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お~いしいよさん
■ブログ 夢野みさをの“風の贈り物”
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100" src="http//statamebajp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15gif" alt="ペタしてね" /> 今月頭に、モニプラのモニターに当たって、エコバッグが送られてきました センティーレワンというバッグや小物類のこだわりショップからです バッグなど、いろいろなものがありますけど、個人的には長財布が気になりますねいや、ちょうど持っている長財布が、壊れそうなんですよまだ、買ってから1年もたっていないと思うんですが……やはり、1,000円ぽっちで買った安物の財布は質も悪いようで…… ここの長財布は、物も良さそうだし、何よりカード類とかも収納できそうだし……気になりますね で、実は、今回モニタープレゼントとして送られてきたエコバッグなんですが、非売品のアイテムで、センティーレワンで商品を購入した人にプレゼントしているプレミアム商品だとか いやぁ、それにしてはすごいしっかりしたバッグです 意外と深くてマチもあって、たくさん収納できますね 個人的には、本を買うときにも重宝しそうだななんて思いました大きめの本も入りますし バッグに忍ばせておこうかななんて思ってます そして、新しい財布も欲しいなぁ(苦笑) ほな SentireOneファンサイト応援中 続きを見る ['close']
"100" height="55" src="http//statamebajp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_16gif" alt="ペタしてね" />約4か月ほど前、「生パスタばか!ってなんだ?!」というエントリーを書きましたが、今度は新作パスタが目に付いたので、昨日、食べに行ってみましたといっても、前回の赤坂ではなく、今度は銀座元々、銀座に出店していたのが赤坂にも進出という感じだったので、大元に近づいた感じですねただ、あれから、ちょっとした変化がありました「生パスタバカ」というキャッチフレーズは変わりませんが、店名が「パスフェ」から「パストディオ」へと変わっていたのですと言っても、変わったのは店名で、生パスタのお店ということに変わりはありませんさて、今回は銀座ということで、少し緊張して行ったのですが――あれ? 赤坂のお店よりも小振りな感じで、席もカウンターがメイン、奥にテーブルが少しあるくらいでしたでも、逆に目の前で作ってる様子を見ようと思えば見られるというのも、なかなかいいかもしれませんねカウンター席に着いたところ、さっそく目の前に秋の新作メニューがありましたなかなか魅力的なメニューが並んでいますね私は、パスタと言えばミートソース派なんですが、今回は、デザートっぽい感じのパスタがメインなので悩みましたが、やはり季節ものということで、『マロンと海老のクリームソース』をチョイス『秋カボチャのチョコレートソースがけ』も気になったんですが、やはり栗が好きということで今回は通常盛りで頼みましたしばらくすると到着です写真で見ると少ないようですが、意外と分量があります小食の人だったら、これで十分って感じかもしれませんね個人的には2倍量でも問題なくいけちゃう感じですが(苦笑)カルボナーラ系の生パスタなわけですが、具としてキノコ類などと共に、海老と栗がゴロゴロ入っていますさっそく、頂いてみましょうおおっ!ここの生パスタは、うどんのようにコシがある麺なんですが、けっこう細麺なんですよね生パスタというと、何となくもう少し太い印象があったりするんですが、細麺でこのコシは素晴らしいクリームソースもいい感じに絡んでいますねさて、海老ですが…これまたプリプリとした食感がいい! 安心できる味ですね、やっぱりそして、一抹の不安を感じつつ頂いたマロン――おおっ? 