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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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ライオン_Magicaファンサイト参加中写真左は昨日掲載した展望スペースの入り口部分なんかとてももったいない造りで置いてある物もいまひとつかと写真中はそんなに広くないフードコートの外観写真右は、1階にあるローソンにしてはとてもおしゃれな雰囲気右側には人気のパンケーキ店が続いては、昨日上から見たところを掲載した赤れんが通りへ(明日へ続く)<サロンのブログ更新しました>「13月のキャンペーンほか」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 CHARMY Magicaスプラッシュオレンジの香り 現品】日々生活の中で親しみがあるライオンさんの製品だったとは!われわれの世代には懐かしいチャーミーのシリーズなのでしょうか、新しく発売予定のマジカナノ洗浄がポイントの食器用洗剤で、スポンジ除菌も可能だそうですオレンジの香りが良くていいですね説明にあったとおり、あわだちまでもが「さらさら」なので油汚れがちゃんと落ちるのか心配でしたが、大丈夫でした私は左手の指があまり自由に動かないので食器洗いという作業が苦痛なのですが、香りに癒されつつ汚れがすばやく落とせるのは助かりますなお、新しい食器やびんなどについているラベルはがし後のシールのり成分を容易に落とせる洗剤があればいいのになと日々感じますめっちゃ厄介なんですよねミニエッセー3054「モーツァルト!を観て 6」おさ友の友人とも意見が一致したことは、できれば東宝エリザで再びシシィをやっていただきたいということ以前にも書いたが、ファンだからということもあるかもしれないが、歴代いろいろな方がやってきて、それぞれに魅力的な部分が出ていた東宝エリザでのタイトルロールシシィの中で私のベストは春野さんであるこんなことを感じるとは正直予想していなかった実はこの『モーツァルト!』を観るまでは、東宝エリザのキャストに関して「もし春野さんが入っていたらいいな」くらいの気持ちだったのだが、男爵夫人を観てから「春野さんがやらないなら寂しい」レベルに変わった友人との合言葉も「シシィを願う」になったまあ、それがかなわないにしても春野さんはやっぱりミュージカルやコンサートで観客を感動させるために生まれてきたスターだと思うので、働きすぎはよくないが1年に1回でもいいから舞台に立ち続けてほしい何度も続いたアンコールとオーケストラの観客送り出し演奏を最後まで聞いて、こころゆくまで拍手を送ってから席を立ったロビーでは、余韻に浸りプログラムやグッズを買い求める人やキャスト看板など記念写真を撮る人であふれかえっていた観に来ていた役者の方などもお見掛けした『モーツァルト!』がこんなに皆を魅了し、胸にしみる作品だったとはあらためて観て良かった次はいつ春野さんに会えるのかなお、上演中のこの作品は、まもなく帝劇千秋楽を迎え、新春からは大阪梅田芸術劇場で上演されるキャスト、スタッフの皆さん、怪我のないように!おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
BMファンサイト参加中展望スペース(写真右)からは雨に煙る道庁やその前の通りが見渡せました道産子だし、父は元道職員で、叔父も道庁にいたけれどまじまじと赤れんがを見たことがなかったので新鮮でしたちなみに思ったよりこの展望するところが狭く、誰も管理者がいないから保安面で大丈夫なのかちょっと気になりました(明日へ続く)【モニター品 美髪成分フラーレンダブルフラーレンモイスチャーシャンプーコンディショナー サンプル2回分】左は使用前(別のシャンプー後)、右は今回の使用後ですいつもお世話になっているBEAUTY MALLさんシャンプーもコンディショナーもほのかなグリーン系の良い香りでしたシャンプーのあわだちは控えめ若干きしみましたシルク系コラーゲン高タンパク(PPT)Wフラーレン(ダブルフラーレン)APPS+E(TPNa) WシルクWコラーゲンWヒアルロン酸配合とのことですが、正直もう少しまとまり感やツヤが出たらうれしかったなと感じましたサンプルの封がとても切りにくかったのも気になりましたミニエッセー3053「モーツァルト!