なるようになった!?
[2014-01-15 21:34:44][
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なるようにしかならない!!
そう言い切って、負け犬の遠吠えを吹聴してきたけど、どうなった?
先のことはわからないけど、取り敢えず、どうにかなったんじゃないの?
この時期になると、妙な緊迫感が高まるのはなぜ?
センターか?たった3回、しかも最後のは4年前、でもって当事者じゃないし
1回目のセンター試験はこま1号現役の時
能天気なこま母は受験のシステムもよくわからず、とにかく1点でも高得点をとればいいんだと思ってたまあ、そうなんだけど
こま1号の、第一志望に落ちて入学した高校は、にわか進学校を自負?するも笑っちゃうくらいお粗末な進路指導だった
現役受験生のこま1号が目指した学部だと国立は厳しいと思われ、最初から「私大で」と希望を出していたけれど、国立あるのみ!?
とにかく国立を連呼、あんまりうるさいんで希望でもない国立理系も受験することにしたくらいだ先生のオススメどおり工学部を(志望先と全然違うじゃん!)
あとで分かったことだけど、理系の子の滑り止めがみ〜んな同じ私大、しかも、就職が良いとされる工学部を押されていた、猫も杓子も!?
こま1号の人生初のセンターは、ヤツの実力からしたら悪くはなかった概ね8〜9割取れた
肝心な数学を除いて!!
当時の私は傾斜配点だとか、二次試験で逆転ありきの配点だとか、まったくといっていいほど無知だった、知らなかったいや、聞きかじってはいたけど、本人が知ってればいいことだと思ってたし、学校が指導してくれるとも思ってたんなわけねえ〜べだって高3の三者面談が12月に1回こっきりの学校だもん!(爆)
うちは私大志望だし、なんて呑気に構えていたら、落ちた落ちた、行きたい大学はことごとく落ちた合格をいただいた大学もあったけど、本人の強い意志で浪人することになった
ここで初めて、予備校という所へ通った こま1号浪人して予備校へ通うからには国立で!そう約束してのスタートだった
予備校では、初っ端から三者面談があって、私自身までもがチューターと呼ばれる担任みたいな人からもっと首を突っ込め的な話をされ、いろいろな情報を与えられたのだった
基本、本人任せ!そういう主義だったんで、センターの申し込みを済ませた後に知った化学主導から物理主導、学部変更、その先の先まで、標的がガラリと変わっていてぶったまげた
だ、だいじょうぶかぁ〜??
こま1号、奇跡の男!?
どんな奇跡を起こすのかって?
鼻血ブー対策をしてお待ちください(笑)
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