『口と足で描く芸術家協会』 設立60…
[2019-01-05 00:00:00][
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過去職特別支援学級担任時代から ご縁のある 『口と足で描く芸術家協会』さん
協会設立から 60周年記念だそうで、、、、、
おめでとうございます!!!
この記念の年の企画として、コンテストという 素敵な催しを 行われました
↑文字部分をクリックすると
そのコンテストに参加された作品が 掲載されている サイトに 飛ぶことができます
お時間がある時に 一人でも 多くの方に ぜひぜひ 見ていただきたいです!!!
協会さまからは、時々 芸術家さん方の作品の生かし方等の アンケートを受けます
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「どんな ジャンルの絵が 良いと思いますか」
この 回答には いつも 困ります
大井手麻記さんは、
とっても 柔らかいタッチの線と色合いで
優しい感じの植物を 描かれます
(右作品)
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水村喜一郎さんは、
細かな線を 丁寧に 丁寧に 描き、
遠近感ある 風景が お得意かな
(下作品)
動物画を 描かれる芸術家さんは、
多く いらっしゃいます!!!
同じ 動物でも、
芸術家さんによって 描き方は まるで違い、
味がありますよ♪
可愛らしい アニメチックなネズミの絵は、
西岡良介さんの作品
以前、西岡さんの絵のカレンダーを利用させていただいたとしがありましたっけ
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猫の絵は、チェコスロバキアの
J ハリベックさんの作品
目の色
尻尾の長さ
身体のかたち
『みんな 違って みんな いい!!』
そんな 楽しい猫です♪
南栄一さんの犬の色合いは、
心が ほっとするような 優しいタッチ♪
古小路浩典さんの描く動物は、
人のように 何か行動している
そんな 様子が 楽しいです!
それぞれの芸術家さんに
好きな絵のジャンルがあると思います
そのジャンルについて、
ますます 研鑚をつまれ、
描き続けてくださることを 期待します
自分にできる能力を生かし、
仕事として取り組んでいる事に、
健常者障害者の差は まったく ありません
仕事ですから、
大変な事厳しいことも あるかと思います
それを乗り越えつつ、
その仕事の中に
自分の存在感をしっかり 確認していただき、
毎日 精一杯 生きましょう♪
この仕事への思いは、
パートをしている おばちゃんの私にも
共通する 思いです♪
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