季節のファー・ブルトン:SABIOの…
[2017-05-17 00:00:00][
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季節のファーブルトン
フランス ブルターニュ地方の伝統菓子ファーブルトンを焼きました生クリームが残っていて使わなければいけなくて、デコレーションのナッぺには足りないし、ムース仕立てのガトーという気分ではなかったので、簡単なファーブルトンに季節の果物をトッピングファー ⇒ お粥ブルトン ⇒ ブルターニュ地方ので、元は簡素なミルク粥のような食べ物だったそうですが、そこに砂糖や生クリームを足してお菓子にしたそうです果物をonしたり、デコレーションするケーキではなく、中にドライプラムやレーズンを入れて焼くだけの素朴なお菓子です以前、このケーキを焼いて友人とお茶会をした時、「不思議な食感、今まで食べたことが無いケーキ」と言っていました今回はドライブラムが無かったので、ドライマンゴーをヨーグルトに漬けておいて「お帰りマンゴー」(柔らかくなる)にして入れました叔母宅になった甘夏+アメリカンチェリー+苺で重くなったからか、生地がかなりへこんでいます(笑)暑かったので、アイスティーを淹れました【覚書】12cm デコ型小麦粉 40g 砂糖 30g 生クリーム 100cc 牛乳 100cc全卵 35g 塩 少々 バター 7g ラム酒 適宜180℃ 50分 焼成ルノーブル◆これ1つで大活躍♪急須やポットが不要に?茶こし器付の英国製マグルノーブル◆Roy Kirkham(ロイカーカム)
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