英国一家、フランスを食べる
[2016-06-29 00:00:00][
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英国一家、フランスを食べる
紫蘇が沢山とれ、とてもうれしい三十路オンナです♪今、塩漬け、オイル漬け、醤油漬けをしていたのですが昨年の醤油漬けもあり、これからお料理に工夫して使ってみたいと思います夕食に鮭の塩麹蒸しを頂きました緑はベランダから収穫したレタスです♪♪♪塩麹効果で、お魚がふっくらとして美味しかったです♪数日前に「英国一家、フランスを食べる」という本を読みました【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ルコルドンブルー」そしてジョエルロブション「ラトリエ」での猛特訓ひたすらつくって食べて見つけた“料理の真実”とは?超名門フランス料理校で武者修行!ベストセラー『英国一家、日本を食べる』著者の最高傑作、遂に邦訳【目次】(「BOOK」データベースより)料理本がおいしくできない理由/パリ到着/パリの市場事情/ルコルドンブルー小史/オリエンテーションー基礎コース1/完璧なフォンのつくり方ー基礎コース2/5分でわかるフランス料理の歴史/バターたっぷり、塩もたっぷりー基礎コース3/ラトリエドゥジョエルロブション/鍋底にこびりついた宝物ー基礎コース4〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)ブース,マイケル(Booth,Michael)英国サセックス生まれトラベルジャーナリスト、フードジャーナリスト2010年、ギルドオブフードライター賞受賞日本の食文化を100日間取材した『英国一家、日本を食べる』『英国一家、ますます日本を食べる』(共に亜紀書房)はベストセラーとなり、NHKでアニメ化もされた『英国一家、フランスを食べる』もBBC Radio 4において週間ベストセラーにランクインするなど高い評価を受けている現在、家族とともにコペンハーゲン在住櫻井祐子(サクライユウコ)京都大学経済学部経済学科卒大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学で経営修士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以前、著者が日本へ来日した際の本も読みましたが、今回の本も面白かったです♪♪♪UKはお友達もいて、また、私も好きな国で、食文化が各国と異なるので、率直な著者の感想に納得でしたまた、六本木のジョエルロブション「ラトリエ」は以前、お友達とお食事したこともあり、とても美…
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