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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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よく見ると写真を撮るわっちが反射して写ってますが素敵な舞台でしたうれしいことに彩吹真央さんがいろいろと活動を始めていますねいつか会いに行きたいですミニエッセー1403「春野さん20周年ライブを観て③」だんだん佳境に入ってきて、またわれわれの心を「きゅん」とさせるおさちゃん『アデューマルセイユ』ときたもんだ続いては懐かしい映像も含んだ宝塚時代コーナーで、今までいい曲、好きな曲と感じながら今まではなかなか歌う機会がなかったいわゆる「隠れフェパリットソング」が並んだ一つ一つ作品の思い出や解説付きで、演出家の名前も出たけれど、ディープなファンにとっては、どれもうなづける、懐かしの名曲であり、貴重な機会でうれしかった『不滅の棘』から『フリーダ』初めてふーちゃんことふづき美世さんと組んだドラマシティ作品木村先生の白の世界はもはや伝説的な舞台であるふーちゃんとの場面、とにかくクールでかっこよかったエロール、麻子さんの支えなどがよみがえったショー『アプローズタカラヅカ』からは、『裏街の堕天使』おー、そう来ましたか!切ないブルース系の曲短いながらドラマ性のある一場面で、思いっきりピストルを投げるスーツ姿のニヒルなおさちゃんや死んでやっと魂が救われたというラスト、ヤンさんこと安寿ミラさんの振り付けも忘れられない彩音ちゃんとの初作品『アバルトマンシネマ』から、『崩れ去る日々』ああ、またまた切ないではないかちょいちょい納得のいかない話ではあったものの、彩音ちゃんの度胸、2階建てのセット、ウルフと名乗っていたおさちゃんの男役の色気やおちゃめさなどが脳裏に浮かんだ『ラエスペランサ』からは『昂ぶりのままに』この作品の曲はどれもいいとおさちゃんが前々から言っていたが、確かに言えているオリジナル曲のほかにも、COBAさんのタンゴもよかったタンゴペンギンキッチンダンス遊園地おさちゃん、水さん、ゆみこちゃんのバランスの良さ若者の「なんとなくな日々」きりやんとあすかちゃんの名場面など、さまざまなエッセンスが散りばめられていたここまで要素が多くて散漫だと、ぼやけた作品になる危険性もあったが、この作品に関しては正塚先生、よくぞ心地よい軽いタッチで佳作に仕上げたものであるまさにエスぺランサ―「希望」の色があった(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
激辛ファンサイトファンサイト応援中メイン料理(豚)といちごぎっしりのデザート深夜の通販番組を観て思わず買ってしまったマジックブレット従来のジューサーミキサー(ちょうど壊れちゃった)より簡単で、いろんな機能があり、料理で手を怪我できない身にはいいかなと大根おろしが簡単にできますオリジナル料理などを研究して、いずれこのブログでも紹介します<モニプラ当選激辛道場炒めソース>辛いのそんなに得意ではないのですが、まずはそのままちょっとだけなめてみたら「ヒーハー!!!!!!」でもおいしかったし、アレンジがきくと思い、さっとゆでた豚肉ロースをこのソース少々、味噌砂糖みりん酒各適量でからめソースを作って、甘辛く炒めましたほどよくビリ辛で、これからの季節にぴったりです!!ミニエッセー1397「帝劇レベッカを観て②」なんだか、その一つ一つに心が反応して、ぽろぽろとしょっぱい水が出てしまったどれも、受け止められる、理解できる自分がいた特に、宝塚ファンとして女性にあこがれる気持ちがより分かる気がするダンヴァース夫人については、レベッカの肉体がないことでなおさら思いを増幅させているのだろうもう二度と会えない代わりに、胸に生きる「あの方」は、美しいまま老いることもない心の中のあこがれはしぼむことがないのであるおそらく、最後に屋敷とともに死を選んだ彼女は、レベッカの死とともに、もう既に半分死んでいたに違いない本当の居場所がなくなってしまったのだ今回、脚本はほとんど変わっていなかったが、大きな劇場に代わって、セットが変わった部分があった私の思い違いかもしれないが、より大きくなっていた黒くて何も書かれていない大きな額の中の質感も違ったし、レベッカらしきドレス姿のシルエットが映し出されていた点も違ったこれは最後までないほうがいいのではないかなという気もした死してなお、人々を苦しめる圧倒的な存在感のレベッカは、シルエットさえ、観客それぞれの心で勝手に想像されるのがよいそれにしても、死んでも皆の心に生き続ける、ある意味うらやましいレベッカまれに見る美貌で、高飛車で性悪女であったことは間違いないようだが、ダンヴァース夫人が語る言葉によっては、実は誰にも心を開かない孤独な人であった一面もうかがえ、その部分では、実は会ったらどこか自分と通じるのではないかとも思わせる『オペラ座の怪人』のファントムや『エリザベート』のトートは、実像として登場してわれわれの心をつかむが、レベッカは一切像としては登場しないで舞台での人やわれわれを翻弄してくる―その新鮮さには、今回もやられた作り手の勝利であるさすがに「東宝」なので、なじみの役者さんも多かった主な演じ手たちについて―大きさと優雅さが城主そのもののマキシムドウィンターの山口祐一郎さん帰ってきて、ウィーンキャストCDを聞いたとき、向こうのウィンター役の方の歌い方と山口さんの歌い方が似ていたのにびっくりした相変わらず小股で動きがロボットっぽいが、どこか男の弱さもにじませて、素敵だった最後の数年後に老けて出てくるところがとてもよかった(続く)1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
