懸賞奥さんさんのプロフィール

color="#111111" size="4">         　　　　　　　　書家　　　　　　妙永 　　無名な、オバサンの書いた文章を､感心して読んでくれる人 はいない 　そこで、思いついたのは投稿だ　趣味と実益を兼ねている 　北海道に住んでいたとき、読売新聞地方版に毎週投稿したことがある｡子育で､ストレスがたまって､逃げ場を発見した思いだった 　テーマを見て「ヤッター」とおもったときは、必ず掲載された それに気を良くしたわたしは、北海道新聞の「いずみ」にも投稿したことがある 　でも、井の中の蛙大海を知らずで､全国版になるとなかなか掲載されない 　 そのうち、「懸賞屋」の方が頭角を現して､1993年に日本テレビ系の追跡に一家総出で、出演した 　その後、愛知県に転勤、フジテレビが追っかけてきた 転勤したばかりで､子供の心が不安定になっていたので、お断りしたその後は全く話がこなくなった 　それからも､あきらめず､公募ガイドを見ては､コツコツ、書いていた 　自分は､決して恵まれた環境で育ったのではないけど、いつのまにか、ハングリーの精神だけはズーッと生き続けている 　とにかく､活字中毒知識欲がものすごい年齢なんか関係ない いつでも、必ず才能は開ける http//moniplajp/bl_rd/iid101534130657a92075f125f/m4b66635e5c4ec/k2/s0/ 続きを見る ['close']