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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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正月に実家にてコジさんの視線の先には、料理を食べる主人が完全に何か狙ってます昨年末のM-1でブレイクしたスリムクラブ独特な間が新鮮ですねめっちゃ面白いいつか生で観たいですかつてのエンタの神様でのフランチェンと博士がスリムクラブだったとはミニエッセー1646「ドリームトレイルを観て③」麻路さきさんひゃー、久しぶりのマリコさん私は勝手にさきやんと呼んでいるマミさんを好きになる前に大好きだった方歌はまあなんだがダイナミックなダンス、健在そして、そして、驚いたのなんのって観た方は分かるであろう、ダルマ衣装での登場子持ちだろうが、何歳だろうが関係ないのだ、元タカラジェンヌはさきやんは、常に「何をしたらファンが喜ぶか」を考えて行動していた方だから今回も「私、やりますよ」と返事したに違いないびっくりしたが、感動したさきやん、ありがとうシメさん、さきやん、わたるさん、涼さん、大真さん、彩海さんら夢の星組ラインに涙が出た別日にゲストのノルさんがいたら完璧だったのだが風花舞さんマミさんの初代相手役だったゆうこちゃんは、毎日ブログで一方的に会っているが、実は退団してから舞台を観るのは初めてで、今回の楽しみの一人だったダンサー陣のトップという感じ男前なダンスに磨きがかかっていて、ますます惚れ惚れしたやっぱり、ほかの人と違うキレとにかくかっこいいし、色気もあった衣装合わせのときに少し太ったと感じて食事に気を付けたりしてきた日々を知っていたから、スタイルに注目して見たが、確かに現役のころに比べたら当然「やせている」という感じではないものの、体力勝負のダンサーとしてはちょうどよくて、ゆうこちゃん大丈夫だよと言いたかったダンサーとしてますます活躍の場を広げてほしいああ、マミさんと何かやってもらいたいな順番では春野さんだが、あとに回させていただいて、大鳥れいさんみどりちゃんは、昨年春に春野さんのライブで拝見して以来みどりちゃんも毎日ブログをチェックさせていただいていて、勝手に親しみを感じているが、今回ソロはもちろん、春野さんとのコンビ再びも期待していた期待どおり、相変わらずの細さと美しさと歌のうまさそして、まるでおさちゃんにとっては元相手役というよりお姉さんのような雰囲気なんと、あさきゆめみしで共演再び、そしておさが源氏だとすると初代紫の上との夢のコラボが見れて幸せだったおさちゃんとのトーク企画には行けなかったが、2人の並びを見れて最高だった(続く)1500回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
弟のお嫁さんにもらったマスコットこのほかすてきな帽子もいただきましたテレビ露出の多いマミさんすべらない話スペシャルにはドレスでズンコさんと出てましたね先月のネプリーグスペシャルでは優勝したしタレントと言っていいかも4月、5月と大劇場へのイベントにも登場行けないけど、頑張れ!※ブログわんこのきもち社長日記更新しました→こちら※ヒーリングサロン咲のブログも更新しました→こちらミニエッセー1644「ドリームトレイルを観て①」先日梅田の千秋楽を迎えたこの公演最後に安奈淳さんの休演で公演中止や振り替え公演というハプニングもあったが、1回でも無事に観れて幸運に恵まれた果たしてこの作品はただのショーなのか、ストーリーがあるのかものすごいメンバーだけれども、それぞれの出番の具合はどうなのか期待と不安で劇場へ行ったゲストは紫苑ゆうさんと湖月わたるさん私が宝塚に出合ったのは1991年よって、今回出演のOGの中で、その時点ですでにOGだったのは鳳蘭さん、初風諄さん、安奈さん最初のお二人はその後ほかの舞台で拝見していたので、今回生で初めてなのは安奈さんだったファンになったときまだ現役でいらしたものの、生で舞台を拝見する機会がなかったのがシメさんこと紫苑さんなんと、今回シメさんも初めてであった現役生を含めてほかの皆さんに関しては、現役時代から観ていたあこがれのスターばかり本当に「夢」のようだった荻田先生らしいなという作品の世界観古き良き時代のパリ?