>ナイトフライト フルコーポレーションファンサイト応援中左は宝塚検定合格証と特典の一つ右は現在のわがサロン玄関前です本日の夜から上京します遊び&出張(ネイル技術研修)です<イベントのお知らせ>当社が加入している組合関連のイベントで下記の日時、わんこ社長とともにおります「わんこのきもち」のフィギィア事業PR(販売などはありません)が主ですが、お時間のある方はぜひ、ふらっとお越しいただき、のぞいてみてくださいお気軽に声を掛けてくださいね!!6月4日(金)14時〜17時(予定)新さっぽろサンピアザ光の広場(詳しくは→こちら)※イベント中、当社が参加するのは上記時間のみです<ラナキラ>保湿美容石鹸のサンプルが当選遠野あすかちゃんもご愛用らしいですユーカリの香りが清潔で、つっぱらなくてとてもよいですミニエッセー1390「ヅカノート2010春より12ローマの休日(舞台版)夢の配役」※( )は本役花月雪星宙の順敬称略ブラドリー(吉田栄作) 真飛霧矢水柚希大空アン王女(朝海ひかる) 蘭乃蒼乃愛原夢咲野々アーヴィング(小倉久寛) 扇越乃緒… 続きを見る ['close']
昨日の続きです(左)先の方にシルバーのラメを2度塗りします(中)薄くコットンを巻いたスティックにリムーバーを含ませ、はみ出した部分を修正します(右)エッジからトップコートをぬりますもしはみ出したらスティックで拭い取ります一つ年下のわが心の王子様エリザベートのチラシでもめっちゃ美系のトート石丸幹二さんのファーストアルバム「Kanji Ishimaru」をゲットお高いと思ったら2枚組でミニ写真集付きなんと、カッチー二のアヴェマリアや黒いワシ、そしてオペラ座の怪人(初ファントムの歌ああ、傷のある幹ちゃんが観たいポイントオブノーリターンが聞きたかった)も入ってます超スローな「恋の予感」もあったりして一路さんとのデュエットも!!台詞もあって「きゃあ」幹ちゃん独特な「泣き歌い」健在いや、全部それでしたははは<イベントのお知らせ>当社が加入している組合関連のイベントで下記の日時、わんこ社長とともにおります「わんこのきもち」のフィギィア事業PR(販売などはありません)が主ですが、お時間のある方はぜひ、ふらっとお越しいただき、のぞいてみてくださいお気軽に声を掛けてくださいね!!6月4日(金)14時17時(予定)新さっぽろサンピアザ光の広場(詳しくは→こちら)※イベント中、当社が参加するのは上記時間のみですミニエッセー1388「アートセラピーを体験して」絵を描くことで自分と向き合い、癒しにつなげる―絵は、心を映す先日、「パステル和(NAGOMI)アート」セミナーに参加したセミナーというより、本格的なものよりも時間が短かったので、体験会といったところ講師は「癒し処スマイル」の中山早百合さん中山さんは、私が取締役(副社長)を務める(株)ソウルビューティー&アニマルケア協会も加入している「北海道女性起業家有限責任事業組合rimrim」の仲間でもあるアートで心を開く今回のパステルを使ったもののほか、その人の現在過去未来や潜在意識などが引き出されるアートセラピーの活動などをしていらっしゃるネイリストやメイクアップアーチスト、あるいはカラーコーディネーターとして「アート」が欠かせない私は、パステル和アート体験だけでもとても楽しみにしていたところが、その数日前、わんこ社長が個人的に中山さんのアートセラピーを受けた話を聞かせてくれた絵に本当にさまざまな心が表れ、より自分が分かり、自分と向き合えるもので、私も「どうしてもやりたい」と、予約結局、アートセミナーに参加する前日に受けることができた私の結果がどんなものだったか、その詳しい内容は今回割愛するが、本当に現在抱えている内なる問題や過去がなにげなく描いた絵に出てきて、そのマイナス点をよい方向に変えていきましょうというもので、心が浄化されて涙が出るという重いものではなく、楽しいセラピーだった一つだけ披露すると、私の問題の一つは、重荷をなかなか手放していないこと―と出たここちよい空間を描くべきところに、一つだけ余計な実に現実的な「カバン」を描いたからだいずれ写真を紹介するが、「パステル和(NAGOMI)アート」セミナーでは、最初はポストカードサイズの紙に好きな色のパステルを何色でもいいので削り粉にして、指でひたすらマルを描く「手慣らし」からスタートデザインは自由で、参加者は思い思いの色で思い思いの数のマルを思い思いの配置で描くが、その時点でそれぞれの性格や傾向が出て面白かった出来た作品は、一つひとつ一度額に入れて一度みんなに披露されるが、その時、「かわいい」「かっこいい」「素敵」「渋い」「ロマンチック」などといろいろな声が上がるが、もちろんみんなが一生懸命描いたものに対して「変なの」「もっとこうすれば」というような声はないそれで、みんながちょっと自信を持てるのもセラピー効果だそれから、ポストカードより少し大きい紙に、今回のテーマ「バラ」を描くネイル技術に例えるとエアブラシアートのマスキングのネガポジ効果も取り入れたり、ラメカラーで仕上げたり、それも自由に思い思いの「バラ」を描いて、みんな童心に還り、無心に、そして楽しく取り組むまた作品披露でさまざまな賛辞が起こるそれぞれに「個性」があることを認識し、盛り上がる本当に楽しかったそれでいいのだ少し時間が余ったので、前日私が受けたアートセラピーの「未来」版の体験会も行っていただいた初体験の人たちはみなとても喜んでいたそれぞれの未来が描かれた先生の言葉が心に残る「過去は変えられないけれど、これからの人生は変えていける絵が、書き直しがきくように」1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
彼も驚くときめきボディ ファンサイトファンサイト応援中昨日の続きです(左)削りのダストをはらいます(中)キューティクル(甘皮)リムーバー(いろいろなタイプがありますが、これは水お湯での洗い流し不要な便利なタイプコットンに含ませて多めにつける)でキューティクルを柔らかくします(右)ぬらしたキューティクルプッシャーでキューティクルを優しく押し上げ、ルーススキン(爪の角質)をこすり取ります<本日はモニプラで当選した焙煎ローズヒップティーを使ったレシピなどを紹介します>写真は(上段左)届いた焙煎ローズヒップティー(右)、(上段右)そのまま食べれるということでまずは食べてみました香ばしくてほのかにローズのにおいがしておいしかったです(下段左)左は素直にお茶、右はヨーグルトにトッピングブルーベリー、はちみつとともに(下段右)今回作ってみたもの(レシピは下記のとおり)「焙煎ローズヒップティー入り万能アボカドチーズソース」材料焙煎ローズヒップティーそのまま2分の1袋、さっとお茶として使用済みのぬれた焙煎ローズヒップティー中身1袋、アボカドの実1個、レモン汁おおさじ2、粉チーズおおさじ山盛り3、塩少々、ブラックペッパー少々―をフードプロセッサなどでクリーム状にするだけパスタ、サラダ、肉魚ソーセージ、パン、冷奴、ハンバーグなど何にでも合いますよ!!<サロンのブログ更新しました>お客様ネイル(5月の花嫁さん)を掲載→ネイルセラピーサロンStageミニエッセー1385「ヅカノート2010春より105月旅日記⑩」飛行機は、かなり揺れた私の「ゴールデンウィーク関東の旅」としては、晴れ女の本領を発揮し、暑いくらいに天気に恵まれたが、北の大地は激しい雨模様で、降り立つ30分以上前からもうベルト着用サインは消えなかった私はお弁当を食べ終わるところで揺れ始めたので、あわてて食べて、あわてて飲み物を飲んで、あとは寝ていたでも、揺れは分かったただ、気持ちの悪い縦揺れではなく、横に振られる揺れだったので、まだましだった東京の気温は20度以上だったのに、千歳は10度半分以下お客さんの中には、半袖や、薄いカーデガンという人もゴールデンウィークをずらして来た観光客としか思えない道産子は、まだ桜も咲いておらず、北海道に春が来ていないことを知っているから、みんなちゃんとジャケットやコートを持ってきている私もババシャツこそ着ていなかったが、Gジャンとストールでガードしていた傘も持っていた休みのど真ん中に出発したので、行きは空港の駐車場の空きも少なく、車を空港出入り口から遠くに止めていただが、帰りは平日なので、わっちの愛車だけがぽつんと一人で待っていたごめんね、4日間も寂しかったしょMちゃんのこともあり、帰りもまた慎重に運転してきたその日買った『レベッカ』のCDをかけながら帰ったが、なんとまあ、出発に掛け初めて、家に着いたらジャストで1枚終わったからびっくりだったドイツ語が少しだけ分かるので、また日本とは違うニュアンスで感動したところで、Mちゃん親子は旅先で少し具合が悪かったりしたものの、無事に4日の夜に帰宅したという報告を受けてとりあえず安心したしかし、示談が終わるまではいろいろあるから、特に人身事故は大変だ他人ごとではない免許を持ち、運転する者はいつでもそれを心しなければならないそれでまた思い出したが、自動車学校に入ったとき、「あなたはなぜ運転免許を取りたいのか、取ったらどう気をつけてどう活用するか」という作文を書かされた私は、こう書いた「私は昨年、デートでは運転してくれていた恋人とお別れしましたそれまでは、不器用で運動も苦手な自分が免許を取ろうとは考えていませんでしたが、一人になった今、自立の一環として、取ろうと決意しました交通法規を守り、安全運転し、自分の視野を広げるための行動に、また出張でも活用したいと思います」新生活になって初めての観劇の旅ぜいたくかつ涙涙涙涙の4日間だった↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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