれば、私がたまにここで母を待つのなんて、 3時間でも4時間でもへっちゃらなのに… 私はそう考えましたが、母がこう付け加えました 「それにね、あんまり長く病室にいると、 余計ママが帰ってしまった後に寂しくなってしまうと思うの だから、普段もなるべく短くするようにしてるのよ」 そっか、そうかも知れない 確かに、いることに慣れてしまうと、 いない時の悲しみは増幅するもの 今の私にとって弟がそうであるように その日も私は小児病棟の外でひとり母の戻りを待っていました すると、小児病棟の方からひとりの看護婦さんが近づいて来ました 「たっくんのお姉さんよね?」 『たっくん』というのは、弟の愛称です 「はい、そうです」 「いつも偉いわね、ひとりできちんと待っていて たっくんから、大好きなお姉ちゃんの話はよく聞いてるのよ お姉ちゃんとお話したいなぁって言ってたわ」 「はい…」 人見知り気味の私はそう返事することしかできませんでした 看護婦さんは続けました 「あのね、もし良かったらなんだけど、 カセットテープに声を録音して、たっくんにお話してみない?」 私はびっくりしました 「そんなことができるんですか?」 静かな病院に声が響き、 私は思わず大きい声を出してしまっていたことに気づきました 「うん、できるわよ じゃぁ、カセットテープレコーダーを持って来るから少し待っててね」 そう言い、看護婦さんは小児病棟の中に入って行きました しばらくして、看護婦さんが戻って来ました 「お母さんに、あともう30分くらい たっくんとお話していてもらうように言って来たから、 ちょっと中庭の方に行きましょうか ここだと声が響くからね」 看護婦さんに導かれ、 私たちは病院の中庭に場所を移しました 中庭に着くと看護婦さんが、 「何話すか決めた?」と聞いてきました 私は、あ、そっか一方的に話すんだから、話すこと決めないと、 とその時やっと気がつきました 「えっと、まだ…」 「そうまぁ、録り直しもできるから、 ちょっとテストで録ってみましょうかはい」 そう言って、看護婦さんは録音ボタンを押しました 「えっと…、たっくん元気ですか? お姉ちゃんは元気です ……… あ…、ごめんなさい」 私は何を話していいのか困ってしまい 後が続きませんでした 看護婦さんは録音ボタンを切り、 「いつもお手紙に書いているようなことをお話すればいいんじゃない? テープは長いからスラスラ話そうとしなくていいし、 緊張しなくても大丈夫よ」 と言ってくれましたそして、 「ところで、普段たっくんとはどんなことして遊んでるの?」 「兄弟喧嘩することなんかもあるの?」 などという話で、私の気持ちを和らげてくれました しばらくして私は再度テープレコーダーに向かいました 「たっくん元気ですか? お姉ちゃんは元気です たっくんに会えないと、とっても寂しいです でもたっくんも病気でも頑張ってるんだと思って、 お姉ちゃんも寂しくても我慢します 病院のご飯ちゃんと食べてますか? 残さないで全部食べるんだよ お友達できましたか? いじめられたらすぐ言うんだよ 早く元気になって一緒に遊びたいね」 私はいつの間にか涙を流しながら テープレコーダーに話しかけていました 看護婦さんがそっと 背中に暖かい手を添えてくれていました 弟の手術は成功し、半年ほどの入院生活を終え、 弟は元気な笑顔で家に帰って来ました そんな弟の手には、私の声が録音されたテープと、 あの時の看護婦さんの 退院祝いの声が録音されたテープが 大事そうに握られていました あれから25年 小さなたっくんは、パパになりました もう、あの頃のたっくんより大きくなる女の子がいます でも、その子のお母さんは、まだ若すぎたのか、 子育てに疲れて家を出て行ってしまいました まだ女の子が1歳になるかならないかの頃でした それから弟は男手ひとつで女の子を育てています 仕事も忙しく大変だと思います でも、とっても娘ちゃんをかわいがって 一生懸命育てています 小さかったたっくんが、とっても大きく見えます そんな私の大切な弟 これからも大変なことがあるかも知れないけど、 お姉ちゃんはいつも見守って応援しているよ ガンバレ、ガンバレ、おとうと! ガンバレ、ガンバレ、たっくん!! サクラ咲く!あなたが応援したいあの人にエールを贈ろう! ←参加中 続きを見る ['close']
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