ハギレ部 〜いろいろぉ〜♪ ^^;
[2014-05-01 00:00:00][
ブログ記事へ]
手芸好きさんが 集まって 作品作りを交流しあう
『ハギレ部』
に 参加しております
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ハギレ部の活動は 今月で 終了
なんだか 寂しいです
今回は 欲張って いろいろ ご報告をぉ
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3月に相談させていただいた実母作品 のパッチワーク! 裏布無しで
全部つなぎました
64シートで、
かなり横に長い
作品になりました
こんな長いもの、
どうやって使うんだろう?と思いますが実母の希望なので
イメージ 3皆さん、北欧生地作品を
1度くらい 洗濯されましたか
私は ランチョンマットで使用しているので、
もう 3回ほど 洗濯しています
シワを伸ばして干してますが、若干 シワになります
アイロンをかけて 使用するようにしています
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撥水効果は 3回洗濯しても この通り
この効果、ランチョンマットでは 本当ぉに 役立ってます
お茶などは もちろん、醤油など 数滴こぼしても
シミに なりませんからね
ここからは 北欧生地ヴァクストバーグ 使用作品 紹介ぃ
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2枚目 ヴァクストバーグ生地です
皆さん、ご自分愛用の 素敵なbagを 作っていらっしゃるので
私も 欲しいぃ!!!
でも 出不精ゆえ、大きなバッグは 使わないし
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図書館で借りてきた本から
このbagなら 普段使いできそう
写真の 柄が見えている部分を 使用
私は 1作品で使用する 布が多すぎですね
他の部員さんは 他の布と合わせ、
ポイントになる部分のみに 北欧生地を使用していらっしゃる
私も 今後の作品つくりは そういう布使用が出来るように なりたいな
(このbagは 3月中旬に 作製1ヶ月に2回しか 記事更新できないので 紹介が遅れてます すみません)
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ポケット布を用意し、
本体マチ部分布に
縫い合わせ、
表袋と 内袋を 合体
ポケットがいっぱいついた
バッグって 難しい
ってイメージがありましたが
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部員の皆さんの
丁寧なカバン作り工程を
見ていたら、
少しずつバッグの仕組みが
わかってきました
ハギレ部に入部して
本当に よかったです
『ちょこっとおでかけ用バッグ』
仕上げは 持ち手と続きで バイヤステープで仕上げたのですが
あれ??? 写真がない
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北欧布を
ポイントになる部分だけで
使用する!
を 意識して つくった
『ミニポーチ』
がま口金具 初使用
作りたかったのよぉ
これ
金具は もちろん 100均で
同封されていた説明書作品は
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のbagの本を 参考にして、型紙を改造して 作りました
木工用ボンドで
金具の中に 布と紙糸?を
詰め込む作業は
ボンドがはみ出て
大変でした
そうそう!
タグと お花チャームも 付けてみましたよ
じゃあ、木工用ボンドを使用しない がま口金具は
と 『印鑑入れ』作製
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内布は 朱肉がしみこまないように
ラミネートシートを 貼りました
(写真 左下作業)
我が子の幼稚園bagを作ったときに
防水加工するために 買ったシートが
残ってました
(11年前??? )
糸で縫いつけるタイプのがま口
これは また これで 大変
金具の穴に 針を通すのに 難儀しました
柄の出具合も 中途半端ですよね
いろいろなものが ヴァクストバーグ生地で
そろっていくぅ
という 自己満足だけかも
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ここまで作ったら
財布もそろえちゃおう
と 『長財布』
ブログ友さんに
教えていただいた
カードが18枚入る財布が
私のお気に入り
(現在使用中のもの)
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表側の顔?になる部分と
その反対側の
長ポケット部分のみ
ヴァクストバーグ使用
用意するパーツは
多いですが(上段中央)、
縫うところは直線ばかり
上記3作品より簡単かも
北欧布のハギレではないのですが、自宅ハギレ缶の中の細々した布を 一掃
カード入れ8枚分の布は
継ぎはぎだらけ(右上)
でも、その継ぎはぎに
味が出ていて、
今回の財布の出来は
すごく 満足
カバンの写真がなかったので、すでに使用中の様子を
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印鑑入れは 黄色いクマさん巾着(通帳入れ)の中
あぁあ 通帳入れもそろえたかったなぁ
momoさんを見習って、bagに 毛糸のモチーフも つけてみましたよ
(なんだか 皆さんの真似っこばかりで すみません)
