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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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キュラスファンサイト参加中↑ 先月とんでんにてぶた丼、最後だしで食べるのおいしかったです<本日の記事>先月フジの歌まね王座の番組、マミさんが審査員だったので観ましたいい闘いだったけど、なにより目がいったのはマミさんの超派手な服笑いいなあ、わっちも着たいそして、歌まねもしたい!!【モニター品 レジュリックス ジェルR サンプル】デリケートゾーン用の保湿ジェル無臭で刺激がなくてよかったです品質の良い製品を提供しているキュラス(株)さんを信頼してます特にマイリセットは色々試す中でいまのところ最高に良いフォームです値段が安ければ、愛用したいのですがミニエッセー3077「ヅカノート2014冬より15風と共に去りぬ&悠未ひろさよならショーを観て 1」映画の普及の名作『風と共に去りぬ』はそんなに好きではないのだが、あるときから宝塚の通称風共は大好きになったあるときというのは、この物語の魅力に気付いたときつまり、女性の恋愛感情、そしてスカーレットの生命力はいつの時代でも普遍のテーマと知ってまた、あまのじゃくなスカーレットの本音を語る役割として「スカーレットⅡ」が登場する手法は、女性心理や物語を深く知らない人をサポートしてくれて面白いしかし、宝塚ではスカーレット編もあるが、基本的にはレットが主役なのでレットが渋くてかっこいいというのが公演成立条件となるビジュアルのいいかなめちゃんに一度レットをやらせたいというのは分かるけれど、元来かなめちゃんは男くさいタイプではないので、ものになるまで相当苦労したのではないかと公演されたおよそ一年前、想像していたまた榛名先生にこてんぱんに叱られ失礼、指導されたんだろうなとでも、その甲斐あってなかなか魅力的だった今までいろいろな組のいろいろなバージョンを観てきた中では正直決して完成度は高いとは言えなかったトップコンビは頑張ってはいたが、かなめちゃんは歌が苦手だし、スカーレットの朝夏さんもいまひとつ一生懸命なのは分かるけれど、お顔が大作りでつんとした美女であるスカーレットとはあまりにもかけ離れているそれに、今までよく分からなかったけれど、歌もうまいとは言えない劇団が彼女を次期トップにするために大役を与えたのだろうが、任ではないスカーレットⅡかベルの方が合っていたのではないだろうか(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
ミネラルファンデーションファンサイト参加中写真(サロンにて)と記事一致です前回の記事→こちらよくミネラルファンデーションはつけたまま寝ても大丈夫っていいますよねこの前日たまたまつけたまま寝てしまい、さらに寝不足ちょうど翌日の肌の状態や化粧のりの実験になると思い、それを今回最後の報告にすることにしました涙袋メイクを忘れてしまったのですが(汗)ニキビなども出ていなくて化粧のりも悪くなかったですねカラーは相変わらず6色すべてを少しずつ混ぜて、ホワイトは部分的に使っていますミニエッセー3060「北翔海莉さんがトップに!-おめでとう、みっちゃん 1」去る12月9日火曜日、休みで自宅でカラー検定の勉強をしていたいつものように難しい言葉が出てきたらすぐ調べられるようPCの前でたまたま前画面がツイッターのレビューになっていたなにげなく目をやると宝塚ファンのゴールデンボンバーの歌広場淳さんが「かいりちゃん星新トップやばい本当に震えた」とツィート「え!!!!!!!!!」教科書とノートを放り投げて、歌劇団の公式ホームページを確認したら、次期星組トップにみっちゃんこと北翔海莉さんと妃海風さんが決定と出ていた隣の部屋にプライベート携帯を取りに行くと、モバイル速報メールも来ていた涙が出た専科で実力派大ベテランの道を行くのかなと思っていた、人格も芸に対する考え方も立派になったみっちゃんが、来年研18にしてトップスターに就任するなんて知らない方のために申し上げると、毎年40人ほどが入団する宝塚は5組に分かれていておよそ80人ほどずつ、全部で約400人が在籍している本公演で主役ができる各組のトップスターと呼ばれる者は男役1人、娘役1人そのときどきでのトップスターは10人しかいない例をあげると黒木瞳さんや天海祐希さんのよう入団して数年でトップスターになる生徒もいれば、大空祐飛さんのように入団して16年以上経ってから就任する生徒もいるさらにトップスターでいる期間は個人個人それぞれで、1作で去る場合もあれば10年も君臨するケースもあるため、各組とも次期の体制というのはなかなか読みきれないものなのだいくら実力と人気がありトップスターになれそうな生徒であっても体制のタイミングによってはなれないまま、組に所属せずスペシャリストとして活動する「専科」に異動したり、年齢や次の人生を考えて退団してしまう場合もある(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
