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わっちさんさん
ネイリスト・メイクアップアーチスト・カラーコーディネーターで会社役員(サロン経営)です。こちらは趣味のブログですが、サロンのブログもございます。
■ブログ 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
■Instagram @watsuchisan5674
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やったね翼タクシー!!ブロガー仲間の方から、「懸賞に当たるコツは?」とご質問をいただきましたずばり、だめもとでマメに応募することですそして、感想やコメントが必要なものについては、簡潔に的確に丁寧に誠意を示すことですこんな程度なのですが美容液のサンプルが届きましたとってもしっとりしますこの年になると美容液は必須ですカコー化粧品ファンサイトファンサイト応援中ミニエッセー1313「バンクーバー五輪を振り返って②」もちろん、ある程度のプレッシャーが力になるという場合もある全く期待されないのでは、やりがいもないしかし、誰もが応援し、期待をしないわけはないそんなことは分かっている「怪我をせず、全力を尽くして頑張ってくださいね」―それだけでいいではないか世界の壁が厚い競技にもかかわらず「絶対メダルが取れる」というようなことを発言したり書いたりするのは、あまりいいことではない15歳の高木選手もあまりにも騒がれすぎた彼女自身は、重圧を感じていないように見えたが、連日マスコミは追い掛けすぎで、高木選手は本当にちゃんと練習ができるのだろうかと心配になった各報道機関がそれぞれに取材するのではなく、五輪の事前報道に関してはマスコミが取り決めし、代表取材という形にできないものだろうかそんなことを感じていたら、スノーボードの国母選手の問題が噴出したあれも騒ぎすぎだ確かに、税金を使い、日本の代表としてのぞむときに、決められたスーツを着崩し、だらしない印象を与えることはあまり良いことではないしかし、選手やコーチに事前に「行き帰りは着くずしはせず、きちんとした姿で」というマナーに関するお触れをちゃんと徹底させていたら防げたことではないだろうかスノーボードに詳しくはないが、北海道では年中スノーボードの番組をテレビでやっているため、ちょこちょこ目にする機会があるスポーツではあってもファッションや音楽と結び付いているゲーム文化だなということは明らかであるその点では、国母選手は「いつものような気持」で「自分らしく」のそんだのではないだろうか私としては、彼をおしゃれも技のうちのスノーボードの選手であるととらえたら、ださくなりがちなスーツをヘアースタイルに合わせておしゃれな着方をしたと思うし、言うほどだらしないとは思わなかっただが、一般的には好印象でもないことは確かだ国母選手に注意を与え、出発前に服装を直させなかったコーチや監督にも問題があるさらに問題だったのは、記者会見での国母選手の態度だ11歳からプロボーダー天才と言われて華やかな注目の中心にしかいなかったのだから、非難される場所に慣れていないことは明白で、彼としてはどうしてそこまで言われなくてはいけないのかという気持があったことだろうあのときも、世間知らずでまだまだ人格が定まらない青年に対し、事前に周囲の関係者が、「いろいろ言われて嫌になると思うけれども、くさらず、素直に反省の言葉を言いなさい」と指導しておけば、国母選手の印象がさらに悪くなることはなかったのではないだろうか(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
梅田トークショーの記念品ソフトバンクのお父さん犬、名前、ジローだったんですね実家でかつて飼っていた犬とまったく同じ!!うちのジローは、いつも私を天国から見守ってくれていますかゆみがなくなるといいなと思ってます\サロン発想の洗い流さないヘアートリートメント/10名様モニター募集! ←参加中ミニエッセー1312「バンクーバー五輪を振り返って①」「昭和39(1964)年生まれ」だというと、私の親の世代くらいから上の方はたいてい、「おお、東京オリンピックの年だ」とおっしゃる私は12月生まれなので、実際には東京オリンピックが終わってから生まれているから、東京オリンピックの熱気は母のおなかの中で感じていたかもしれないが、まったく様子は知らないしかし、なんとなく、日本にとって記念すべきオリンピックイヤー生まれだという意識はある私にとって最も古い記憶の中のオリンピックは、それから8年後の札幌冬季五輪小学2年生だった中でも、鮮明に覚えているのは、フィギアのジャネットリン選手のかわいらしさと、日の丸飛行隊と言われた日本人スキージャンプトリオが、ノーマルヒルで金銀銅を独占したことである子供心に感動した直接競技を見てはいないが、直前に札幌に旅行し、急ピッチで札幌の街が整備されていたのを見た小学6年だった主人は、ジャンプを観に