クラシカルな列車に乗り込むきらびやかな人たち、だが共通項が元そして現役のタカラジェンヌという時空が交錯した不思議な始まりただ、観て行くうちに、そのコンセプトはハライチの持ちネタではないが、「だんだん関係なくなっちゃった」状態にMCなしでスターがソロで、あるいはいろいろな組み合わせで次々と歌い踊り、息つくひまがないショー初めて聞くオリジナルの曲と懐かしい宝塚の歌の数々「すごいものを観ている」―言葉にしにくい感動が押し寄せて、消えなかった出演者一人ひとりのエネルギーと観客の温かさが劇場を満たすだが、一人ひとりの色が確かに違って、宝塚ってやっぱり素晴らしい、ファンで良かったとあらためて感じたOGたちの中で負けずにきらめいていた涼紫央さん普段にも増して素敵だった(続く)1500回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたしますこちら 続きを見る
年末に前職の後輩でサロンのお客様にいただいた手作りマフラーとかわいいペンケース遅くなりましたが柚希礼音さん、おめでとうございます宝塚のけん引を頼むぜミニエッセー1642「ヅカノートより2011新春③誰がために鐘は鳴るを観て③」らんとむさんは歌がよくなったなと感じたそして、ゆうひちゃんにも負けないくらいの風格昔から「上級生」と言われていたくらいの大人っぽさはあったが、それとは違う男役としての堂々とした雰囲気を漂わせていたトップさん決定、本当におめでとう明るく元気な似合いの役だったみっちゃん、3番手として前半はあまり活躍の場がなかったが、後半は結構目立っていた1月のCS『JURIのやっぱりGOGO5』で樹里ちゃんが言っていた意味がよく分かって笑ってしまった罠、踏んでるやん後輩が2番手としてくる今後、実力派スターとしてぜひ頑張ってほしいゲリラの仲間たちの中では、悠未さん以外はそんなに個性がない役どころでちょっと気の毒な気もしたそんな中、ちょっとおいしいのが凪七さん、それからかなりおいしいのが純矢さんが演じたローサだ後半、「女を捨てた」と言い放つ男前ぶり元男役の純矢さんにぴったりだったそれよりも最もおいしい役は京さんのピラールだ主役級以外では一番出番も台詞も多かったのでは最初は、夫役のだめだめパプロとなんで夫婦なのかよく分からなかったが、要するにだめんずを好きになる母性タイプなのかと理解したこの時代に女性がリーダーというのは、外国らしいロバートの短命な手相を見てショックを受け、必死に隠す演技が秀逸だったパプロは、長い宝塚生活の卒業となった星原先輩ださまざまな役を思い出すが、私は『ベルサイユのばら』のオスカルの父が忘れられない特にオスカルとの別れの場面は、いつ見ても涙が出る今回、星原先輩には客席から温かい拍手が注がれていた本当にお疲れさまでした(続く)1500回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
昨日の続きでパーマがかかっていて大変でしたが結局うしろの左下にまとめてみましたミニ帽子から黒い羽根が取れてしまったので、右側にしけ風につけてみました尿管結石で病院に通っていたとき、いつも泌尿器科に間寛平さんの前立腺がん早期発見啓発ポスターが張られていて、そういえばもうすぐ日本に戻ってくるんだよなと思ってました宝塚市にご自宅がある寛平ちゃん阪神淡路大震災のとき、必死に人命救助をしていたことが忘れられませんアースマラソンお疲れさまでした寛平ちゃんがいつも応援に対して「俺は幸せだ幸せ者だ」と言っていたのが素敵でしたどうか、体に気を付けてくださいねミニエッセー1630「コンテスト作品制作記③」翌日3日目はちとやりすぎて右手の中指に痛みが湿布して少しやわらいでから作業となったさらに作業する書斎が寒いので、貼るカイロを貼って3日目、最後のパーツづくりに入ろうとして