ありがとう
[2014-02-27 09:21:33][
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毎月27日に豊 川稲荷に千本旗を上げに行く9年も毎月怠らずあげているもう受付所の人は顔見知りである
みんな声をかけてくれるわたしのところの旗揚げの指定席を作ってくれた女性の方は本当によくしてくれるわたしのために待っていてくれるその人は書道の先生だったので、旗の上に願望を筆でその人の目の前で書くととても恥ずかしい
今の自分から抜け出さなくはくしなければだめだと思う
あれだけ努力しても文芸で成功できなかった自分が情けない
今はスッカンピンのただの汚いオバサン
文章のために40年の歳月感性だけではだめだと思い文章の 基本の勉強もした
いったいなぜ?小説家になって地位と名声を手に入れたかったから?そんなことはないただ書くことがすきだったからだ
自分のことばかりを考え、家庭が崩壊するところだった今私は豊川稲荷に救われているきっとご恩返しをする
わたしはまだ最晩年ではないので、足腰も丈夫で、この通り元気だから安心して必ず何かの形で成功する
朝ディサービスの車がマンションに止まっていて、車椅子にのったシルバーを
迎えに来ていたので
ほんと人生について考えてしまったまだ10年はがんばれるよ
http//moniplajp/bl_rd/iid10459678785304c2160bfb7/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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