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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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モニター懸賞でいただいたソルトランプ「ヒーリングサロン咲」の方で使用しています今日は、西城秀樹さんの誕生日秀樹さんのFCをやめてからしばらく経ちましたが、今でも大好きです先日「田舎に泊まろう」最終回で泣いていた秀樹さんにもらい泣き秀樹さんからほっぺにキスされていた子供がめっちゃうらやましかった秀樹さんと握手したことと、ちょっとお話したことはありますが、さすがにほっぺにキスされたことはないもんなぁ絶対、将来は秀樹さんのお嫁さんになるんだと、信じていた少女わっちさんでした商品が当選してパンにつけて食べてみました軽い感じの味懐かしかったですリボンオーガニックファンサイト応援中ミニエッセー1341「ヅカノート2010春より5ソルフェリーノの夜明けを観て②」水さんは、とにかくキャラとしては薄い役をよくぞこなしていた私が役者なら、やりにくい役だろうと思う声がよく出ていて、さすがトップさんだと感動したそれにしても、デュナンさんって、旅行者ってもともとなにもの?愛原さん、舞台では少し無表情に見える人だが、今回の役は合っていたように思うそれ以外は、なんともコメントが出てこないヒューマンな医者これがゆみこさんの宝塚での最後の役そう思い、しっかり観たぴったりだったあんないい男、なかなかいないぞ思わず、「愛原さん、ゆみこ先生の愛に応えなさいよ」といいたくなったゆみこさんが登場、引っ込みのたびに沸きあがった大きく温かい拍手に胸がいっぱいになったゆみこさんについては、ショーについての章でも書きたいと思う甘く明るくかわいらしい音月さんがとんでもない悪役というのが新鮮ではあったお顔がワルではないから、迫力という点ではまだまだながら、懸命に冷酷非道さを出そうと努力しているさまが分かったただ、非道なだけではなく、芯には実は人間らしい迷いがあるのかなということもにじませていたように私は感じた恐らく次期トップになるであろうきむちゃん何をやってもうまい人だが、ますます引き出しを増やして精進していただきたい副組長未来さん同期の水さんへの敬礼が最後の芝居本当に素晴らしかった私は以前ショーのときに客席で、小道具が私の席に飛んできて見事にキャッチし、未来さんにお返ししたという思い出がある研1のころは、未来さんはスターコースの生徒だと思っていたが、三拍子の実力と、骨太迫力ある雰囲気で名脇役として雪組を支えてきた幸せになっていただきたい本当にお疲れ様でした若手男役では、沙央さんの芝居が今までより良くなったと感じたおいしいポポリーノ少年を演じた真那さんは抜擢芝居心があり、なかなか素敵だった早霧さんがあまり目立たなかったやっぱりひいきの涼瀬さんや凰華さんが気になった(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
社長にごちそうになったロールキャベツなどバンクーバー五輪NHKテーマソングだったラルクの『BLESS』、家で練習し、カラオケに行って挑戦したものの、聞いてるよりずっと歌うのは難しいですキーはぴったりだけどhydeさんの息継ぎ「ブレス」を真似するのはなかなか大変だぁー<アスミカせっけん>サンプルが当選して洗顔に使ってみました優しいアワで気に入りましたアスミカファンサイト応援中ミニエッセー1340「ヅカノート2010春より5ソルフェリーノの夜明けを観て①」ネタばれにご注意いただきたい芝居本編があまりにも常に「血だらけ」、生徒はだいたいが一張羅だからか、ベルばら並みの豪華で長いプロローグは、のちのち大変な違和感だったさすが、植田先生本編の演出は終始平板な気がしたラストにもうひと波乱くらいあるのかなと思いきや、結構うまい具合に「ハッピーエンド」にけれども、ゆみこさんや未来さんの旅立ちがあったことも影響して、涙を誘われ、感動的なラストになった主人公のデュナン自体には、特に派手な「何か」も起こらず、ただただ、赤十字思想の基礎を築いた勇気ある提案と行動を紹介したまでで、宝塚的に言えば相当地味この作品は結局、半分はゆみこさんや未来さんのための芝居だったと言ってもいい樹里さん風に言えば、水さんが毎回白い布に、血に見立てた赤いペンキで十字を書くのは大変だったろうなと「消えもの」が気になったあれは、公演の数だけ布を用意しているのかだとしたら、あの布はものすごい数になるから、生徒に記念に配られるのかそれとも、洗濯してまた使うのかと、余計なことを考えてしまった実は、私の父は公務員を引退後、しばらく隣町の赤十字病院に勤めていた赤十字といえば、そのことを思い出すのと、昔父がよく赤十字の思想について語っていたものだそのころは誰が始めたのかまでは知らなかったが、今回の作品でよく分かった今年は赤十字思想誕生150年だそうで、きっと天国のデュナンさんは喜んでくれていることだろう専科からご出演の汝鳥さんは、短い出番ながら、部下のために命を落とすという気高く潔い役を印象的に演じた現代にあんな素晴らしい上司はなかなかいないだろう同じく専科の未沙さんの演技も涙ものだった切なかった哀しいものを背負っているから明るくおどけるその気持がよく伝わる演技だった(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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