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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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懸賞でいただいた入浴剤せっけんセットバイオリニストNAOTOさんのCD「Reversible 2009-Concert side-」を買って聞いてますクラシック中心ですが、大好きな「for you」もあり、素敵ですいつも楽しみにしている風花舞さんのブログ、最近、最新3、4編の記事が削除?消えている何かあったのか心配です今は肌が白いと言われますが短大生のころ全く日焼け止めを使っていなくて、しかも安い化粧品で油焼けして最も真っ黒でしたよくぞここまで回復したものです日焼け対策もオーガニックで!フィッツのUVケアを合計10名様に! ←参加中ミニエッセー1302「新潟紀行③」2日目は、仕事の1日目イベントの打ち合わせであった朝入浴して、前日に食べ切れなかったおやつを朝食代わりに朝食付きのプランだったが、3泊ともそこまで食べる気力も時間もなかったロビーでの集合前に、前日までに買ったお土産を自宅に送った実は、全部は箱には入りきらなかったので、遅くなっても支障のないものは、先送りしていたスーツケースで最後に送ることにした1回目の打ち合わせが、思ったよりかなり早く終わってしまい、夜にある打ち合わせ食事会まであまり時間が取れないだろうからとおおあわてで万代という街中を見学するつもりだったが、時間に相当余裕ができたまず、部屋に戻ってガイドブックを確認めぼしをつけていたところはすべて回れそうでラッキーとほくそえんだところが、天気がひどくなってきた雨は雪に変わり、吹雪模様になってきたそれでも、頑張って街へ繰り出した早めのランチに選んだのは、絶対食べようと決めていた「イタリアン」新潟で「イタリアン」というのは、焼きそばの上にミートソースなどがかかった、独特なものと聞いていて、バスセンターのビルにある「みかづき」というファストフード的なお店に行ってみた期間限定のエビチリ味を頼んだが、結果は、おいしかった焼きそばといっても、普通の焼きそばではなく、すごく太めんで、甘めのソースがからめてあったそのうえにかかってくるものは、ミートソースのほか、ホワイトクリームソースなど、何種類かあったそこへ着くまで、冬靴でも歩道がつるつるすべって参ったたいてい、雪が降ってもつるつるすべらないように加工してある北海道ではあり得ない普通の歩道なのだみぞれが靴底にくっつき、普通に歩けなかったやはり、新潟市内は雪国ではないらしいそのあと、シネコンで映画を観ることにしたのだが、映画館に着くまで、ビルからビルをはしごという感じで、とても不思議だった「みかづき」からの道は、私は一発で分かったものの、ひどい方向音痴の人はたどり着けないだろうし、同じ道を帰れないだろう映画館に行く途中でディズニーストアーがあり、思わず寄ってしまった自分用にミスバニーグッズを買ってしまった私が観た映画は、海の環境保護を訴えたドキュメンタリー「オーシャンズ」であるこの映画のグッズは、既に前日水族館で買っていたもしも時間ができたら観ようと思っていたのである妹には、せっかく珍しい土地に行って映画とはと笑われたが、普段あまり観る機会がないので、私にはそれこそ特別なことで、わくわくした(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
懸賞でいただいたアイシャドー、重宝してますマミさんの25周年記念CD第一弾「Revue響想曲」、いいですわぁ、後日、詳しく語りたいと思います<キャンドル計画>次の冬の夜はサロンの周囲をキャンドルで飾ろうと思っていますだからこれなんかいいですね→ソイキャンドルホワイトデーに欲しいプレゼントを探して!やさしいおみせ ←参加中ミニエッセー1301「新潟紀行②」イルカショーも全部ではないが見たこの時期は室内でやっていて、幼稚園の子供たちがたくさん来ていた平日の昼間なのに、思ったよりも家族連れも多かった特にペンギンがかわいかった水族館でのお楽しみは、グッズショップだ全国いろいろな水族館に行っているので、お土産の充実度の違いなどを見るのが好きだだから、しょぼくてもしょぼいなりに楽しいまあ、どんな施設に行っても私の場合のメーンはお土産を買うことなのだがレトロな感じの幾つかのショップがあり、調査員みたいな客だったかもしれないが、一つひとつ詳しく見て回っただが、すべての店でお土産をたくさん買ったなかなかかわいらしいものがそろっていて、自分用の記念品や家族や友人、職場へのお土産もゲットできたそろそろ帰ろうか、またタクシーかなと思っていたら、ちょうど出口の前に「新潟駅行き」というバスが!!