【ページ紹介で】ケラスターゼ ユイルスブリム 限定50mlサイズ5名様プレゼント ←参加中当初は10月にままっきいの誕生日を祝して食事会をするつもりが、なかなか会えず11月になってしまい、12月すぐのわっちの誕生日もかねて二人のバースデーという感じになり、とあるリゾット店に行く予定で、写真のとおりゴディバや再び地下歩行空間に寄って、時計台まで来たのですが(明日へ続く)ミニエッセー3056「ヅカノート2014冬より⑨ PUCKを観て 2」救いは『ミッドサマーイブ』と『ラバーズグリーン』という名曲が変わっていなかったことと、トップコンビの「けなげさ」だった涼風さんと似て妖精タイプとも言える龍さんは、PUCKにぴったりそう言われるとプレッシャーかもしれないが、彼女なりのPUCKを懸命にやっていたこの役は結構アドリブがあるそこでのかわいらしさも魅力だが、なかなかおもしろかったユーミンの名前も登場していたまだ初日だからやんちゃぶりは激しくはなかったが、もう少し自由にやってもいいのかなと思った愛希さんは元男役だし、このひたすらかれんな役が合うのか懸念もあったのだが、なんのなんのとてもよく演じていただがそろそろかっこいい大人の女役も見たいなメロディが変わっていたせいでハーミアになかなか感情移入できなかったのが残念当時本当に渋かった久世さんが演じたダニーをそれこそ見た目フェアリータイプの美弥さんがうーん、やっぱり悪役が似合わないなそれが正直な感想そつなくやっていたけれど、何かが足りない彼女と凪七さんは逆の方がよかったかもしれないかわいらしいおぼっちゃまをやっていた若央先生が思い起こされる凪七さんのラリーうん、うまいきっとダニーでもよかったと思うが、品の良さが出ていて、本当に先生らしかったでも、シシィまでこなしている凪七さんには役不足だったかもしれない(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
[2014-12-22 17:07:51]
今は着物でもつめが絶対和ということもありませんので、大好きな紫とバラできまり!
ながいきや本舗ファンサイト参加中なかなかいい感じでしたクリスマスシーズンならもっと華やかになるかも昼間より断然このたそがれ時や夜がおすすめ雨だったのがなおロマンチックでしたこの後、少し寄り道して食事に行ったのですが、思わぬ展開に明日からも「写真と記事一致」は続きますが、タイトルが変わります【モニター品 医療機器クラス1シコーニャソックス(ベージュ) 現品】えパッケージにもベージュとありましたが、これはどう見ても薄いグレー少し明るくして撮影してもこうですからベージュは本来羊毛の色で、この文字色のように薄い黄色または茶色ですこれは黄味も赤味もないのでカラーコーディネーターの私が断言します(苦笑)着圧かげんがちょうどよくて、足部分が厚くなっていてとても温かく、素足では寒い時に家ではくのに最高です今話題の温活―本来家中用なのでしょうけれど、大き目の長靴ならば外でも大丈夫だと思います除雪の際にいいかもでも、外での着用については北国の女子は冬はズボンの下にストッキングやタイツやスパッツなどをはくことが多く、タイツ以外はさらにくつ下というパターンもつまりハイソックスだとひざ上の防寒ができないため、この商品がタイツならばズボンの下にひとつで済むのでいいのになと思いましたミニエッセー3055「ヅカノート2014冬より⑨ PUCKを観て 1」ネタばれにご注意願いたい22年前、1992年のこの作品の初演は、私はひとりで大劇場で観たそれが生まれて初めて村へ行った時しかもまだ旧大劇場で、その年の年末に取り壊されたため、あとにも先にもそれが1度きりの旧大劇になったいまも少しは村にレトロ感があるが、当時の花の道や周囲の売店などもとにかく昭和の香りが残っていて、のんびり感が漂っていた初めての経験にドキドキしながら割と前方の下手ぎみの席で観たことを思い出すそして、ヘレン役で話題だった汐風幸(片岡サチ)さんが病気休演され、彩輝なお(当時は直)さんが代役をした貴重な日だったことも忘れられない話題といえば、挿入歌『ミッドサマーイブ』をユーミンこと松任谷由実さんが作曲されたことも大きく取り上げられていたこの曲はユーミン自身もアルバムで詞を変えて(宝塚では小池先生が作詞)『チャイナ タウン』として歌っている『ミッドサマーイブ』はキーも合い、涼風さんの真似も入って、私のカラオケでの十八番でもある最後に「ハーミア!」と叫ぶのがポイントである(笑)再演、しかも月組と聞いて「これは観なければ」と思った運良く初日を観れることになってわくわくした旅日記でも書いたがちょっと周囲に恵まれなかったものの、客席にユーミンもいらっしゃって、記念の観劇となった幕が上がり、流れもだいたい同じで懐かしさで胸がいっぱいになったが残念ながら、メーンの数曲以外の歌のメロディが変わっていて「?」となったなぜ変える必要があったのか変えなくても龍さんらしい現代のPUCKにちゃんとなっていたはずだ初演ではそれらの歌のメロディどれも心に残り、何度観ても好きな作品だったのに、今回の新メロディは全然記憶に残らなかった初演を知らない人はいいのかもしれないが、そういう意味での違和感はあった(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
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