確実に甘い栗なんですが、これが意外とクリームソースの生パスタとコラボレーションしてますね他の部分との味の違いと、栗の食感が、いいアクセントになってるんですねこれは美味しいです確かに、このパスタの中に入った栗は、この甘さとかが、もしかすると好まない人もいるかもしれませんでも、私にとっては最良の選択でしたこれは美味しいですぜひ、一度試してほしいなと思います実は、この後にデザートとしてティラミスも頂いたりしまして…これまた美味で、素晴らしいひと時を満喫させていただきました(お店の照明のせいか、写メはオレンジがかってしまいました他の写真は補正しましたが、これは難しかったのでそのまま(苦笑))今度時間が取れたら、「秋カボチャのチョコレートソースがけ」も頂いてみたいですねいや、私はカボチャとチョコレートも好きなんです(苦笑)ほな生パスタ専門店 銀座パストディオファンサイト応援中 続きを見る ['close']
ヤマヨシポテトチップスファンサイトファンサイト応援中 最近、当選することがあるモニプラで、7月にとあるものが当たって試していました ただ、ちょっといろいろある間に、アップするのが遅れてしまいました申し訳ありません というわけで、今回、私のもとに送られてきたのは、「通販限定ポテトチップス【チリビーフMAX】」という、激辛ポテトチップス 辛いもの大好きの私には、もってこいの一品です さっそく届いた箱を開けますと―― 夢野みさをの“風の贈り物”チリビーフMAX1 牛さんのイラストが飛び込んできました(笑) そして、それをどかしますと―― 夢野みさをの“風の贈り物”チリビーフMAX2 通販限定というせいでしょうか、まるで業務用のパッケージみたいな銀に、辛さをイメージしたシールが貼ってあります 開けてみますと―― 夢野みさをの“風の贈り物”チリビーフMAX3 ふわっと、辛さの感じが出てきました 写メでは分かりづらいかもしれませんけど、もっと赤い感じでした(ちょっと補正しましたけど(苦笑)) では、いただきます 夢野みさをの“風の贈り物”チリビーフMAX4 恐る恐る食べてみましたが…… 美味い!そして辛い! 確かに、後から来る感じの辛さがありますね ただ、耐えられない感じではないです それどころか、どんどん食べたい感じ もしかして、いったん止めて、後日食べることにするかなと思ってたのに、気付いたら無くなってしまったくらいです そう、完食しちゃったのです これだけ辛いのに食べやすいのは、いいですね 個人的には、もっと辛くてもよかったくらいです とにかくオススメですね ほな 続きを見る ['close']
"100" height="55" src="http//statamebajp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_16gif" alt="ペタしてね" />まず、ごめんなさいぃ!先日、昼食を食べたときに、「今晩にでもブログに書かせていただきますぅ」とか言って写メまで撮ったのに、帰宅後から仕事やら体調不良やらいろいろ重なってしまい、なかなかまとめることができなかった上、書いた後にアップするのを忘れてしまうという(苦笑)お店の方、楽しみにしていらっしゃいましたらすみませんというわけで、遅ればせながらですが、レポしたいと思います!最近、外食でしっかり食べたいなと思う時は、松屋に入ることがありますそして、頼むのは決まって、豚めしの特盛です490円で、豚めし特盛のほか、味噌汁が付いてくるのがいいですねまあ、これでも物足らない部分はありますけど、そこそこの味と量があるので、まあ、いいかとただねぇやっぱり、本格的にしっかりとした豚肉を食べたい!