、材料を一つサロンに忘れてきたことに気づいたしかし、あまりの雪で車が埋まっているような状態だし、道路が狭くなって危険だから、主人から運転しない方がいいと釘をさされ、歩いていく気力もなかったので、なんとかそれを自分で創ってみようと思い立ったまずはそれ以外のパーツづくりのために、初の試みだが型紙を作り(いつも自分の加減で作っていて、型紙など使用せず)、挑戦作るパーツ自体も初めてのものだし、ネイルでは使用しない大きめなパーツ試行錯誤した無駄にしてしまった材料もあるしかし、失敗は成功のもとだ思ったより早く完成したカスタムの方はまあまあの出来か3日で出来るとは思っていなかった制作時間を記入しなければならないことになっていて、振り返った結果、1日目は8時間、2日目は10時間、最後は6時間、合計24時間ということに完成し、写真を撮り(工程も記録ブログ用に写真を撮っていたが)、ネイルチップはシールできっちり装着ではなく、ただ自分の指に乗せて雰囲気も味わったちなみに、ネイルはそんなに自分が好きなデザインではないが(こらこら)このコンテストは送ってしまったら二度と作品は戻ってこない名残惜しい気がしたが、勢いで、梱包もすることにしたどうしたら繊細な細工のカスタム品を無事に送付できるか悩み、身近にあった空き箱や緩衝材などで作品を固定できるように荷造りし、送ったコンテストの作品作りはかなり勉強になる今回はいつもとは別の作業をしたので特に思い知ったこういう挑戦は結果より過程が大事だそして、楽しかったデザインを選んでもらい、作品づくりをする機会に恵まれたことに感謝したいそしてまた挑戦したい1500回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
本日からしばらく、先月の旅シリーズを少し遠いけどやっと会えた嵐ジェット明日から2泊3日で東京ですOG公演、ひとりTDL、宙組楽しみですミニエッセー1626「退団後の真琴つばささんのこと282010ディナーショー④」続いてのMCで、マイケル話が明かされたまた、そのときマミさんはジョニーデップのことを「ディップ」と間違っていたそれから、この12月19日はマミさん出演の番組が二つも放送され、夜はディナーショーで、真琴デーだとも話していたただし、そのうち「さんまのまんま」は地方によって放送日が違うため、正確には関東ではということだが笑ったのは、久しぶりに会った人に、昨今バラエティー番組にばかり出るマミさんに対して「生き方をチェンジしたのか」と言われたという話マミさんのイメージはお笑い系タレント全くはずれていなくもないがはははマミさんの衣装替えの間、姉と僕が『We Are The World』を歌ったこの曲ができてやはり25周年ハイチ地震のチャリティーのため2010年2月にクインシージョーンズとライオネルリッチーが再レコーディングしたらしい1985年当初はもちろん、亡きマイケルもいたのにかわいらしいわっかのドレスと私とかぶったミニ帽子で登場したマミさんが歌った曲は『糸』あとで調べると、これはわが短大の先輩中島みゆき女史の曲で、ミスチルがカバーしているとか歌詞が印象的な曲で、誰が作ったのか気になっていた先輩、さすがだ本編最後のMCで来年もよろしくというあいさつがあり、本編ラストソングはジョンレノンの『ハッピークリスマス―戦争は終わった』そして、スクリーンになんとも懐かしいビデオが流れたそれは、宝塚退団の時に発売された記念ビデオ『つばさの記憶』のラストにマミさんが何年、何十年か後にそのビデオを観た人に対してのメッセージを述べたシーンで、私は当時泣きながら観ていたただし、声は新たに入れ直したもので「ひょっとしてさきほど私はわっかのドレスを着ていませんでしたか」など、やはり笑いがとうとうあれを使ったのかという感慨と、台詞を入れ直したそのセンスに脱帽した(続く)1500回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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