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ナイジェルさん
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今朝は起きてすぐ、オアシス珈琲の「珈琲料理人が作ったきれいなコーヒー」を飲みました このコーヒーは、「輸入された原料の生豆をジェット水流で一粒一粒丁寧に短時間で洗浄し、焙煎」したコーヒー とはいえ、我々が飲む時には、普通にお湯を入れてドリップするだけです 飲んでみると、そのすっきりした飲み口にビックリ コーヒーの雑味がないのです 雑味の元になるのは、生豆に付いている様々な付着物 その付着物を取り除いてから焙煎しているので、クリーンな味わい 香りはもちろん、後味が鼻から抜ける際に、その違いを一番感じることができます 斬新なコーヒーに出会うことができました 続きを見る
昨夜は赤坂見附駅すぐのところにある、NINJA AKASAKAを訪問 「忍者が本気でおもてなしをしたらこうなる!!」を具現化したというエンターテイメントレストラン BBCなどの海外メディアでも取り上げられているユニークなレストランということで、期待に胸がふくらみます 入り口はちょっとわかりにくいですが、赤坂東急プラザ1階の一番永田町寄りです photo01 入店から席までの案内は、くのいちがご案内 席までの長い道のりには様々なアトラクションがあり、楽しく案内してくれます 本日のお席は、傀儡(くぐつ)の間 店内は個室席がほとんどなので、ゆったりと寛ぐことができます photo02 photo03 本日は「元気コース」をオーダー コース価格3,800円のうち10%は、日本赤十字社を通じて東日本大震災の義捐金に当てられるという、心温まるサービス付きです 土壁の個室空間で、料理を待ちます photo05 photo04 はじめに 手裏剣グリッシーニ 三次元の空間を十分に生かした、素敵な盛り付け photo06 手裏剣型に盛り付けられたフォアグラパテを、同じく手裏剣型のグリッシーニにつけていただきますphoto07 オーダーしたビールにもよく合います 壱品目 マグロのタルタル マグロとアボカドを、辛子酢味噌でいただきます photo09 ここで、オーダーしたワインを持ったソムリエ忍者が登場 胸には金色のソムリエバッチが光っています 弐品目 細切り野菜NINJA風 しゃきしゃきの細切り野菜を、カリッと焼いたパンでくるんでいます 上にはメレンゲ状に泡立てた白醤油と、その上に金箔が飾られています photo11 参品目 灼熱投石鍋 本日担当してくれた忍者さんが、目の前で作ってくれます たっぷりの野菜を入れた鍋に、300℃に熱した石を投入します photo12 photo15 お好みで加える薬味として、左から順に、 コリアンダー、トムヤムクンペースト、ミント photo17 四品目 黒酢豚又はサーモン西京焼きを選択 黒酢豚は、赤黄緑の綺麗な野菜の彩りをそのまま残した調理 表面をサクッと揚げた豚の中身はしっとり photo18 サーモン西京焼は、皮はパリパリ、身はふっくらと仕上げられています photo20 ここで、忍術を使うことができる上級忍者が登場 目の前で様々な忍術を披露してくれます 五品目 エビ天ロール又は鶏天ロールを選択 しっぽが大きくはみ出した大きなエビ天と、やわらかい鶏点 カリッとした揚げ物を裏巻きした寿司は、アメリカにいた頃、スパイダーロール(ソフトシェルクラブのフライ入り)を良くオーダーしたのを懐かしく思い出しました photo25 photo26 お会計を終え、店を出た後にも、仕掛けが 最後まで、楽しませてくれます 有名な某映画監督や、某元首相、活躍中の芸能人の方々など、有名人も訪れたレストラン 外国からのお客様や友人をもてなすにも、ぴったりのお店です 続きを見る ['close']
