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あり過ぎで困るけど！   ゆきはこれが送られてきたら嬉しい！     ロイヤルクイーンのいちごジャム いちご：ロイヤルクイーンとは 女峰を開発した赤木博氏が7年の歳月をかけて生み出した新品種のいちごです 果実の赤さ、ジューシーさ、香りの良さといった特徴があり、濃厚な味わいを楽しめるいちごです 出荷シーズン　：　12月4月中旬 ＜出光の技術＞ ロイヤルクイーンの栽培には、安心安全な出光の微生物農薬「ボトキラー」を使用し、高品質ないちご作りに役立っています 新品種の希少な生食用いちごをそのままの状態でジャムに加工した限定生産のジャムです ロイヤルクイーンは100％国産です あえて固めずにサラサラ状に仕上げていますパンはもちろんのこと紅茶やヨーグルトなどとの相性も考えて製造しています 2008年冬、東京銀座で産声をあげた国産いちご「ロイヤルクイーン」をつかったいちごジャムです 生産量も少なく希少なため、シーズンを通じても銀座近辺の数店でのみの発売しかされませんでした ロイヤルクイーンジャムはその高貴な名にふさわしく、ロイヤルクイーンいちごを使い、あえて固めずサラサラ状に仕上げています パンはもちろんのこと紅茶、ヨーグルトなどとの相性も考えて製造しております 是非、プレミアムなジャムをご賞味ください まずはこのジャム！   そして すすき牧場の宗像牛 宗像牛は、オーストラリアの広大な大地の中でのびのびと育った子牛を、福岡県宗像市でじっくりと手間をかけて仕上げたこだわりの牛です不飽和脂肪酸含有量が多く、あっさりとした脂質が特長です子牛の頃によく運動しているため、ほどよい食感があり歯切れも良く赤身のおいしさが味わえます また、すすき牧場では「出光アグリバイオ商品」を使用しています牛のストレスを減らし、健康に育つために衛生状態を整える資材や飼料など、牛にやさしい取組みを行い、美味しい牛肉づくりを目指しています 肉専用種を掛け合わせた独自の肉用交配種（オーストラリアの提携農場からの素牛導入） 食品副産物を利用し、発酵飼料を製造 飼料の自家生産の取組み 購入飼料は、すべて非遺伝子組換え原料を使用（2002年4月から） 衛生状態を整えるための資材や飼料に「出光アグリバイオ商品」を使用 主要品目 おから 焼酎粕 菜種油粕 米ぬか ビール粕 ウイスキー粕 海外からの食品副産物 モルト粕 バカス 食品工場との連携 安定した品質量の確保をするためには、食品工場との相互理解が必要です 飼料の特徴（自家製サイレージ） おから焼酎粕モルトビール粕ビール粕ウイスキー粕醤油粕米ぬかなどを混合して自家製の乳酸菌発酵飼料を製造しています 生産品目 飼料用稲 大麦 牧草 自給飼料の取組み経緯 2001年9月のBSE発生以来、飼料の安全性が改めて問われ、生産者として出できることを模索し、飼料の生産に関わることの必要性を感じました 2002年5月から行政機関の支援協力により飼料用稲の生産を開始することができました ファームキーパーは、11種類の有用微生物を配合した、牛舎の床面などに撒く環境対策商品です ファームキーパーの11種類の微生物の働きにより、臭気物質を吸着分解し、農場内の臭気の発生を軽減します また、床面の衛生状態を整え、悪玉菌の増殖を抑えることで、牛の健全な育成に役立っています FEEDBOND（フィードボンド）は、体内に入り込んだ毒素を吸着して体外に排出させるためのもので、人間で言うデトックス食品のようなものです FEEDBOND（フィードボンド）を牛に食べさせることによって、牛の健康を維持し、より安全安心な牛肉生産に役立っています   肉！ 肉が食べたい！ 送られてきたらとびあがっちゃうよ！   自分にも贈りたい冬のギフトベスト3を選んで、出光テクノマルシェの商品ゲット！　←参加中 http//moniplajp/bl_rd/iid15367532044eafae7e3acee/m4b56536641ec7/k0/s0/ 続きを見る ['close']