私が行くホテルは駅へ行く途中の街中の停留所から歩いて5分のところにあった停留所の時間表を確認すると、出発までまだ10分ほど時間があった乗り方(中乗り、前降り)と整理券の有無を確認し、乗り込んだ出発してから、果たして本当に私が降りるべき停留所に止まるのか不安になり、持っていた地図でいちいち停留所を確認したすると、間違いなさそうで、安心したもし、間違っていても、終点まで行けば、ホテルはそこから歩いて10分のところだったので、大丈夫だったのだが、助かった料金も200円で済んだそして、無事にホテルにチェックイン部屋に荷物を置いて、少しも休むことなく、すぐにまた出掛けた足りないお土産を買うために、新潟駅へガイドブックで、新潟駅にいろいろなお土産がそろっていると調べていたし、念のためにホテルの方に聞くと、やはり充実していると教えてくれたちょっとみぞれっぽい雨が降っていたが、初めて歩く街並みを眺めながら駅へ行き、おかきや日本酒など、新潟らしいお土産をゲットし、夕食にお寿司なども買い込んだホテルに戻り、ホテルのショップも物色デザートを買った完璧だ部屋に行く前に、ベルデスクで荷物を送るための箱を購入し、伝票ももらってきた早めに夕食を済ませてから、3泊する部屋に自分流に物をセットし、パソコンを開き、宝塚検定の勉強をし、なんとなくゆったりした夜を過ごすことができた(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
ネイルの先生にいただいたイタリアローマの小物入れ夏の梅芸博多座は星組のロミジュリとな小池先生ってところですごく興味深いですが留守番ぐみかなすぐには取れないものがいいですよね有名読者モデルさんにご愛用いただいてます!プライバシーリキッドルージュ ←参加中ミニエッセー1300「新潟紀行①」先月出張で初めて行った新潟について数回にわたって述べたいすっかり新潟県全体が北海道以上の「雪国」だと思い込んでいた真冬もど真ん中だし、街中にかまくらなんかざらに作っちゃってるんだろうなとだから、がっちりダウンコートで、本当は長靴でもよかったかと思い降り立ったのに、着いた空港も新潟市内もまったく積雪がなかったときの驚きようは半端ではなかった一緒に行った、新潟は2度目という教授に向かって「雪、ないんですね!!」と言って、笑われたタクシーの運転手さんに聞くと、降ってもさらっと白くはなるけれど、がっつり積もることはないよと言われたところが、2日目から、様子が一変したタクシー運転手さんの「余裕」な感じが、むなしく思い出された私は晴れ女だが、ほかに一緒だった4人の先生たちの中に完全な「雪トラブル男」だという方がいて、「嫌な予感したんだよね」とおっしゃっていた34日目は記録的大雪となり、交通がまひ3日目には完全に新潟空港が閉鎖され、帰る日の4日目も午後過ぎまで除雪のために閉鎖されていた結局、もし飛ばなかったら大変ということで、東京経由で帰ることになったのだが、その話は後半に回し、まずは、せっかくの初新潟なので、行けるだけ行こうと決めていたところ、食べようと決めていたものなどの話から到着した日は移動日で仕事はなく、まったくフリーだった本当は、先に仕事先でもあり、宿泊先でもあるホテルに荷物を預けてから出掛けようと思っていたのだが、よく考えたら、時間がもったいないと思い直し、空港で、先にホテルへ行くという教授と別れて、タクシーで新潟市立水族館マリンピア日本海に直行した偶然、乗ったタクシーが「翼」だったので、感激した行く途中に大好きな海が見えてテンションが上がった飛行機の中でも降りるときに信濃川や日本海、佐渡が見えていて、ずっと見つめていたが、やっぱり海のある町は郷愁を感じる水族館では、入場してまず特製カレンダーをいただいたインターネットで無料引換券を打ち出してきていた父がカレンダーコレクターなので、お土産のためであるロッカーに荷物を預けて、レストラン(というか昔懐かしい食堂)に直行パスタを食べたが、とてもおいしかったそれからゆっくり時間をかけて一つ一つじっくり見学した(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
メーンですおいしかったなぁマミさんが自身のブログで紹介してくれた指専用のゲルマニウムローラー毎日使っていて、必ず持ち歩いてますマミさんありがとう!!他メーカーのを主人がよく使ってるんですよ↓一生に一度の思い出に!ハンカチエコご祝儀袋(第四段)【シッククローバー】 ←参加中ミニエッセー1297「春野寿美礼さんのファニーガールを観て⑦」私は、剣さんや大浦さんが退団の年に宝塚ファンになったので、現役時代の姿はひたすら映像でしか存じ上げないが、好きな作品がたくさんあり、今でも、拝見したかったと口惜しい気持があるベテランの劇団主催者役の阿部裕さんや口うるさい世話焼きおばさん役の田中利花さんは、初めて拝見する俳優女優さんだったが、演技も歌も風格も素晴らしく、それぞれが役にぴったりで感動した長身のエマ小山萌子さんも凛とした付き人ぶりがよかったまた、マミさんの舞台などでおなじみの高橋あすかさんやほかの舞台で見たことがある藤浦功一さん(毎回おさちゃんに対するアドリブが面白かった千秋楽では、おさちゃんの容姿をほめていて、話がちょっと趣旨と違ったのもご愛嬌だった)、中村桃花さんをはじめ、脇役、アンサンブルのみなさんも頑張っていたこの舞台では、