あの飲む高濃度コラーゲンがパワーUP…
[2012-05-31 00:00:00][
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コラーゲンの会社が作った究極のコラーゲンドリンク
発酵コラーゲンペプチド300,000mg配合 高濃度ドリンク
「ロイヤルコラーゲンドリンク」シリーズは、『内面美容&健康ドリンク』をコンセプトにして開発した商品です
コラーゲンを十分に理解されたお客様に飲んで頂くことを念頭に、
また、今までコラーゲンサプリを飲まれて満足できない方にも飲んで頂きたいと思います
ロイヤルコラーゲンドリンク3は現在の食生活では、多く摂ることはできないコラーゲンを
1日たった30mlからはじめていただく、コラーゲン補給ドリンクです
8年前に第一作を発売して以来、日々研究開発に努め少しでもお客様にご満足していただけますように、改良を重ねて参りました
プラセンタを7,000mgへ増量!
ローヤルゼリーも1,440mgに倍増!
新素材!ハト麦エキス、桜の花エキス、セラミド、燕の巣エキスが加わり、
さらに美肌力がアップしました
大切なのは吸収率
さまざまなコラーゲンドリンクが「コラーゲンmg配合!」との配合量をよくうたっています
でも、実際に体内へと吸収されなければ、いくら配合量を増やしても意味がありません
一般的にコラーゲンペプチドは分子量が低分子であればあるほど高吸収と言われていますが、実際には決してそうではありません
原料の加工方法で、体内吸収率が大幅に変化するからです
コラーゲン専業メーカーのたゆまぬ開発があって、高品位で吸収効率のよい原料との組み合わせが生まれています
ロイヤルコラーゲンドリンク3には、305,300mgのコラーゲンペプチドをたっぷりと配合しています
今までもパイナップル酵素で発酵ペプチド化(低分子化)した天然由来のコラーゲンを使用し、ドリンク化することによって
体内への吸収率を向上させていますが、原材料の見直しによりさらに飛躍的に向上しました
そしてコラーゲンは、ビタミンCと一緒に摂取すると、吸収効率が向上するお話は有名です
ですが、ビタミンCは熱に非常に弱く壊れてしまうため、熱処理を加えるドリンクだと
ビタミンC本来の働きが期待出来ませんでした
今回新たに配合した桜の花エキスとハト麦エキスは、吸収率のUPに貢献しています
ビタミンCのように熱で壊れることがありませんので、コラーゲンもプラセンタも、今まで以上に実感できるはずです!
今流行の小瓶にしない理由
最近の栄養健康ドリンクは50mlの小瓶が主流ですが、50mlだと
「多すぎる!」または「少ない!」という場面が出てきてしまうからです
せっかく飲んでいただくのですから、無駄な飲み方は避けたいです
お好きな時間に、ご自身の年齢、季節やその日の体調に合わせて適合量をお召し上がり下さい
吸収性の良いペプチド化(微粒子化)した天然由来の低分子発酵コラーゲンペプチドを使用していますが、吸収効率のUPにより、例えば30mlお飲みいただきますと1日12720mgのコラーゲンを余すことなく摂取出来ます
長く続けておられる方は、年齢に関わらず2030mlで十分です
美容と健康の為に是非あなただけの量を見つけてみて下さい
相性のよい成分を贅沢に配合
ロイヤルコラーゲンドリンク3はコラーゲンとプラセンタの他、コラーゲンとの組み合わせのいい素材を贅沢に配合しました!
保湿成分ヒアルロン酸、腸内の善玉菌を増やすガラクトオリゴ糖、ビタミンミネラルを豊富に含んだローヤルゼリー、
冷え性や肩こりを改善させるニコチン酸アミド、肌荒れ予防のビタミンB2ビタミンB6、
悪性の貧血を防ぐビタミンB12を配合
さらにコラーゲンの吸収効率を上げる為、ハト麦エキスと桜の花エキスを新たに配合
美容にははずせない、セラミドと燕の巣エキスも新しく配合
新素材を配合し、今まで以上に健康的な毎日を送るための美容補助ドリンクになりました
以前より内容を大幅に改良しましたが、従来通り内箱はエコを考え、
ムダを省いた簡素なパッケージにし、価格も据え置きです
オススメの飲み方
冷やして、1日3060mlを12回に分けてお召し上がりください
※同封しております専用の計量カップをご利用ください
※開封後は必ず冷蔵庫にて保管下さい
コラーゲンを多く配合しておりますので、トロミがあります苦手な方は水などで薄めてお召し上がりください
コラーゲンとは
体内にあるタンパク質の約30%はコラーゲンですコラーゲンは皮膚細胞の他、髪、爪、骨、血管など体のあらゆる部分を構成し、細胞と細胞を結びつける重要な役割を果たしています
関節にある軟骨の動きをスムーズにしたり、骨の組織にカルシウムを定着させたりするのもコラーゲンの役割であったり、目の水晶体や角膜にあるコラーゲンが新鮮なものであれば、眼精疲労や老眼の予防にも役立ちますしかし、コラーゲンは20歳を境に年々その生成能力が衰え、40歳代のコラーゲンは20歳の頃の約半分になると言われています
体内にあるコラーゲンは絶えず分裂と合成を繰り返し、より新鮮なコラーゲンを供給していますが、年齢を重ねるにつれ新しいコラーゲンはできにくくなり、分解されるはずの古いコラーゲンが体内に蓄積されてしまいます
古いコラーゲンは、新しいものに比べ弾力性や伸縮性に乏しく、保水能力もありません
そして、コラーゲンの新陳代謝が衰え、生成のバランスが崩れることは、肌の保湿力が衰えたり、腰痛や関節炎、骨粗しょう症、老眼を引き起こす原因の一つと考えられています
あの飲む高濃度コラーゲンがパワーUP!【ロイヤルコラーゲンドリンク3】新登場!!
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