書くということ
[2014-12-27 17:21:53][
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10年前自費出版するまでにどれほど書いたかわからないし、作家になるためどれほど作品に命をかけてきたわからない
世代と価値観の違いだろう
そのころよく新聞や雑誌に投稿していたスクラップブック1冊分ある
人とコミュニケーションが取れぬ自分はこの道しかないと思っていた
ところが世間はそうはとってくれないもうお気楽奥さんの趣味だと思っているそれでもいいと最近はいなおっている
書くことがいちばん好きなことだし、自分の気持ちに正直でいれる
わたしは20年間3時に起きて小説家になるため勉強したその間家事もろくにしなかったごめんね夫よ子供よ
掃除洗濯炊事そんなことをしている間があったら本を読んでいたそれほど本が好き、一方わたしに夫は家庭的なことを要求してきた
手作り大好きな人だった今も変わらないけど半ばあきらめ気味
あまりにも要求するので手編みはできるようになりヘルパー2級収納アドバイザー2級の資格も持っている
本が好きっていうことは書いてある内容がすぐ理解できるので少し勉強すれば資格が取れる
小説家になりたかった、でも主婦だからあきらめた
手がちきれれるほど書いても認められず、現役作家は上から目線で人を見下した
賞をとらなければ、物書きの世界はこじきと同じだな!
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