懸賞屋が捨てれない!
[2014-04-26 18:02:25][
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こんにちは今日はいい天気でした
夫と一緒になって、懸賞のない生活なんて考えられませんまさか自分がこういう人生送るなんて
夫22歳、わたし25歳、生活が苦しかったし、といって泣きつくとこもなかったしね
人と接することが苦手、それでも子供が生まれ、近所、子供の関係で人とつきあってきました人に流される生活が多かったのです
近所の奥さんたちは、子供が幼稚園に入園するようになると、ヤクルト販売などの短時間のパートに出ました働く気になれなかっのです2人の子供をおいて家を出ることができなかったし、弟一子供が病気になったとき誰も見てくれる人がない、、、専業主婦が合っていたのかも知れません
そのころ、毎週土曜日に官舎のそばの公園に、巡回図書館が来ていました子供と一緒に公園の木陰のしたでよく本を読んでいました
おしゃれに全く関心がないと言えば嘘になるけど、そんなに、洋服とか、アクセサリー化粧品に興味がないのですその代わり、本が大好き、はがきが大好きです
わたしもごく普通の主婦でした地域のスーパーや、地元公開放送で、たまたま、ファンデーションや口紅が当選した時は、ルンルンでした
それが、北海道に転勤になって、せっかく、仲良くなったママ友も別れ、1人になりましたそこからさらに、懸賞生活が展開していきましたライフワークはこれだと思いましたそのころは、夫も協力してくれました
時はバブル全盛期 海外旅行(アメリカ西海岸)、スクーター旅行券10万円 ビデオカメラetc
当選品は豪華景品がずらりでした
北海道しかも、静内という、地方の住所で、応募したことが有利だったのでのしょうね
というわけで、生きがいは、懸賞です定年はないので死ぬまで続けられます
全国規模の懸賞(新聞雑誌に告知)が当たらないと嘆いてないで、初めは、地元のタウン誌やスーパーのチラシやクローズド(応募はがきはスーパー)にありますから始めてアタリ癖をつけたらいかがですか?
本日の当選品
http//moniplajp/bl_rd/iid1049737157533d102ac60af/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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