命がけ
[2014-11-25 16:54:37][
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しろうとの、知名度のないオバサンが、本を出版するということはまだまだ、ハードルが高いのですよほどの才能か、チャンスに恵まれなければ、文学賞は取れないと思いますそこで自費出版に託したわけですそこの出版社には、優秀な人材がいて、たまたま私は、恵まれました
しかし、本を出せばだしたで、同じケーマー(懸賞を趣味にしている人)にねたまれ、
「多額のお金をかけたんだろう」
とひどく叩かれました私が納得してるんだもの、いいじゃないですかもう一度チャンスを得ようとわたしは、勉強しています
ケーマーといえ、内向的な性格な私が、外向的な性格になろうとするのはむりです
1日中、つくえに張り付いて、本を読んだり、書いたりしてることが幸せで 充実しています
書く才能は、学歴も、資格もいりません。欲しいのは感性です。それを磨くにはどうしたらいいか?
本を読むこと、人の話をよく聴くこと。つまり、目から耳からの情報を大切にすることですそして、そこからは伝わった情報を素早くキャッチして、頭の回転をはやくすることですそれは、懸賞応募にも通ずることだと思います
過去の文章から
自費出版してからの10年間のわたしの努力はほんとすざまじいものがある
絵手紙講座色鉛筆講座イラストレーター養成講座
筆ペンに至っては先生クラス
どうして表面はおとなしいのにこんなエキサイトな性格なんだろう か
なんでも命がけ
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