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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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ようこそ!日本緑茶センターサイトへファンサイト応援中左から、当選したランチ券(結婚記念日に主人と行きました)、先月のイベントでの当社PRコーナーとわんこ社長、エッセーに出てきている札幌ドームに持って行った秀樹さん応援品夏、浴衣着るの結構好きなんですかつて、マミさんのお盆のライブに浴衣で行きました結婚祝いに母からもらった紺の浴衣、自分で買った水色系の浴衣に続き、久しぶりに紫系の浴衣を購入今、レースのついた浴衣用小物があるんですよね歳も考えず、つい買っちゃいました<ポンパドールハーブティー>モニター当選して早速飲んでいますあんまり暑い日は冷やしてからすぐ色が出るのが助かります安らぎますねーサロンでも早い者勝ちでお客様にもお試しいただきますミニエッセー1425「スペシャルな野球観戦④」Mちゃんは限定カップ入りのアイスを買いたいと言っていたのだが、列が長く、あと30分かかると言われてあきらめたもう試合開始まで30分その前に選手紹介や始球式もあるそれで、席に戻り、やがていろいろなセレモニーが始まった席はかなり埋まり、全体が盛り上がってきていた前日、ファイターズは同じドラゴンズに勝っていて、ファンの期待も大きかったMちゃんは、ドラゴンズのマスコットの「どあら」がかわいいとゆるキャラぶりを説明してくれた秀樹さんの「YMCA」の時に、どあらが罰ゲーム的に秀樹さんのかつての有名な星条旗の衣装を着ることになり、みんな喜んでいた実は、どあらのファンという人も多いらしく、選手以上にどあらへの声援が多かったことに驚いたそして、ファイターズのユニフォームを着たとてもきしゃな雪印の岡部孝信選手による始球式がスタートまあ、なんと、なんと見事な球を投げてばっちりストライク!大きな歓声に包まれた弟にも見せたかった高校生の時、わが実家に遊びに来ていた岡部さんは私にとっては弟と同じような可愛い存在だが、おやじシリーズと題されたイベント週間にふさわしい「アラフォーの星」として始球式のゲストに呼ばれたようだ岡部さんは、私と6歳違いだから、今年40歳なのであるまだまだ現役選手だどうか、けがをせず、納得するまでジャンプを頑張ってほしいそうこうしているうちに、ゲームがスタートとにかくみんなの真似をして応援する私心の中では「5回が終わったらヒデキ」と、ちょっと緊張もしていたのだが、今回はグランドでの試合の進行状況がよく分かり、しかも1回からファイターズがたくさん点を取り、うれしくて興奮してしまった当然、周りにはドラゴンズファンもいたが、すぐ隣がファイターズのファンのお兄さんで安心したところで入場のときに、タオルやポストカードのプレゼントをいただいたのだが、その中に「選手のサインボールプレゼント」の当たりの紙が入っているかもというアナウンスがあり、あわてて調べたが、私もMちゃんも残念ながらはずれてしまったこのほかにも、選手のサイン会やさまざまなイベントなども行われていて、ファンを喜ばせるというのは、大切なことだなと、ビジネスとしてのプロ野球界に感心したファイターズは、決して成績的に好調というわけではないが、ファン動員は増えていると新聞が報じていたばかりだこういう時だからこそ応援したいというファンの温かい気持ちもあると思うが、それに甘えない球団側のあらゆる努力を熱心なファンでない私でも知っている勉強になる(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
先月のシー(シーの写真は後日アップします)&研修時の宿泊したホテルと朝食払う事実は同じでも、勤め人だったころは給与から税金など引かれていたから、個人で払うってなかなかきついものですねとほほミニエッセー1423「スペシャルな野球観戦②」行く前日は、遠足に行く子供状態で、何度も何度も持ち物をチェック(わっちは旅に出掛けるときはいつもそんな感じだが)ヒデキボード、ペットボトル持ち込み禁止なのでおしゃれな水筒、少し外を歩くので帽子、オペラグラスにデジカメ、Mちゃんに渡すディズニーシーのお土産とMちゃんに強制的に見せるシーの写真などを前回買ったファイターズのトートバッグに入れたチケットはQRコードで、Mちゃんが携帯に転送してくれていたので楽だったわれわれは試合開始1時間30分前をめどに座席で待ち合わせしていた当初は当日、前回のように札幌駅からドームまで贅沢ながらタクシーで行こうと思っていたのだが、札幌は「よさこいソーラン祭り」最終日であり、街中が車両通行規制がありうるため、素直に地下鉄で行くことにしただが、はたと当日の朝、わが町岩見沢から札幌へ向かう時、「地下鉄の東豊線で福住という駅まで行くのって、札幌駅からただまっすぐ乗ればよかったのか、どこかで乗り換えるんだったろうか」と不安になった何しろ、東京や大阪より札幌があまり詳しくないため、地下鉄では一番新しい路線である東豊線に乗り慣れていないのである念のため、わんこ社長に電話し、乗り換えなしであることを確認(若干あきれられていた)した既に、私岩見沢から乗ったJR特急にファイターズのファンと思われる人が乗っていたなんとなく、わくわくし始めた地下鉄福住駅に着くと、構内にはファイターズの写真がいよいよわくわく感が絶好調に帰りの混雑のために先に切符を買っておこう、行きはご主人に車で送ってもらうが帰りは一緒に地下鉄の予定というMちゃんの分も買っておこうかとMちゃんにメールをすると、駅構内でMちゃんから電話が来て、「ウィズユーカードを買ってほしい」とのことそれ、なんだっけ?―どうやら、地下鉄のプリペイドカードらしい実は、その2週間後、資格試験のためにまた札幌で地下鉄に乗らなければならないことを思い出し、ああ、良いことを聞いたと、私も自分の分を買ったのであった人の流れに従って地上に出て、10分ほどで、2カ月ぶりの札幌ドームに到着ちょうど開場時間をちょっと過ぎた時間Mちゃんからはどのゲートからでも入れると聞いていたが、地下鉄から近い北ゲートは非常に混んでいて、1塁側にも近い南ゲートに回るよう案内があり、そちらに回った私は、それですんなり入れるものと思っていたのだが、南ゲートもかなり人が並んでいて、まず「荷物検査」待ち宝塚やミュージカル観劇の超スムーズ入場に慣れている身には、ちょっとうんざりな時間もっと、ゲートに人を多くして、さくさくできないものかなしかし、やはり前回のことを考えると列が進まないことはないので、夢のように楽だと思われた間もなく入場というときに、Mちゃんからメールが私はもう彼女は中にいるものと思っていたが、実は私より少し後ろにいたらしかった(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
青い方はMちゃんジュニアが作った海をテーマにしたキャンドル紫系のは私が作ったマイサロンをイメージしたものなお、私のキャンドルには文字が入っているのですが、後日サロンのブログで公開します右の写真はよく見るとカエルさん(野生の)がいますよOGの陽月華ちゃんの日経のCM見たんですけど、華ちゃんとてもテレビ向きですねがんばれ!!<サロンのブログ更新しました>衛生管理について(ネイルサロン衛生管理士の資格を取得)を掲載、これに伴い「店長プロフィール」加筆いたしました→ネイルセラピーサロンStageミニエッセー1419「退団後の真琴つばささんのこと25CDシンフォニー翼望①」宝塚歌劇団生徒として初舞台を踏んでから今年3月末で、まる25年退団してから9年、今年は芸能生活25周年として、記念の活動を次々と展開しているマミさんこと真琴つばささん2月にはCDアルバム第一弾として「Reveu響想曲」を発売これは、宝塚時代の思い出の曲を新たなアレンジでレコーディングしたものだった今回は5月にCD第二弾としてシャ乱Qのはたけさんプロデュースで「Symphony翼望(よくぼう)」についてであるおそらく数日後から開催される記念ライブ「TSUBASA」では、この2枚のCDからや過去の曲などが披露されるのだろう今までも真のファンだからこそ、正直にマミさんが決して歌がうまい人ではないこと、そして、けれども、いつも前向きで懸命で、どうしたらわれわれが喜ぶかを考え、ハートを伝えようとする姿勢にいつも感動をもらうことも書いてきた今回もCDだけを単純に聞いたら歌唱のできは100点ではないしかし、真剣に、時には悩みながらレコーディングに向き合っただろう姿を想像し、また愛おしい1枚となり、ライブでの楽曲披露もとても楽しみである最近のすべての世の中に出る歌に共通して言えることは、その多くが「どこかでなんとなく聞いたことがある、何かに似ている」ということである若い人ならまだしも、45年も生きてくれば、どうしても新鮮に映る曲は少ない今回の翼望もしかりけれども、10曲どれも私が好きなタイプの曲ばかりで、毎日繰り返し聞いても飽きなくてうれしかった私は基本的に和製ポップス―日本の歌謡曲が好きであるテンポ的には、少しアップテンポ、ダンサブルな曲が好きなのだが、今回は私にしては珍しくバラードもここちよくて、歌詞も気に入ったものが多かったもしかしたら同じ歳であるマミさんも、ストライクな感覚ではなかったかと思う1曲目「Your