を観て 5」動きに無駄がなく、タイミングも素晴らしく、子役というよりは立派な舞台女優さんだどれだけ練習したのか何よりも舞台度胸がすごいアンコールでは相当遅い時間だったが、井上さんと一緒に出てきて大喝采を浴びていたそのうち大手のプロダクションに所属して、もっともっと経験を積んでほしい今後が楽しみであるさて、やっとおさちゃんこと春野寿美礼さんについていやはや、やっぱり作品はどれもあまり期待しすぎないのが正解だと実感チラシでの公爵夫人のお似合い度はあれど、主役ではなくそんなにたくさんの出番があるわけでもなし、とにかく『星から降る金』のソロがメーンだとだけ思って観たのだが案外出番が多く、いろいろな豪華なワッカの衣装とゴージャスなかつらが素晴らしく、そんなに動きは多くはないのだが、キレがあってなんとなく生き生きしているように見えたやはりこの人は舞台で演じて歌うための人だ時に緊張したり力が入りすぎたり、「やっちゃう」ことがなきにしもあらずだったはずのおさちゃんは、台詞も落ち着いていて貴婦人らしく、この物語のテーマにかかわる大きな役割である「かわいい子には旅をさせろ=親離れして自立せよ」という名曲の歌唱もうまくて説得力抜群ひいき目もあるかもしれないが、観客からも大きな拍手がわいていてとにかくうれしく、目頭が熱くなった個人的には生のおさちゃんは2年ぶり前回はエリザのスペシャルガラコンだったので、本格的な大きなミュージカルでの姿はその前の東宝エリザ以来もちろん、宝塚現役時代は男役姿に魅了されていたし、ガラコンでのトートもかっこよくて歌も最高の出来だっただが、歳を重ねて持ち味である品もあって、今はずばりエリザベート役者なのだと再認識した(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
自然化粧品研究所ファンサイト参加中本日からしばらく写真と記事一致です先月ままっきぃと本年8月にオープンした札幌中心部の「赤レンガテラス」を見学してきました当初は中にあるレストランでの食事を検討していましたが目新しい店は結構値段が高いので、地下歩行空間(行く前に愛別町などのきのこフェアをやっていて寄り道)から入って、1階のおしゃれなパン屋さんでの買い物と展望ギャラリーなどを見学食事は別のところで(明日へ続く)<サロンのブログ更新しました>「自分ネイル(誕生石カラー)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 紫根せっけん】え、こんなに大きいのにお試しサイズ(400円だそうです)?じゃあ、実際の商品はもっと大きいのかしらお得いつもお世話になっている自然化粧品研究所さんから、以前このシリーズのトライアルセットをいただいて、今年の旅ではずっと使用していましたその中に小さいこの石けんがあり、大好きな紫だし、洗顔の際優しいあわだちとあわぎれ、低刺激で気に入ってました紫根は保湿力が高いんですそのうえ、自然由来の肌に良い効果が期待できる成分も配合ただ、イメージではとても良い香りがしそうですが、ほとんど香りがないのが寂しいですねせっけんはリラクゼーションアイテムでもあるので、課題はそこかなミニエッセー3052「モーツァルト!を観て 4」健康といえば、春の怪人のあと、胃がんの手術、休養をされて復帰したモーツァルトのお父さん市村正親さんの姿を拝見できて感激した大ベテランに対していまさら失礼かもしれないが、感情がこもり、でもやりすぎていなくて枯れた感じの「味」がすごく出ていて良かった別の日に観た友人とその話になったとき、互いに「そうそう」と共感したのが、「私たちが以前観たときは市村さんは実生活では独身で父親ではなかったけれど、いまは2児の父親だということが、この役がよりマッチして感動を呼んだのではないか」ということ父親の息子に対する気持ちというのは、自分は女性であり娘の立場でしかないので推察するしかないのだが、期待と心配と愛情が入り混じって複雑なものがあるのではヴォルフガングに対して過保護過干渉にも見えるが、深い想いは世間の父親と変わらず、思い通りに生きてくれない息子への切なさを吐露する歌は涙ものこれは同じ製作者のエリザにおけるゾフィーの想いにも通じる市村さん、これからもどうか無理せずに!!そのほか相変わらずキレの良い吉野圭吾さん、嫌味な役が秀逸な道産子阿知波悟美さんのクオリティーの高さは言うまでもなかったそして、春野さんにいく前に、少し後方席だったので細かい表情などは分からなかったのだが、アマデ役の子役日浦美菜子ちゃんのうまさにも恐れ入った(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
VINTORTE(ヴァントルテ)ファンサイト参加中↑ 先月ままっきぃとの待ち合わせの前に寄った鹿児島物産展(札幌東急)、そこで買ったさつま揚げのセット、リニューアルされた札幌ディズニーストア<本日の記事>いつも楽しみに見ていた風花舞さんのブログが閉鎖されて寂しいですリンクも変更しましたが、Facebookのみになりました公開式なのでありがたいですが愛犬アーシュちゃんとタイム君の様子に癒され、優子ちゃんの美容と健康などの記事、いろいろ参考になってました元相手役うちのマミさんへの思いもうれしかったなぁともあれ優子ちゃん、ずっと応援しますよん【モニター品 VINTORTE(ヴァントルテ)ミネラルシルクプレストファンデーション 現品】お休みの日だったので簡易メイクですいません今まで、この会社のリキッド、パウダーのミネラルファンデーションをモニターしてきて、今回はブレストタイプです別途パウダーを必要としないので簡単で24時間つけていても大丈夫なだけあって化粧くずれはないんですが、写真でもよく見ると分かるように肌への密着度がいまひとつなために、なんとなく浮いてしまうというか、乾燥を感じるというかミネラルは最初粉っぽくても肌につけると少し乳化してうるおいが出るのが特徴ですが、あまり変化がなかったですのびは悪くないし、色も良かったですリキッドのあとのパウダーとして代用しようかな今までの3つのタイプの中ではパウダーが一番良かったですミニエッセー3051「モーツァルト!