なんじゃこら大福とチャードに夢中♪
[2015-12-10 23:17:39][
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朝食に大福を食べた三十路オンナです(w)大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種大福餅(だいふくもち)とも江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まり腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)と呼ばれていたものが、吉字を使った大福餅に変化したという寛政の改革時に
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