母にどこまで頑張れというのか?死の直…
[2013-06-22 13:42:42][
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息子の担任の先生がわたしの記事をクラスの便に掲載してくれました
運動神経が鈍いわたしができる運動は走ることだけだった体を張っての子供の教育その答えが今出てきている
36歳の中年のオバサンが走るのはとても苦しかったよ
考えてみると2年間毎日10KM走ったよ自分のために走ったのか、子供のために走ったのか今となってはわからない、でもその時自分勝った気がする
シベチャリマラソン大3位はわたしの心の宝物だそのあと成績はふるわなかったけど札幌マラソンも家族で挑戦した
息子たち二人は足が速かったよ長男は中学の時継走部のキャプテンだった
そして、その時中年のがんばっているオバサンに励まされた人がいると思うと、生きていてよかったと思う
http//moniplajp/bl_rd/iid180345512251b2c5b28b010/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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