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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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アンブリオリスファンサイトファンサイト応援中市役所前に咲いていたわが町岩見沢市の花ばらこれは「希望」携帯の目覚ましアラームの音、そのときそのときでいろいろ設定しますが、今はゴスペラーズの「ウィスキーが、お好きでしょ」の着うたフルわっちはお酒も飲めないし、これは朝より夜聞くほうが似合う曲ではありますが<サロンのブログ更新しています>コンテスト作品メイキング4を掲載→ネイルセラピーサロンStage<アンプリオスの保湿クリーム>偶然、モニプラで当選してサンプルが届いた同日、札幌のコスメショップでも同じものをいただきました下地にも保湿クリームにマッサージにも使えるという万能さわっちは保湿クリームとして使いました気になるのは企業名が難しいことです親しみやすいと覚えるのですがミニエッセー1449「退団後の真琴つばささんのこと25ライブTSUBASA②」3曲目は『Masquarade』5年前のサードアルバム『Luminous』からダンサブルで好きだ後で調べたらこの曲の作詞がMIZUEさん今回の2弾目アルバムで私の好きな『Juliet輪廻』を書いた方やっぱり、私、この方と感性が合うんだなみんな、教えられた通りに掛け声と振りを頑張った続いて4曲目は『嵐の丘』今年2弾目アルバムから以前当コーナーでも書いたように懐かしいグループサウンズ風の曲それから元気の良い歌が続く5曲目はアレンジ版『BLUE ILLUSION』宝塚時代の曲途中、変身して衣装の引き抜きがあった茶系から青へ宝塚時代の曲が続き6曲目はボサノバ風の『止められぬ思い』と転調して『螺旋のオルフェイヴのテーマ』歌自体は懐かしいし公演を思い出したが、アレンジしてあるので新鮮だ一段落してMC「どっから宝塚の歌か分かった人?」と質問がほんの少しの人は分からない―つまり、最近のファンのようだったマミさんは客席がよく見えていて、誰が頑張ってるか分かると言っていた苦笑「真琴つばさというとテレビでおもしろいことする人」というイメージがあるが、今まで歌も出していて、今回は今までのCDなどからもいろいろお届けしたいという話だった途中、舞台にいる虫が邪魔だとこのくだり、得意だ虫に名前をつけるが、サミーらしい笑い周りで結婚した人が多いという話題も出て、バンドのメンバーも結婚したり、離婚したり、再婚したり、子供ができたり客席の同期(貴柳みどりさんら)の紹介もしかし、「私は一人でも、みんながいるから一人じゃない!」と言って拍手があり、次の曲につなげた7曲目は『翼望』から加藤登紀子さん提供の『人生はひとりじゃない』―『The Rose』にメロディが似ているのだが、内容はマミさんが宝塚を退団して新たな世界に踏み出したときの様子をイメージしたものしかし、これはお登紀さん自身も亡くなったご主人が見守ってくれているからひとりじゃないと言い聞かせているようにも感じた私よりかなり前の世代の方は、お登紀さんがどのような背景で結婚したかよく知っていると思うし、私も聞いたマミさんは衣装替えで引っ込んだが、CGを含んだ飛行機内の映像で登場これが大爆笑の連続で、超楽しかった最初は乗客だったマミさんが、かわいらしい金髪のCAに変身して次の曲の振りを指導飛行機での非常時の説明をするようにだみんな大笑いしていたそれが終わるとなんと次に、マミさんは機長に変身制服姿はかっこいいのだが、サングラスが怪しい感じで笑ってしまったそして、マミさんのブログでおなじみのぬいぐるみ「マックン」も制服姿で登場し、後で分かったのだが、キムタクの犬の人形との「ギャツビー」のコマーシャルの真似だったようだ(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
>わんにゃんフィギュア注文 【SUBWAY】あなたの「好きな食べたい」サブウェイサンドBEST3を教えて! ←参加中ネイルサロン衛生管理士試験を受けた会場と看板好評いただいている「わんこのきもち」のわんにゃんそっくりフィギュア(HPはこちら)、わっちもサプライズプレゼントとしてある方のペットさんを注文しましたああ、どんな反応をしてくださるかな〜<食べたいサブウェイサンドイッチベスト3>アボカドべジー、ローストビーフ、チーズローストチキンまだ行ったことないんですミニエッセー1448「退団後の真琴つばささんのこと25ライブTSUBASA?」偶然、このシリーズも「25」になった毎年、何かしらの舞台でわれわれファンを楽しませてくれているマミさんこと真琴つばささんが宝塚音楽学校を卒業して初舞台を踏んでから25周年(26年目)となった今年、久しぶりに発売した2枚のCDの歌を中心に、コンサートというより、一緒に振りをやったりするアットホームなファンイベント風なライブを開催ちょうど退団記念日となる7月2日から3日間4回、ゲストもちょっとしたイベントも毎回変えて赤坂ブリッツで行われた… 続きを見る ['close']