行き、金銀銅の瞬間を目の前で目撃しているうらやましいそれ以来、夏も含めて、オリンピックは欠かさず注目して見てきた自分が普段スポーツをしないし、観戦もしないから、なおのこと出場選手たちを尊敬してやまないどんな競技も日本でトップクラスになることだけでも快挙であるのに、プレッシャーを背負い世界でよい戦いをするのだから、出場するというだけで、メダルを差し上げたいくらいだまた、自国の選手だけではなく、各国の代表選手の頑張りにも敬意を表したい日本人選手は、気質がとても合うという競技もあるが、体格やスタミナなどの点でどうしても不利というものもあるだが、それを乗り越えて世界の壁に挑む姿には、毎回感動や勇気を頂いているテレビで今回のカナダバンクーバー冬季五輪を観て思ったことを書いていこうと思うが、その前に、オリンピック関連のテレビ新聞などの報道について感じたことを述べたいまず、事前の期待報道が過度すぎる五輪を盛り上げたい、メダルを期待したい、話題の人物にスポットを当てたいという気持は分かる少し過激に書けば、読んでもらえる、観てもらえるだろうというもくろみも分かる国民もそれぞれ胸のうちに、いろいろな期待を持っていて、時にはマスコミが書きたてることと同じような思いを持つこともあるだろうしかし、大事な本番前に、とにかく練習や準備に集中したい選手たちにそれがプラスになっているかということを思い直してもらいたい頻繁にテレビ出演させる、繰り返しインタビューなどして疲れを与えること、メダルメダルといってむやみにプレッシャーを与えることは自粛すべきだそれは期待に応えられなかったときに選手が気の毒だからというより、大事な「時」を迎える前に選手にはメンタル面で余計なエネルギーを使ってほしくないのである(続き)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
ぼけちゃってすいません興奮してました体調で気になるところがあり、先月から病院に通ってます高齢者の患者さんに付き添いで来ている方も結構高齢だったりして、老老介護の現実を感じますね腰も悪いので、これはいいのではないかと!!→はいて巻くだけ見た目が変わる!【骨盤ダイエットベルト】 ←参加中ミニエッセー1311「退団後の真琴つばささんのことCD“Revue響想曲”④」「ANOTHER LIFE」(リクエスト4位)ブックレットに「アンプラグド」なアレンジとあったアンプラグドって何?と思い、調べたら、要するに電気楽器を使わない、アコースティックなということらしい『LUNA―月の伝言』という2000年ミレニアムに合わせた演出の小池修一郎先生のオリジナルミュージカルの曲「もう一つの人生」という歌詞が印象的ということで、そろそろマミさんの退団なんだろうかというにおいを感じたものだこの作品が終了したとき、マミさんは退団を発表したのだったこのころ、マミさんがカラーコンタクトで演じていたので、私も真似をしてカラーコンタクトをしていた緑の「情熱の翼」(リクエスト2位)みんな、たまには違うものにということで、これが2位となったのかしかし、これは一生、マミさんと切り離せない曲ファンにとって、宝物と言えるマミさん作詞、ラテンバンドディアマンテスのアルベルト城間さん作曲恐らく、今後もこれを越えるマミさんらしい曲はないのではないかと思うほどだ今まで、この曲はいろいろなアレンジで聞いてきたが、今回は現代風でダンサブルで、フラメンコ的な要素もあり、とても素敵だぜひコンサートでもこのアレンジで聞きたいと思ったただし、CDにはなぜか決め台詞「オーレ!」がないだから、いつも私は勝手にラストに「オーレ!」と叫んでいる何しろ、カラオケの十八番であるこの曲だけはものすごく伸ばす部分があり、エコーもたっぷり苦笑ゆうこちゃんの退団公演でもあった「ルボレロルージュ」のフィナーレで歌われたこのショーは、この曲以外も素敵な曲が多く、また最高の思い出もあり、胸が熱くなるマミさんが宝塚現役時代に歌った今回入っていない名曲もたくさんある例えば、「ルボレロルージュ」のオープニングテーマ曲などぜひ、歌劇団の協力を得て、宝塚CDの第二弾もお願いしたい25周年のCD自体は、第二弾が発売されることになっているそれらをひっさげて夏のコンサートをするのだろう楽しみであるマミさんには、いつも元気と勇気をもらっている私にとってあこがれのスターであると同時に同じ年の自分をしっかり持つ女性の代表でもある間もなく転職するが、何かつらいことがあったとき、このCDを聞いて頑張りたいジャケット写真のヘアメイク 真琴つばさ―さすが!!↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