と思うときには、ちょっと、こういう店では不満が残ってしまうそこでいろいろ調べてみると、こんな店を発見しました昭和8年から帯広の町で受け継がれた開拓時代の郷土料理「豚丼」ですこの「豚丼」を戸越銀座で、意外とお安く頂けるというというわけで、行ってきました戸越銀座なんですが、私の地域からだと1本では行けないので、まずはJRで五反田まで行って、そこから歩いていくことに途中、橋を渡りますと、「路上喫煙禁止」の垂れ幕が品川区も路上喫煙禁止なんですねぇ個人的には大賛成なんですが、喫煙者の皆さんがあまり守られていないのが残念です気持ちは分からなくもないですが、やはり、喫煙者の方々がマナーを守って喫煙してれば、こういうことにならずに済んだと思うんですが……それはさておき、さらに進みますしばらく進むと、戸越銀座の表示がブックオフの辺りを左に曲がります戸越銀座通りを歩いていくと、左手にこんなものが水蒸気を出して、周囲を涼しくしようという実験が行われているようですさらに進んでいくと、右手に目指すお店の名前が少し行ってから戻ってみた感じがこれさっそく入って、カウンター席に座りましたそこにはこんな表示がなかなか期待させてくれるじゃないですかさて、「とんたん」では単品の豚丼もありますけど、少し足しただけで食べられるセットがお得なので、それを試してみましょうか「梅」「竹」「松」という3種類があります大食いの私は、もちろん「松」……と言いたいところですが、予算の都合と、先日調べてもらったところ、この状態をキープするには大盛りは控えたほうがいいといわれたのを思い出して、「ご飯200g+炭火焼の豚肉約100gの帯広定番豚丼に山盛りキャベツと具沢山のお味噌汁がついたセット」である「豚丼 梅セット」(800円)を注文ちなみに、「竹セット」(980円)は「ご飯200g+炭火焼の豚肉約200gの帯広定番豚丼」、「松セット」(1,280円)は「ご飯200g+炭火焼の豚肉約300gの帯広定番豚丼」に、それぞれ「山盛りキャベツと具沢山のお味噌汁」が付きますと、しばらくするとお待ちかねの豚丼が登場豚丼と味噌汁はふたが閉まっているために、何と言っても目を引くのはキャベツですね(笑)これが結構なボリュームでしたこのキャベツにかけるためのドレッシングは、4種類用意されましたちなみに、私は梅や青じそとかが苦手なので(苦笑)、何も表示されていなかった中華ドレッシングをかけてみましたこれがなかなかピリ辛で美味しくて、食が進みますそして味噌汁です最初に書いたように、最近、松屋に入る理由の1つが味噌汁でしたけど、比べ物になりませんねこの具沢山は特筆ですそして――主役の豚丼です私が頼んだのは一番安い「梅」だったため、豚肉は4枚入っていましたこれが「竹」「松」とグレードアップするにつれ、とんでもないことになるのですが、それはご自分の目で確認してくださいさて、この豚丼、一口食べてその味に驚きましたちょうど良い濃さのタレで味付けされた豚肉の柔らかいこと!豚肉で御飯をくるんで食べたんですが、あっという間に豚肉が消えちゃう感じお店の人に聞いた話では、その日はちょうど差しの良い豚肉が入ったため、脂身が多かったのかもしれないということでしたが、すごく美味しかったですホント、もっともっと食べたい!と思いましたまた機会があったら、今後は「竹」――いや、「松」を食べようかなと思いましたほなあるといいな!のレストランファンサイト応援中 続きを見る
夏といえば、やはりid=KrGljNBg6C" target="_blank">鰻を食べたいと思うのは私だけではないでしょう 残念ながら、実家に戻ってからは、以前のように鰻丼を食べることがなくなって久しいのですが……(それでも、先日の土用の丑の日の前日には、鰻ちらしを食べましたが) どちらにせよ、やはり夏には鰻の蒲焼き、そういうイメージがあります たっぷりのご飯に蒲焼きのタレをかけて、その上に、レンジで酒蒸しした鰻の蒲焼きを乗せ、山椒と、これまた蒲焼きのタレをかけて、いただくのです実家を出ていた頃のごちそうの一つでしたね しかし先日、ふと、こんなものを目にしました「鰻(うなぎ)の揚げ出し」なる料理です 鰻ですが、お馴染みの蒲焼きではなく、揚げ出しという 鶏料理と旬のおつまみのお店「浅草 宝どり」の一品ですが、何か気になりまして、行ってみることにしました 7月30日の金曜日、仕事が終わってからお店に電話をし、予約 浅草駅からすぐそばということで、東京メトロで直行浅草駅に到着し、場所を確認すると、どうやら6番出口が近いようです(その後、8番出口の方が近いという情報も見ましたが、私が6番出口を行ったので、ここでは6番出口で説明します)その6番出口の方を進みますと――何だか、たくさんの飲食店が立ち並ぶ場所になっていましたはたして、本当にこっちでいいのか?