【EO】アロマボディローション夏こそ保湿!使ってみたい香りを教えてください♪ ←参加中昨日の続きです右端のデザート、しょぼっ(正直)カラオケでおさちゃんの「前山にて」を歌った方、いらっしゃいますか思った以上に息つぎが難しくて、あらためて春野寿美礼のすごさを知りましたはひぃー<サロンのブログ更新しています>コンテスト作品メイキング3を掲載→ネイルセラピーサロンStage使いたいのはレモン 続きを見る
ワイン並のお値段!「おいしいトマトジュース」モニター大募集♪【有機家】 ←参加中試験前に札幌の地下鉄幌平橋駅近くのベーカリーレストラン「サンマルク中島公園店」にてひとり優雅ランチ明日へ続く9月公開のマミさん出演の映画「恋するナポリタン」、北海道で唯一ディノス札幌劇場で上映良かったって行ったことないところどきどき※ブログ「わんこのきもち社長日記」更新しています→こちらBBQ 続きを見る
こだわりの【PARS】ファンサイト応援中左は以前マミさんが「花まるマーケット」でしょうかいしていた高知の柚ジュース「ごっくん馬路村」自分と家族へのお中元に24本入りを取り寄せ右はわっち作の冷製ぶたしゃぶです年末からのシアタークリエ『アンナカレーニナ』、なんともキャストが豪華ですね一路さん、あさこさん、あすかちゃん、山路さんなどすげえ宝塚バウでこむちゃんまひるちゃんかしちゃんのを生で観たことを思い出しますそれにしても、あさこさんはすごく先まで舞台が決まり、すごいですねどうか体に気を付けてください<サロンのブログ更新しています>コンテスト作品メイキング2を掲載→ネイルセラピーサロンStage<不思議PARS色が変わるファンデーション>モニプラでサンプル(69日分)が当選早速手でテストスパチュラに乗せた時点では白っぽいのですが、肌に置き伸ばすと肌色に変化し、なんとその人の肌色になじむという不思議さちょっとの量ですごく伸び、匂いがよかったですミニエッセー1445「ヅカノート2010夏より③月組スカーレットピンパーネルを観て③」ただの人形ではない筋の通ったちょっと男前のマルグリット頭がよく、理想思想を持ち、弟思いで、プライドもあるきっと、女優じゃなくてもなんでもできる女性だったに違いないそんな芯のある個性的な女性にまりもちゃんはぴったりだった星組時代、新人公演で演じている強みもある今回は台詞の言い回しなど、部分的に初演の本役である遠野あすかちゃんの面影を踏襲していたような感じもあったまた、緊張や固さが情感の表現を邪魔しているところもあったでも、自分なりに作ろうとしていたところも見えた今はまだ余裕がないかもしれないが、「静」の女など、自分とは違うキャラの役もこなせるよう徐々に引き出しを広げて活躍してほしいきりやんの器に良い意味で甘え、コンビとしての花も咲かせてほしい私にとっては「かわいい」と形容してしまうみりおちゃん自分の持つ雰囲気からは遠い骨太で黒い役どころだからこそ作り甲斐、やり甲斐があったことだろうひげをつけて長髪のショーヴランとなった思った以上に魅力的だったそりゃあ、男役の色気としては柚希さんのレベルにはいかない見掛けの工夫をしてもどうしても若くも見えてしまうだが、彼女なりのショーヴラン像が見え、とても落ち着いて、さらに丁寧に演じていたここまで歌い込むみりおちゃんを見たのは初めてだったが、どうしてどうして、ちゃんと緩急もつけていて、自分のものにしていた私は、彼が昔のマルグリットを思い出し、バレエ衣装の娘役さんたちの前で歌う、場面の歌詞でありながら心からの叫びとして「マルグリッ」と絞り出すように歌うところがうまくいくかどうかが、ショーヴラン成功のポイントと思っていたので、注目していたが、私はだと思ってうれしかったその一言はただの名前だが、その裏にはものすごい思いがあり、なかなか簡単には言える一言ではないあくまで私個人の見解だが、彼が忘れられないのは、革命の炎に燃え、マルグリットとともに戦ったことだけではなく、同じ思想を抱く同士として、肉体的にも情熱的に愛し合ったことなのだフランス革命の混乱期という状況が若いカップルには媚薬だったのかもしれないスミレコードだから、小池先生はストレートには台詞や歌詞には乗せられなくても、ぎりぎりのところでそのことを暗示している最初の方の場面でショーヴランは、再会したマルグリットに「君にぼくが(つまりぼくとの肉体的な愛の体験を)忘れられるものか」とちょっといやらしい感じに言ってビンタされるマルグリットは「品格のないこと言わないで」と言いたかったのだろう当時彼女が「少女」だったという歌詞も出てくることから、恐らくマルグリットにとって、彼が初めての男性だったのだろうまた、「彼の愛が君を満足させるというのか」という台詞もあるその意味は、精神的なことだけではないはずだショーヴランは、そういった面でよほど自信があると見えるけれども、前に進み、より優秀な遺伝子を引き継ぎたいという本能を持つ女からすると、彼はいつまでも過去をひきずっている成長がない男に見えてしまうマルグリットは「あれは愛ではなかった」とはっきり言う彼に理想という名の幻を見ていただけだと女は男が思うより現実的な生き物だみんながみんなそうだと断言するわけではないが、男は女より「過去と決別すること」が下手なようだ(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
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