先日、ちょっと変わったホワイトいちごチョコを食べました イチゴとホワイトチョコの組み合わせと言えば、北海道の有名なアレも好きですが、これはひと味違います 箱を空けると2つの袋が 袋の中からは、一口サイズにカットされたイチゴ そしてそのイチゴからは、なんとチョコレートの味も フリーズドライのイチゴの中心部まで、独自技術でホワイトチョコをしみ込ませています イチゴの見た目と食感を残しつつ、チョコのとろける感覚 甘酸っぱいイチゴの味と、甘いホワイトチョコとのコントラストも楽しめる一品でした 続きを見る ['close']
土曜日の夜に、ワインを楽しむため六本木に 知人のブログで紹介されていたのを見て、前から行きたいなと思っていたお店へ行って来ました お店の名前はBANQUE(バンク)、地下に降りる階段の壁に、看板が映し出されています photo01 入り口は金庫をイメージした重厚な扉 (お店の名前を考えたら、なるほど、と納得) photo02 常連さんであれば、鍵を使えば扉が開くそうです 初めての方は、インターホンで 席は、ゆったりとしたソファー席で、六本木のイメージにマッチした感じの赤を中心とした豪華なインテリア 見上げると素敵なシャンデリアがあります photo04 ゆったりとしたカーテンで仕切られた各テーブルは、ちょっと広めの個室空間 犬と一緒にワインを楽しめるお店と聞いていましたが、行ったときに、犬を連れている人はいないみたいでした いつもはグラスでシャンパンを最初に飲むのですが、今日は休日で寛いだ気分のせいか、シュワッとしたシャンパンを飲むよりはゆったりと赤から飲むことに そこで、選んだのが「シャトーランクロ トリプルA 2006」(7,200円) メルロー55%、カベルネソービニオン45% アントルドゥメールの中心、Camersacという小さな村にあるシャトー 本当は、カベルネフランも入っている2005年の方を飲みたかったのですが、ソムリエさんに聞いてみたら、ないとのこと残念! photo05 本日のオススメの コラーゲンたっぷり 豚バラ肉といんげん豆の煮込み や、 尾崎牛(宮崎牛)サーロイングリルも美味しそうだったんですが、 パスタやメインも選べるということで、 プリフィクスコース(4,800円)を、オーダー まずは「ブラウンマッシュルームとトリュフのポタージュ」 強いトリュフの香りがするスープでしたブラウンマッシュルームのコクも十分 とても美味しくって、あっという間に完食 photo07 スープとともにサーブしてくれたパンはフランスの全粒粉のもので、焼きたてみたいにあたたかくて、手でもてないほど 塩味が強いわけではないですが、バターがなくてもそのままいただけるぐらい、おいしいものでした なんといっても、あたたかいのはGood! photo09 前菜は「フランス産 鴨のフォアグラのソテー マデラソース」 マデラソースがかかっているものの、基本はシンプルにフォアグラを焼いて、ハーブの混じった岩塩とブラックペッパーをかけたもの 付け合わせのまったりしたマッシュポテトとの相性は抜群 photo10 パスタは「神奈川県産山百合豚ベーコンのカルボナーラ」 卵黄がたくさんのコクのあるソースで、私好みでした photo12 メインディッシュは、 「オーストラリア産 骨付き子羊肉のロースト ローズマリー風味のグレイビーソース」 赤身の旨味たっぷりの子羊は、カベルネソービニオンのワインによく合いますphoto14 メインディッシュのカトラリーに「ライヨール社製のナイフ」がありました 「ライヨール」は最初はソムリエナイフで有名ということで知ったのですが、 その後にこういったナイフも作っていると知りました 切りにくい骨付き肉も驚くほど良く切れます 家にも1本欲しいぐらいです photo13 コースが済んだところで、けっこうお腹が一杯になったのですが、 チーズのプロフェッショナル「フェルミエ」が厳選したチーズがあるということで、 追加で、チーズの盛り合わせ(500円)をオーダー