と迷いつつも、匂いの誘惑を振りほどいて前進すると、こんな表示が どうやらここが6番出口のようですとにかく進みましょう そこは、アーケード商店街の中でした出たら、右に進むと、すぐに大通りに出ます 大通りに出たら、ここでも右折すると、道路の反対側に、東武鉄道の浅草駅が見えてきますそこを横目で見つつ、前進しますと―― 東武鉄道浅草駅の前にある信号をわたってすぐくらいのところにある、このビルが目的地です パッと見には「浅草 宝どり」の看板が見えないので分かりにくいですが、左端を見ると―― 6Fに、しっかりと「浅草 宝どり」と書かれています また、そこから後ろを振り返ってビルの右端を見ますと、 季節のオススメメニューが書いてあったりします とにかく、エレベーターで6Fに行きましょう エレベーター横の表示でも、お店を確認し、乗り込みます エレベーターを下りますと、大きな「浅草 宝どり」がお出迎えお店の人によると、これは宝船を演出しているそうで、確かに七福神が下に鎮座していました で、私はさっそくカウンター席に通されました このような料理屋にほとんど入ったことがないのと、何より一人ではお初ということで、ちょっと緊張しましたが、なかなかオシャレなカウンターで、落ち着いた雰囲気です2枚の絵が飾ってありますが、浅草らしく、風神と雷神ということです岡達也さんという人の作品で、店内には、ここ以外にも至るところに岡達也さんの浮世絵作品が飾ってあり、どこの席からでも楽しめるようになっているとか 予め予約していたこともあって、カウンター席には私用のお箸などが置いてあったのですが、席に着くとすぐに、温かいおしぼりとお茶が運ばれてきましたこの、細やかなサービスはいいですね 私がいただくことになっている「鰻の揚げ出し」が出るまでの間、メニューを眺めました何となく高級な感じがしますけど、意外とリーズナブルなお値段のようです(といっても、こういう店に余り入らない私には相場が分からないのですが(苦笑)) しばらくすると、料理が運ばれてきましたこれが、「鰻の揚げ出し」です 横から見てみましょう 揚げられた鰻の上に、大根おろしとネギがたっぷりと乗っています私は大根おろしがあまり得意ではないですが、せっかくなのでまとめていただきます すごく柔らかい鰻ですね 一口いただくと、口の中に出し汁の旨味と、鰻の美味しさがパァッと広がって、溶けるようになくなりました非常にサッパリとして美味しいですね 鰻といえば濃い味付けしか浮かばなかった私にとって、新食感でした 一口食べたら止まらなく、気付いたらキレイになくなっていました しかし、この出し汁、非常に気になります これが揚げ出しの味を決めているのですし、さらにこの中にも鰻の旨味が染み出ているはず ただ、こういうお店で、こういうものは飲むものでしょうか? お店の人に尋ねてみると、いいですよと言われたので、一口すすってみます おお!これは美味!! …… 気付くと、すっかり飲み干してしまいました 正直、鰻を食べるぞ!と意気込むと、そんなに量はないですし、蒲焼きのような濃さはありません しかし、この季節に、さっぱりとオシャレに鰻を食べたいと思ったら、これに勝るものはないのではないでしょうか? 特に女性にはお薦めかもしれませんね とにかく美味しかったです 帰り際に、こんなに「美味しかったです」って言ったことは余りないのではないかと思うくらいでした 「浅草 宝どり」というだけに鶏料理がメインのようですが、こちらも期待できるなと感じました なかなか浅草のほうには行かないのですが、機会があったら再訪してみようと思います ほな 続きを見る ['close']
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