梅芸ってリニューアルしてから5周年だったんですねHey! Say! JUMPなどに所属する山田涼介くんってもっと若いころから雰囲気がある子ですよね「左目探偵EYE」、おもしろいです<サロンのブログ更新しました>お客様ネイルを掲載しました→ネイルセラピーサロンStageものすごくすてきですいずれサロンに置き、写真をアップします癒されますアースコンシャスファンサイト応援中ミニエッセー1310「退団後の真琴つばささんのことCD“Revue響想曲”③」「BLUE ILLUSION」ショー『BLUE MOON BLUE』、通称BMBの主題歌このショーでは、アルフィーの高見沢俊彦さんが作曲した「ENDLESS DREAM」という曲が話題だったが、この曲の最後にちょっぴりその曲が入ってくるこの融合は、ディープなファンでなければ気付かないだろうそれほど、違和感がなく仕上がっていたこの曲のアレンジが、今回一番かっこいいこのアレンジで普通にシングルCDを出しても売れるのではないかと思うくらいだこのショーは「青」とタイトルが入っているのに、舞台ではイメージカラーが赤だったのが参った「止められぬ思い」いきなり、スペイン語の歌詞そして、途中から急に日本語にそのような今回のアレンジはなぜかどうせならば、全部スペイン語がよかった気がするそして、スペイン語なのに曲調はボサノバうーんなぜ、ブラジル語ではないのかまたは、フラメンコ調ではなかったのかその摩訶不思議さもマミさんマジックかこれは退団公演の一つ前の作品で、大劇場でしか公演しなかった『ゼンダ城の虜』の歌今の宝塚ファンは幸せだと思うどの本公演も必ず村、東京で上演されるからだけれど、かつては公演日数の関係から、そうじゃなかったのである東京に来ない作品のため、すごい費用を掛けて村に行くしかなかった時代があったこの公演のころ、既にマミさんは退団を発表しており、下手(しもて)の花道から去っていくマミさんに「その日」が重なり、おいおいと涙したものである主人と一緒に観に行ったが、主人も涙ぐんでいたことを思い出す実は、マミさんファンなのか「幻のように」(リクエスト1位)確かに、この曲が歌われた最後のドラマシティ公演「Practical Joke/ワルフザケってことにしといてくれよ」でのマミさんはかっこよかったしかし、この曲がリクエスト1位だったのは、驚いたこの作品での女性の扱い方には異論がある曲のアレンジは、特別なものには感じなかった(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る
梅田新潟写真シリーズスタートホテルのアメニティって、好きです7月のマミさん25周年ライブの場所や時間が決まり、わくわくですわっちが行く予定の日は思っていたより時間が遅くてその日は北海道に帰って来れないことが判明し、旅計画を練り直していますプロの方法では、乳液をぬる時にマッサージをしていますが、落としたマスカラのカスで傷をつけさえしなければ、クレンジング時のマッサージもありだと思いますマッサージしながらメイクが落とせる♪クレンジング★モニター30名大募集!! ←参加中ミニエッセー1309「退団後の真琴つばささんのことCD“Revue響想曲”②」「もどかしい思い」これは、何の公演の曲かすぐ答えられるトップお披露目公演『エルドラド』の曲だからだそして、この公演を観てマミさんの大ファンになったので忘れようがないマミさんはブックレットに、相手役だった風花舞さんが可愛かったと賛美している確かに、ゆうこちゃんは素敵だった月組ファンだった私は、正直、マミさんとゆうこちゃんが合うのか、ちょっと心配しながら観たが、いいコンビだと安心したものであるボレロ風にアレンジしていて、なかなか良い雰囲気だった「螺旋のオルフェ(イヴのテーマ)」題名どおり、「螺旋のオルフェ」の主題歌である荻田浩一郎先生の独特な世界観がやっと2回目以降観て分かった作品だった何度も観るうちにこの作品の台詞や曲が気に入り、私はすべて台詞を覚え、自分でこの作品の台本を作ったそれも、手書きでマミさんはもちろん、ゆうひちゃんも格好よかった今回はジャズ風アレンジしかし、曲調は変わっても、どの曲もマミさんの歌い方は全く変わっていないというのも、ある意味マミさんらしくてくすっとしてしまった「うたかたの恋」(一部分のみ)この曲の前にも「interlude」として、マミさんが稽古場に入ってきた風の足音が鳴り、レトロなレコードがかかっている風な演出そのレコードからこの曲のサビがかかっていて、それに合わせてマミさんとマリー役の中山真美さんがデュエットしているという趣向だが、フルコーラスで聞きたかった中山さんは、このCDのアシスタントプロデューサーであるでは、プロデューサーは誰かって?もちろん、真琴つばさ―その人であるこの曲はムード歌謡的要素があるため、レトロなレコード風のつくりというのは、ぴったりだったこの曲をマミさんとデュエットするのが私の夢であるしかし、私もルドルフのところを歌いたいのだが笑いブックレットでマミさんは相手役になった檀れいさんのことをほめていたゆうこちゃんも檀ちゃんも本当に可愛がっていて、二人への同等の配慮を忘れないマミさんに脱帽だ(続く)↓1000回を超えましたランキングでの応援もよろしくお願いいたします 続きを見る ['close']
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