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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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ラポーアンジェリックファンサイト応援中米国の友人からいただいたプレゼントのボディークリームと除菌ジェル重宝していますネタばれ注意ですCS『JURIのやっぱりGOGO5』が今月最終回に音月さん、彩那さん、香綾さん(めっちゃ面白い子ですやん)がゲストしずるちゃんのきむちゃんのものまねがよかったなーじゅりちゃんのまた違うシリーズを望んでいます※リンクを追加しました→バイオスカルプチュアジェルお知らせ「当店がメーカー公式紹介サロンに!」を掲載→ネイルセラピーサロンstage[モニター品 マンナンクレンジング サンプル]柔らかいイメージのこんにゃくがスクラブとはいかに乾燥させたものかしら半透明の泡立たないのびのよいジェル状で、スクラブといっても角があって痛いようなタイプではなく、適度な刺激で優しい感じでした写真は、少しバックのようにおいてみているところでこっぱちですいません(笑)すすぎあとは、感覚的にはさっぱりなのに、触ると不思議なことに肌はしっとりで、輝きが出た気がします課題としては、水やぬるま湯ですすぐときスクラブが流れきれずに肌に少し残ることですミニエッセー1843「三銃士を観て③」アラミス=石井一孝さん何を演じても品がある2枚目ミュージカルスター本当は濃い方だが、今回は橋本さんや岸さんがいるから自分なりの薄めの?キャラを作って徹底していた昭和なわっちは、石井さんを見るとついつい野口五郎さんを思い出してしまうレミゼつながりということもあるが、雰囲気が似ている気がするこの方は多才だミュージシャンでもあるし、超筆マメで、ブログがいい一度ご覧あれポルトス=岸 祐二さん正直、今まで観た舞台『ルドルフ』『エリザベート』では、そんなに中核の役ではなかった記憶があり、今回三銃士の一人ということで、すごく出世したなという印象くいしんぼうの太った3枚目担当を全力で演じていて客席の笑いを独占三銃士3人とも濃い(笑い)今後もどんどん渋くなって味のある役者さんになってほしいアンヌ王妃=シルピアグラフさんレベッカの準主役の印象が強くて、重要ながら動きの少ないポジションではなんだか物足りなくて、この役にシルピアさんってちょっとぜいたくではないかと感じた合うか合わないかでいうと、王妃は合わないよい意味で土くさくて「動」な役者だと思うからだ王妃にしては男前な声で(失礼)、誰よりも迫力があるはっきり言うとミレディでもよかったのではないだろうかあさこさんが出演していなかったとしたらコンスタンス=和音美桜さん役にぴったりだった宝塚退団以降、すっかりミュージカル女優ディナーショー歌手として定着し大活躍のたっちん宝塚でトップ娘役になってほしかったと考えていたが、これでよかったのだろう美貌と歌の2大武器は強いこれからもおおいに輝いていただきたい(続く)おかげさまで1800回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
ハーツイーズファンサイトファンサイト応援中サロンのお向かいのお宅に毎年見事に咲くあじさい先月でしたが、この翌日にはもっと増えてました当ブログの訪問者履歴(同じFC2ブログをやっていて、足跡を残す設定の方のみ分かるシステムになっている)には、私の好きな世界とは全く無関係に思える萌え系アニメ関係のブログをされている方が多いのですが、前々からなぜだろうと疑問でした中には、そういったアニメと宝塚も趣味にされている方もいらっしゃるので、それは理解できておりました先日、全く偶然に「わっちさん」という女の子のキャラクターが存在することを知り、恐らくタイトルを見たりたまたま検索でご覧いただいているのかもと推察期待してこられた方、申し訳ありませんでも、ちょっとすっきりしました社長ネイル「手描きガーリーチェック」を掲載→ネイルセラピーサロンstage [モニター品 ハーツイーズ 【弱アルカリ洗顔フォーム】]クレンジングおよび洗顔が可能な硬めのグレーのクリームネットもついており、泡立ちが素晴らしかったです私が仕事モードのがっちりメイクだったためか1度ではすべては落ちなかったので、2度洗いしたのですが、アイラインやマスカラは1度で落ちましたそのあとどれくらい汚れが落ちているか試すために、ジェルピーリングと鼻シートによる角栓取りをしてみましたおお、ピーリングのカスがあまり出ないし、角栓もついてこないではありませんか課題としては、ほんのちょっとでも目に入ると激烈に目が痛くなること私はこの点を重視しており、入っても痛くない物があるので、研究されてはいかがかなと思いましたミニエッセー1841「三銃士を観て①」ネタばれにご注意いただきたい帝劇100周年記念のこの演目だが、別な配役で日生劇場でもファミリー向けの『三銃士』が上演されたことにはびっくりちょうど私が帝劇で観る数日前のことだ『三銃士』ブーム?いっそのこと宝塚でもやったらよかったかもしれないそれぞれの楽しみ方ができそうだ『三銃士』をやることは前々から決まっていたのだろうが、この物語では「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」という有名なセリフが出て来るまるで2011年3月11日以来の震災、原発事故で苦しむ人を励ますような作品になっている不思議なものである原作はフランスのデュマの小説で、この『三銃士』の部分は、壮大なダルタニャン物語の4分の1くらいの話だそうだそれを聞けば、なぜ主人公がダルタニャンなのに、タイトルが『三銃士』なのか納得だミュージカルでは、原作をかなり脚色しているミレディは自害するのではなく、原作では処刑されるし、純情な乙女のようなコンスタンスは実は夫がいるのである色濃い登場人物がたくさんで立ち回りもあり、悲劇でもあり喜劇でもあるまた、ベルばらと同様に史実と創作をからめていて、大舞台のミュージカルに仕立てるにはふさわしい作品恐らく、池田理代子先生はベルばらを描く前にこの小説を読んだことだろうベルばらはルイ14世の末期ころから始まるが、『三銃士』はその父13世時代のお話である昨年だったろうか時々ではあるが、NHK連続人形活劇の新三銃士を観ていた詳しいストーリーは分からなかったが、脚本が三谷幸喜さんで、エンディングの歌を平井堅ちゃんが担当、声優陣もなかなか豪華だった(続く)おかげさまで1800回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
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