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大好きな手芸timeも 北欧気分で
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と 2品 小物 作製
『はさみケース』
『針山バンド』
どちらも 本を参考に
しましたよ
私、大変 おっちょこちょい
でして、手芸作業中に
よく 針を見失うんです
だから、この針山バンドは
大助かり
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レース使用
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柄に合わせた刺繍
手縫いキルティング
布端ロゴ部分使用
部員さんの技の
いいなぁと思うところを
取り入れてます
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はさみケースは 実は失敗でして
本当は 柄部分を はさみ側に出したかったのですが、
布中表に 合わせ、手縫いでチクチクして、ひっくり返したら
アニマル柄の キルティング生地が表に 出てきちゃいました
せっかく 手縫いしたし、、、、、
アニマル柄が黄緑色で 変じゃないし、、、、、
いいや と このまま 使用してます
針山は 重宝してますが、やや でかすぎかな
グシ縫いして 生地を絞る作業では、北欧生地は ちょっと固くて 向かないかもです
イメージ 5記事トップのbagを作ったため、
写真 赤丸部分の 曲線が残ってしまった ハギレ
ユニークな形なので そのまま 無駄なく使用したいなぁ
と 思ってました
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ハギレの幅が
ちょうど 粗品無地bagの幅と
ピッタリだったので
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ポケット付き
『ビニル袋入れ』
北欧生地に
接着芯を貼り、
別布で 裏地も つけて
ミシンの縁かがりステッチで 仕上げました
今までは 右下写真のように
スーパーのシャカシャカ袋に
まとめ入れしていたので、
ちょっぴり 雰囲気がよくなりました
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カバンといえば、こんな カバンも増えてます
北欧ハギレ ちょこっと使用の
『ワイヤー金口bag』
ホームセンターで このタイプのbagを見て、
口元が 大きく開くのに 感動
ネットで 作り方をくぐって、作っちゃいました
ワイヤーは 手芸店で買うと高いので、
クリーニング屋さんでもらう ハンガー使用
両端は 1cmほど 曲げて 処理
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本体生地は 若かりし頃 使っていた
淡い黄色の花柄エプロン生地
持ち手部分は、エプロンのひもが
そのまま 使えたので 楽チン
ヴァクストバーグ生地は
ファスナー両端部分布
ファスナーの葉型チャーム?
本体片面の アップリケ で 使用
葉型チャームを取り付けた 細い紐部分は 生地端部分を使用!
生地端は ほつれてこないので、紐状にするとき 便利です
アップリケで 葉型をそのまま切り取ってしまうのは、かなりの 冒険でした
おかげで 中途半端な ハギレが 増えました
娘のlaunchbagにと 思って 作ってましたが、
曰く 「柄が おばさん臭い!」 んだってよ
私の お出かけbagにしちゃうもんねぇ
ここまで 作って 4月29日現在残っているハギレ
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布のほつれも うまく使うと 味が出る
ということが 分かったので、
赤染部分の 細い切れ切れ部分を
つないで 3つ編み
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『ミニリース』
直径5cmくらい?
5mm足らずの
細い生地を
使用しましたが、
所々に
ヴァクストバーグ
の色が出てきて
面白い
仕上がりに
細い生地は 一掃できたので、次は ちょっと大き目の 青染部分生地の 使いきり
『お弁当用 ピック』
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使い捨てになるので 北欧生地を使うことを ずいぶん 悩みましたが、
使用せず そのまま 捨てられるくらいなら、
一度 どこかで 活躍してからでも いいかな? と 思いまして
両面テープで 爪楊枝に巻きつけ、葉型に切っただけです
私の 弁当記事を見てくださる方は 分かると思いますが、
ミニトマトのピックとして 使用しています
『手芸用品ケースラベル』
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ピックと同じく
両面テープ使用!
ここまで
小さい生地になると
元が
ヴァクストバーグ
だって分かるのは
私だけですね
布の一部に ちょこっと ヴァクストバーグの色が 残っているのが
なんとなく オシャレで いいんです
『ハギレアップリケ パネル』
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ハギレのわずかに曲がった部分を キレイに 切りそろえ、三角形 集合
組み合わせて 模様にし、小さな 100均パネルに 入れてみました
ハギレ裏には 接着芯 添付
ミシンの アップリケ縫いモードを 使用
アップリケ縫い 初めて 使用したかも
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