横浜で日帰り温泉
[2014-02-03 14:21:44][
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毎日、タンクローリーで熱海と湯河原の名湯を運んでいる温泉施設 横浜みなとみらい 万葉倶楽部 一度行ってみたいと思っていたところ、入館料浴衣バスタオル手ぬぐい施設利用料がセットになったマル得セット入館料2,620円(大人)の半額券をもらったので週末に出かけてきました 専用駐車場は、施設利用者は6時間まで500円エレベーターで7階のフロントに行って受付を入館料は後払いになりますここでバーコードのついたリストバンド式のロッカーキーを受取有料施設の利用や、貴重品ボックスの使用時にもロッカーキーを使います靴を脱いで、館内着を受け取って、ロッカー室で着替えます館内着は作務衣と浴衣と選べ、女性用の浴衣は9種類の柄がお行儀の悪いhatsuneさんはもちろん作務衣を選択女性用の作務衣は男性用のと違い胸がはだけないように、胸のところにも結ぶ紐がついてました ロッカーの扉の内側には、施設利用できない人についての注意が書かれてましたで、カメラ付きの携帯電話での館内の撮影も禁止されていたので、内部の画像はありませんま温泉だから、撮影禁止は当然ですね当然だけど、足湯くらいは撮ってもいいんじゃないのかな? まずは展望足湯庭園へ行ってみます8階に袢纏が置いてあるので、それを羽織って9階へ足湯は熱海温泉の湯で、横浜の景色を360度眺めることができます場所を移動して海を眺めたり、観覧車を眺めたり この写真は、帰るときに外から撮ったのですが……やっぱり足湯庭園から景色くらい撮ってもいいんじゃないかなぁ 冬至の日に8階のベイブリッジデッキでゆずがライブをやったそうで、壁にサインが書かれていたのですが写真撮りたいよねぇ帰宅後、万葉倶楽部のホームページを見ると「万葉倶楽部のベイブリッジデッキを訪れ、このサインをバックに記念撮影をしてみてはいかがでしょうか」……館内の撮影禁止って書いてあったのに、記念撮影してみてはってどういうこと?カメラ付き携帯電話って書いてあったから、普通のカメラだったらよかったってこと? ベイブリッジデッキは外だから、館内にはならないってこと……?(^^;だったら、足湯も写真撮っていいってことかしら? ようわからんのぉ 館内をうろちょろした後は、大浴場へシャワーのところに、シャンプーなどと一緒にクレンジングもありました大浴場のお湯は湯河原のようですずっと屋内でお湯に浸かっているとのぼせるので、温まったところで露天へ普通の露天のほかに、寝湯、石風呂、ひのき風呂が寝湯、石風呂、ひのき風呂は外に近いので眺めがよさそうですが小さいのでグループ客がいると、おひとり様は入りにくいのよね……(^^;屋内はほかにハーブサウナ、スチームサウナ、塩サウナ、寝湯、水風呂が有料であかすりもありました のんびりお風呂を楽しんだ後は、ダンナとヒーリングルームで落ち合い、喫茶コーナーでフレッシュジュースをSサイズが360円だったけど……氷が多くて物足りないフレッシュジュースとはいえ、ちょっと高いな……この施設、ほかのフロアにも喫茶コーナーがありますが、ソフトクリームが350円とか360円とかでフツーの値段と言えばそうなんですけど、入館料がかかっているんだから、もう少し価格を抑えてほしい気がします同じことはエステやマッサージでも思いましたただ、リラックスルームやヒーリングルームのチェアは180度フラットになるので、お湯から出た後、横になってウトウトするのにちょうどいいし、座席ごとにテレビはあるし、8階には無料で使用できるネット対応のPCや、マンガなどもあったので、セット入館料で利用できるスペースだけでも長時間過ごすこともできそうですダンナの感想は、ここは宿泊もできるので、社員旅行でどこかの温泉へ出かけるんだったら、こういうところに来るのもいいなと この日は、心地よい疲れに襲われました 万葉倶楽部 万葉の湯 モニプラサイトファンサイト参加中 施設利用料金表によると、深夜300以降は、深夜料金が別途かかるんだそうそれはいいんですけど、深夜料金 子供(小学生)1,050円、幼児(3才未就学児)1,050円って、深夜に幼児が利用しちゃうんだ……(^^;
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