書家 妙永
[2017-11-11 10:31:10][
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開かずの間から次々にわたしの才能が発掘されている生きてなん ぼの世界 雅号は妙永
実は静岡で有名だっだった女流書道家の姪
書道は好きではない、ただし書くことが好きで小説家になりたかった
今悔しい思いでいっぱいの晩年
好きと才能はちがう!
オバサンが世間に認められるには、死ぬ覚悟が必要
朝3時に起きて20年間必死だった
オバサンは文学新人賞を取らなければ認められない今から人生20年、もうがんばれない
本日高校の恩師(画伯)から絵の展覧会の案内状ごめんね先生わたしは、もうがんばれない
こういう人生でなかったら永遠に出会うことがなかった
https//moniplajp/bl_rd/iid11859246459eec10125576/m4b66635e5c4ec/k2/s0/
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