チーズ盛り合わせは、どんなチーズも2種選べるとのことで、とってもお得ですね 白カビ、青カビのチーズが大好きな私は、 「フランス産 カマンベールチーズノルマンディー」と 「フランス産 ロックフォールパピヨン」をチョイス ロックフォールには蜂蜜をかけていただきます 青カビと蜂蜜のマリアージュは間違いないですね photo15 photo16 photo17 隠し扉の先にあるお手洗いの中はこんな感じ photo19 たくさんのワインボトルが並んで思わず見入ってしまいます かくし扉がどこにあるかは、お店に行って探してみてください ワインの話をしているからということで、ソムリエさんがワインセラーに囲まれた個室も、食事の後に案内してくださいました photo24 お店の真ん中に設置された個室は、まるでワインセラーの中でお酒を飲むような空間 素晴らしいワインに囲まれて食事をいただくのも、また楽しそうですね ここでは、1890年のシャトーラフィットロートシルト(100万円)が拝めます 先日の地震でも、この巨大セラーは大丈夫だったそうですが、 お店で最も高い1900年のシャトーマルゴー(160万円)は、念のため別の場所に避難させているそうです 食事も美味しかったのですが、お店のサービスも素晴らしかったです 個人的には、カトラリーの上げ下げのスマートさと、 ミントが配合されたハーブの香りがするおしぼりをタイミング良く(なんと3回も)持ってきていただいたのは、ポイントが高かったです 入り口の「鍵」もいただいたので、またぜひ行ってみます 続きを見る ['close']
北海道帯広名物の「豚丼」はテレビでも時々見かけます しかし、実際に東京で食べることが出来るお店は、ごくわずか 大手牛丼チェーンにも豚丼はありますが、あちらは煮込んだ豚を丼にしたものなので、同じ豚丼でも異なる丼料理です そして今回食べるのは、あまりお目にかかれない方の豚丼! 豚丼は4年前に帯広駅前の有名店「ばんちょう」で食べて以来なので、行く前からワクワクしてます そして、初めて戸越銀座商店街へ 商店街に入って歩くこと3分で目的地に到着 とんたん 扉を開けてはいると、いきなりいい香りが 見ると右側すぐのところで、炭火で豚を焼いています 店内を見ると、 豚丼専門店らしく、豚丼の様々なセットやトッピングのメニューが よく見ると、 タン、ナンコツ、コメカミ、レバーなど、豚串も楽しめるお店のようです まずは、 ハイボール 280円 そして、10分ほどで着丼 豚丼(竹) 680円 に、温泉卵 80円 をトッピング この豚のボリュームが 本場、帯広並の大盛な豚肉 ご飯200gに対して、豚肉が200g そして、遅れること2分 待ちに待った、スペシャルが登場 豚肉が隠れていません(笑) フタを取ると、 photo04 このボリューム 温玉豚丼セット(松) 1,360円 ちなみに、セットではなく単品を足していっても同じ値段です(笑) まるで 豚の華が咲き誇っていますニコニコ ご飯200gに対して、豚が300gも! お味噌汁は 豚汁並みに、野菜がたっぷり 山盛キャベツは これ以上盛れないぐらいの鬼盛りです 肉を巻いて食べても美味 せっかくなので、 4種のドレッシング 塩ダレがイチオシです 肝心の豚肉は、 炭火でこんがり焼かれており、香ばしいです 途中で 温玉をのせると、以外と豚肉に合いました オススメのトッピングです 濃い味好きなので、卓上の 「豚丼のたれ」は、たっぷりと追加 ウナギのたれを連想させる、甘みの奥にうまみを感じさせる味付け 「つゆだく」ならぬ、「たれだく」で ちなみに、震災の影響で、茨城県産の豚肉が入らなくなり、今はカナダ産を代用しているそうです 今回の豚丼も十分おいしかったですが、再び国産豚丼になる日まで、を一つ空けておきます 続きを見る ['close']
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