小道具運び、舞台転換セット、衣装運びなどもアンサンブルの役者さんたちが舞台の裏方さんたちを演じるといったかたちで担っていて、興味深かったこれも正塚先生の演出なのだろうか舞台上で観客にその様子をも見せることで、舞台に変な間を与えず、場面転換がスムーズにいくという効果があっただけではなく、舞台というものは、決して主役級だけで成り立っているのではなく、見えないところを支えるスタッフがいてこそなのだという、演出家のバックステージへの愛を感じたし、誰もがあるときは主役になり、あるときは縁の下の力持ちになるという点で、あらためて、まさに舞台は「人生そのもの」なのだということを体感した千秋楽のアンコールで舞台に登場した正塚先生がユニークだったことを、旅日記で書いたが、この作品演出の成功を機に、先生が宝塚でも大ヒット作を生み出すように願ってやまない誰もが、いつでもファニーのようにちょっと自信過剰で、何事もあきらめず、明るく前向きになれるとは限らない前を向きたくても、どうしても落ち込んでなかなか浮上できないこともある今の世の中、毎日毎日嫌なこともたくさんあるファニーだって、泣かないわけではないけれど、せっかく人として生まれたからには、いつまでもただ立ち止まっていては時間がもったいないほんの半歩でいいから、前へ足を踏み出す勇気を持とうそれさえ怖いときがあるなかなか踏み出せないこともある怖いのは、失敗を恐れるからだろうでも、失敗は怖くない失敗はいろいろなことを気付かせて教えてくれる先生でもある人生は、悪いときばかりではない必ずいいときがくる楽しいときがくるだから、勇気を出して「自分の舞台」に立とうよ―『ファニーガール』はそんなことを再認識させてくれた2回目からの観劇がより面白い作品であった↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
スープわっちの好きなロワイヤル(西洋茶碗蒸し)でしたまとぶん、若いお嫁さんを迎えるんですね蘭乃はなちゃんかちょっとびっくりでした白華れみさんの星組行きもちょっと想定外でしたなぁモニターとして日本オムバスの低刺激ローション「APローション」を試しました私はアトピーではないですが、アトピーの方も使えるべたつかないしっとり商品ですあとぴナビWeb通販ファンサイトに参加中ミニエッセー1296「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て⑥」なぜこの仕事を引き受けたのかは、千秋楽後のおさちゃんのトークショーのゲストに来て語っていたが、驚いてしまったその話はまた別エッセーでしたいニックは、上品で身分の高い紳士に見えて、実は職業が不安定という不思議な役どころ難しかったことだろうが、事業が失敗していらだつ演技や自分を抑制する演技が抜群で、役者としても魅力的だし、普段はとても明るくて、奥様のはしのえみさんが惚れた理由も分かる気がしたこれからもきっと舞台で成功されることだろう振付家というのにはちょっと無理があった気がしたが、心情が伝わる演技で観客の心をつかんでいたエディ役の橋本じゅんさん個性派俳優と呼ぶにふさわしく、私は2度目だ以前、天海祐希さん主演の『テイクフライト』でライト兄弟の1人としてコメディー部分をやられていたそのときは、失礼ながら、なんだか「なぜこの方が選ばれたのだろう」と違和感があったのだが、そのときミュージカルは初めてだったらしい大変エネルギーがいるアドリブも入ったファニーとのレッスンシーンに加え、「コール&レスポンスコーナー」といって、劇中劇として実際の観客を利用していわゆる場面をつなぐシーンの司会も担当毎回われわれは、「春の“すみれ”」などと叫ばされていたが、橋本さんの頑張りに対して、応えたいと、恥ずかしさを超えて、協力していたアンコールでおさちゃんが何か言うたびに本気で笑っていた姿も印象深い役と同じで、本当によいお兄さん的な存在であったのだろうかっこいいニックに対して、比較される気の毒な3枚目だが、心は誰よりもハンサムだった常に、大好きなファニーの真の幸せだけを願っているおさちゃんファンの化身みたいな役で、大いに笑わされ、大いに泣かされて、親しみがわいた剣幸さんを生で拝見するのは3回目本当におさちゃんの母親じゃないかと思うくらい、愛情あふれる演技で、現役時代より歌唱が素晴らしく、感激した母親にとって娘はいつも大スターなのだというくだりにじんときてしまった衣装がいつも同じ感じだったのが残念剣さんといえば、どうしても昨年亡くなった同期大浦みずきさんのことを思い出すお二人が共演した90周年のTCAスペシャルOGバージョンをこの目で観たことが、私にとっては宝物になったあのときはまさか、大浦さんの急逝など、想像すらできなかったけれども、ファニーの台詞どおり、「舞台があるからよかった」ではないけれども、剣さんには、これからも舞台で輝いていただきたい(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
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