鯛ごはん:SABIOの隠れ家
[2018-05-13 00:00:00][
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鯛ごはん
鯛ごはんを炊き、昔、信楽陶器まつりで買った浅鉢に盛り付けましたおもてなしの食卓にも良さそうです昔から器好き、今も変わりませんが昔ほどあれもこれもと手を出さなくなりましたいつもは焼き鯛で炊く「鯛めし」でしたが、分とく山のご主人著『野﨑洋光が教える 「分とく山」の切り身で魚料理』を見て、生の鯛を切り身にして炊き込んでみました生の魚を入れて炊き込むと魚の臭みが気にならないかと懸念し、今迄は焼き鯛を使っていましたが、煮魚を炊く時と同じように鯛に塩を振ってから20分置き、熱湯に通し冷水で汚れを取ると魚の汚れや臭みがきちんと取れて、全く臭いが気にならず美味しい鯛ごはんが炊けました残っていた木の芽を散らし、大量の木の芽も日の目を見ました(笑)厚揚げと野菜の煮びたし蓮根&ひじき&ピーマンのカレーきんぴら蓬麩と茄子の田楽大根の甘酢漬けキノコとわかめの味噌汁【覚書】米 1合 水 3/4カップ 鯛切り身 100g 振り塩 適宜酒 大1 薄口醤油 大1 昆布 5㎝角 (本のレシピには無し) 【料理ブロガーさん集合!!】カネ吉の元気だし 3種 お試しセット 10名募集
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和食
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