無名なオバサン
[2018-08-13 15:08:02][
ブログ記事へ]
normal;fontvariantnormal;fontweight400;letterspacingnormal;lineheight174px;marginbottom0px;marginleft0px;marginright0px;margintop0px;orphans2;overflowhidden;paddingbottom0px;paddingleft0px;paddingright0px;paddingtop0px;textalignleft;textdecorationnone;textindent0px;texttransformnone;whitespacenormal;wordbreakbreakall;wordspacing0px;wordwrapbreakword;"> 無名な、オバサンの書いた文章を、感心して読んでくれる人 はいない そこで、思いついたのは投稿だ 趣味と実益を兼ねている 北海道に住んでいたとき、読売新聞地方版に毎週投稿したことがある。子育で、ストレスがたまって、逃げ場を発見した思いだった テーマを見て「ヤッター」とおもったときは、必ず掲載された
それに気を良くしたわたしは、北海道新聞の「いずみ」にも投稿したことがある でも、井の中の蛙大海を知らずで、全国版になるとなかなか掲載されない
そのうち、「懸賞屋」の方が頭角を現して、1993年に日本テレビ系の追跡に一家総出で、出演した その後、愛知県に転勤、フジテレビが追っかけてきた
転勤したばかりで、子供の心が不安定になっていたので、お断りしたその後は全く話がこなくなった それからも、あきらめず公募ガイドを見ては、コツコツ書いていた 自分は恵まれた環境で育ってないので、ハングリーの精神だけはズーッと生き続けている
最近、また頑張ろうという意欲が出てきた
いいことが起こりそう
物書きに資格はいらぬ!オバサン最後までがんばる
いるのはハングリー精神と人生経験
https//moniplajp/bl_rd/iid10672469185b67807fbc25b/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
続きを見る
['close']