懸賞名人
[2011-12-29 11:58:01][
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懸賞名人だったころ
わたしは、懸賞名人として自負していること
があります
19年前、直木賞作家青島幸雄氏から、間接的であるけど、TV人気番組だった追跡で
『大塚雅子』さんと何度も呼んでんでくれて私個人へのメッセージいただけたこと大切にしてますよあなたのメッセージ
わたしが、「雨の日も風の日も熱があってもポストに行きます」
といったら大変驚いていました
その頃は夫が創作したはがき入れに書いたものを1週間分をストックしてありました
そして、「はがきがきにアルバイトの人を使ったら
どうですか」とも言われましたそのころ毎日3個ぐらい当選品が届いていました外の3畳の物置いっぱいでした
そしてこんなくだらないことをしているわたしをほめてくれました
その時の映像を日本TVが朝の早い時間に何回も流してくれましたわたしが、『 懸賞』で突拍子のないことをいうので笑いがとれたようです
青島幸雄氏1981年、「人間万事塞翁が丙午」で同年上半期の直木賞を受賞。この作品は本人が直木賞を取ると周囲に公言して執筆、出版し、実際に受賞してみせた、しかもその作品が小説としては処女作であったという、ある意味では日本の文学史でも他に類を見ない離れ業であり、青島の豊かな才能の一端を示すエピソードとして知られている
http//moniplajp/bl_rd/iid1037474844ef97dd39a107/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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