を観て 3」相変わらずかわいらしい雰囲気とても40代には見えないビジュアルも資料に残る実在の人物に忠実にしていてさすがだったかれんで哀しみを帯びた花總ナンネール、似合ってはいたがやはり花ちゃんは主役がいい来年、帝劇エリザ観れないのかな誰かとWキャストでそれにしても同じ舞台に春野さんと同期の花ちゃんが立っていることの奇跡よさらに、Wキャストながら、先輩たーたんも感涙主人公の奥さんは春に続いて2回目の出会い、平野綾さん歌は抜群なにしろ2005年に観たときはなぜか木村佳乃さんがやっていて、思ったよりおかしくはなかったけれど、ミュージカル向きの女優さんじゃなかったので、平野さんの迫力にめっちゃ拍手を送った奥さん役といっても出番がそんなに多いわけでもないし、寂しさばかり前面に出て悪女なのかなんなのかよく分からない描かれ方なのですごく難しいと思うが、よくやっていたと思う史実では、ヴォルフガングは最初このコンスタンツェのお姉さん(宝塚OGの秋園美緒さんが演じていた)が好きだったらしく、結婚が本意だったのかはっきりしないという説もある初めて観たときは夜な夜な踊りに行く歌ばかり続いてうんざりしたが、今回はなぜその演出なのかよく理解できた宝塚ファンという平野さん春野さんらとの共演に歓喜していたレミゼも控えているらしい頑張れコロレド大司教の山口祐一郎さんは、既にこの役を自分のものにしていて言うことがないもちろんシリアスな場面もいいが、コミカルな場面がとてもいい久しぶりに聞いた山口ぶしと独特な動き相変わらずと思いつつ、なぜか安心する実年齢よりかなり若く見えるけれど、健康に気をつけていただきたい(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
スローライフ楽天市場店[モニプラ]ファンサイト参加中↑ 誕生日にままっきぃにプレゼントしていただいたマイメロ「花と小鳥」シリーズのラウンドバッグと金爆研二さんラーメン感謝!<本日の記事>来年、幹ちゃんが荻田先生演出のチャップリンの音楽劇『ライムライト』をやるそうですが、なんと共演が野々すみ花ちゃんできれば観たいなぁチケット取れるかな7月というと東宝エリザもあるね<サロンのブログ更新しました>「自分フット(お遊びモード)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 玄米中華粥★ほっこり好吃 玄米中華粥 レトルト】いつもの置き換えダイエットドリンクの変わりにいただきました味は私にしてはとっても薄いので、うにの加工おかずをプラスしましたしっかり中華で、ホタテの貝柱がうれしく玄米が香ばしかったですどちらかというと飽きる味なのでたまにだったらいいなと思いましたミニエッセー3050「モーツァルト!を観て 2」主役の井上芳雄さん―今やミュージカル界になくてはならない存在モーツァルトが亡くなった歳になったからなのか、これでこの役を卒業するというので、Wキャストの山崎さんも観たい気がしたが、井上さんと春野さんの回を選んだのだデビューの『エリザベート』をはじめ今まで井上さんの舞台はたくさん観てきたが、正直今回の役はロックそのものの中川さんの印象が強いだけにどうかなと思っていたが、本来のモーツァルトはこういうタイプ―つまり、少しどこかにおぼっちゃま感が残っている上品な青年で、天才で純粋なところがあるから恋愛やプライベートな生活はてんで不器用、そして父親の過保護の呪縛から逃れられないしかし、自分を縛ってきたものは父親や姉やいろいろなしがらみやらではなく、「自分の影から逃れられない」自分自身だったのだという結末それを明確に、すっきりと見せてくれたヴォルフガングだと思った歌はうまいに決まっているがかつてはもう少しパンチがほしいと感じたことがあったが、今回はやりすぎずとても的確だったやまないアンコールに、アマデの女の子を肩車して出てきた様子を見ると、とても生き生きしていてなんとなく親心で「よかったね、芳雄くん」と妹さんが在籍していたころ花組の客席で会ったこともあった僕こそミュージックこれからものどと身体を大切にして日本のミュージカルを盛り上げていって欲しいヴォルフガング役お疲れ様でした天才の弟のために、今の時代であれば本人が輝けたのに犠牲になった面がある姉ナンネールは、久しぶりに拝見した花ちゃんこと花總まりさん春に『レディべス』を花ちゃんで観れなかったので、私にとっては待望だった(続く)おかげさまで3000回を超えました拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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