幸せを祈る。
[2013-10-13 18:36:50][
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切実に今思うこと、わたしより息子夫婦の幸せを願うわたしが生きてもたかだかあと３０年ならば未来ある人の幸せを祈るどうかわたしににそのお力があるのだったら神様お願いします
でもどいうわけかわたしはさほどいいこともしてないのにつきまくり
ほんと人様からよくしてもらってありがたい
今日も用事の帰りにえびせんの専門店『えびせん』というところによったら、若い男の店員が休憩所で人のいないところを見計らってわたしだけにとえびせんをただで山ほどお皿に持ってきてくれたほんとびっくりですわ
ガラガラを引けば黄色で３等のティシュボックス
今日も朝はやく５時にお狐様にお参りいつもは歩きだけど自転車で、そこで知り合った元社長の奥さんもわたしに話しかけてくれる今は息子さんが後を継ぎ大きな不動産屋
だからわたしは決して一人ではない
毎朝
「どうかこの力のない主婦をおたすけください」と手を合わせている
人は目に見えることを信じる、そうではない目に見えないことの大切さがいくらもある
http//moniplajp/bl_rd/iid1164099559525259a268fc0/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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