Lies」―これ、どう聞いても中森明菜ちゃん風だよなこらこらマミさん作詞でやっちん(曾我泰久さん)作曲前からあった曲だが、CDに入ったのは初めて先日、テレビ番組「ミュージックフェア」でも歌われていたマミさんに合っているかっこいい曲だ歌詞を見るとマミさん、とても男の「さが」を分かってるそして、女は獣であり、嘘をかぎわけるってそうなんだよねー、すごいぜ、マミさん!(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
テルヴィス ファンサイトファンサイト応援中先月撮った、自宅のすぐそばの公園の桜桜の木があるの知らなかったなぁ少し離れたところに桜の名所があるんですが、灯台もと暗しでした来年の話ですが、マミさんがついに舞台で男役タカラジェンヌトップスターの役ですよそう、札幌公演で感激した戦中戦後の宝塚を描いた「愛と青春の宝塚恋よりも生命よりも」再演、マミさんがわたるさんと役替わりで主役でっせーかなみ 続きを見る
左は親子丼を作り、カラーライスのようにお皿に盛り付けてみたものヘルシーにするため、ささみを使用中はサロンのご近所の見事な藤右は先日行った「ゆにガーデン」のライラック映画「愛と青春の旅立ち」は、私にはとてもとても思い出深い映画ですそれが、宝塚の舞台で上演されるとはミニエッセー1404「春野さん20周年ライブを観て④」さて、このコーナーでは「映像」もと述べたが、おさあさファン全員に見せて差し上げたかった秘蔵映像が流れたかつてのサンケイリビングのイベントの様子(ダイジェスト)で、1999年の『タンゴアルゼンチ―ノ』のころの期待若手スター3人―おさちゃん、水さん、麻子さんがフジテレビの宝塚フリーク笠井アナに振り付けを伝授したり、イントロクイズに答えたり今から11年前の若い3人の姿にみんな「おー」と声を上げていた実際に会場で観たという方もいるだろうが、期待どおりそれぞれの組でトップスターになった3人―なんともぜいたくな3ショットだけれども、当のおさちゃんは「これ、よく覚えてないんですよね」と言うからずっこけたそして、当時の花組若手スターのリーダー的存在だった自分が、ちょっと気負っていて、背伸びしていて、表情なども「自分らしくない」とさかんに言っていたとにかく自分は人の先頭を行くタイプではなく、「ついていく派」とうん、そうだねおさちゃんの本質をよく知るわれわれには、納得のコメントだったともあれ、記念すべきライブの中で、どうしても麻子さんのことは出てくる―というか、出さないといられないのだろうなとにんまりしてしまった実際の2人なわけではないが、こういう形での「おさあさ」が見れてうれしかったもうひとつの秘蔵映像は、やはりサンケイのイベントで、「天使の季節」のころ遥洋子さんが司会の時目隠ししたおさちゃんが、会場のお客さんからの何人かとふーちゃんがフリップで答える「春野さんに関するクイズ」、そして握手によってどの人が本物のふーちゃんか当てるといった場面だった本来、おさちゃんが好きな食べ物が「塩」と知っているのはふーちゃんしかいないし、手の感覚で分かったと、振り返っていたなお、今回のライブにぜひふーちゃんが出演したいと言っていたらしいが、日程の都合が合わず、実現しなかったそうだなんだか、それを聞くと、もし次にふーちゃんが出てくれる機会があったとしても、なんとなくわれわれファンは複雑な気分になりそうと思ったのは私だけだろうかふーちゃんは、お医者様の奥様なのでいろいろご家庭の事情があるのだろうが、失礼ながら、健康面での理由以外に春野さん以上に大切な用事って、人生においてあるんだなと思ってしまってもしこれが、この先の彩音ちゃんならば、何を調整しても来てくれるのではないだろうか私ならせめて、20周年に向けてメッセージだけでも寄せただろう(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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