檀流クッキング
[2016-04-21 00:00:00][
ブログ記事へ]
檀流クッキング
ベランダのお野菜がすくすく育ってうれしい三十路オンナです♪お野菜が大好きなので、とてもうれしいです♪♪♪夕食はベランダのお野菜とタラのフライですソースは付けず、フライはビネガーでいただきました揚げ物はまだ自分でできなくて、市販ですUKのFIsh&Chipsのように、フライはビネガーでいただくのが大好きなのです(w)↑お酢好きなので(w)檀流クッキングを読みました【内容情報】(「BOOK」データベースより)「この地上で、私は買い出しほど、好きな仕事はない」という著者は、文壇随一の名コック日本はおろか、世界中の市場を買いあさり、材料を生かした豪快な料理九十二種を紹介する“美味求真”の快著【目次】(「BOOK」データベースより)春から夏へ(カツオのたたき/具入り肉チマキ ほか)/夏から秋へ(柿の葉ずし/インロウ漬け ほか)/秋から冬へ(鶏の白蒸し(白切鶏)/オクラのおろし和え ほか)/冬から春へ(タイ茶漬/アンコウ鍋 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)檀一雄(ダンカズオ)1912年山梨県生まれ幼年期を九州柳川で過ごす東京大学経済学部卒在学中の1933年、小説「此家の性格」を同人雑誌「新人」に発表太宰治、坂口安吾らともに文学活動を始める1937年、処女作品集『花筐』を出版1944年に報道班員として中国戦線へ同年、『天明』で野間文芸賞受賞1950年『リツ子、その愛』『リツ子、その死』を出版同年、『長恨歌』『真説石川五右衛門』で直木賞を受賞1976年には『火宅の人』で読売文学賞受賞同年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)チャレンジ精神を感じるお料理がいっぱいです(w)とても興味をひかれ、料理スキルの低い私でも、「面白い!作ってみたい!!!」と思えるお料理がいっぱいです♪♪♪カツオのたたき前菜用レバー東坡肉インド式カレーライスピクルスタイチリ魚のみそ漬けスペイン酢ダコスペイン酢ダコチャンポンと皿うどんなどなど筆者が各国で楽しんだお料理を自宅で作る様子が描かれていて、また、レシピもとても参考なり、近々チャレンジしたいと思う三十路オンナです川柳もどき■おうちごはん 各国料理で レストラン♪↑日本人はイタリアン、エス…
続きを見る