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mochaさん
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海の精さんからとうふの塩を頂いたので、 今週はこごみを添えた温奴と もつ鍋を作りました 温奴は昆布でダシを取ったゆで汁のなかに豆腐を入れ、豆腐を出す直前にこごみも加えて軽く茹でます最後にオリーブオイルと頂いた塩をかけて出来上がり 写真の通り少量ずつ小分けしてあるので使いやすいですが、欲を言えばもう少し少ない量で小分けしてあった方がもっと使いやすいかもしれませんね ミネラルが豊富な塩らしく、口当たりがよく、素材の旨みを上手に引き出してくれているような気がします今回は安い豆腐を使ったので、豆腐よりもこごみの旬の味を引き出してくれたように思います そして、もつ鍋は30分くらいもつを下茹でした後、豆板醤、味噌、鶏がらスープの素を加えて煮立たせ、最後にキャベツともやしを加えて出来上がり市販のもつ鍋の素を使わなくてもなんとかなるもんですね 海の精ショップファンサイト応援中 続きを見る
広島の冬の味覚と言えば牡蠣と言うことで、今週は牡蠣の炊き込みご飯とあんかけうどんを作りました ご飯を炊くときに牡蠣を一緒に入れて炊いても牡蠣の旨みがご飯に染み込んで美味しいと思うのですが、そうすると牡蠣自体は煮すぎて食感と味が弱くなるような気がしたので、今回は3分クッキングを参考に牡蠣は調味料で軽く煮るだけにして炊き上がり後にご飯と混ぜ合わせました 3分クッキングではだし昆布を加えてご飯を炊いていますが、corcorさんから和風だしを頂いたので今週はそれを利用してご飯を炊いています このダシは化学調味料無添加でかつお節や昆布、椎茸から作られているそうです1回分ずつティーバッグに分けて入れてあるので分量の計算や濾す必要がないのは便利ですね調味料を合わせる前にダシの味を確認したのですが、少し塩分が強いと思った以外はいろいろな素材の旨みがバランスよく引き出された味で美味しいと思いました うどんのダシもこれを使ったのですが、煮出したダシに醤油とみりんを少し加えるだけで上手くできましたいろいろな材料を一つずつ自分で買いそろえて味を調整するのが難しい場合、こういうダシを使うのもいいかもしれませんね ショップcorcorファンサイト応援中 続きを見る
玉露園さんから減塩こんぶ茶を頂きました 子供の頃からこんぶ茶(特に梅こんぶ茶)が好きでよく飲んでいたのですが、最近は血圧を気にして控えていましたしかし、今回発売された減塩こんぶ茶はこんぶ茶に比べて塩分を30%カットされたそうで、かなりありがたい存在だと思います さっそく一杯 このモコモコっとした部分が美味しいんですよね 改めて成分を確認してみると、こんぶ以外にシイタケとホタテのエキスも入っているそうで これだけ旨み成分が配合されていて美味しくない訳がないですよね(笑) これから続く寒い夜には頼もしい味方になってくれそうです 玉露園ファンコミュニティファンサイト応援中 続きを見る ['close']
今週はプルコギを作りました 細切りにしたニンジンとタマネギを牛肉、もやし、ニラと一緒にボールに入れ、調味料がしみ込むまでひたすらもみ続けます もみ込んだ後は、ホットプレートに入れて焼くだけ 最初は作りすぎたかなと思ったのですが 炒めている間にしんなりとして見た目の量も減ってきました プルコギは、肉だけでなく野菜も一緒にたくさん食べられる点がいいですね そしてこの日のお酒はチャムサリマッコリ マッコリを初めて飲んだのですが、にごり酒を優しくした感じで美味しいですね温度が高いとちょっと甘みが口に残るような感じですが、冷やして飲めば炭酸のおかげですっきりした後味になっていました 今日はプルコギにあわせてみましたが、これなら単品でも楽しめそうです あと、味には関係ないですがペットボトルの容器に入っている点も持ち運びや保存を考えたらいいですね チャムサリマッコリファンサイト応援中 続きを見る
週末、(社)日本フードアナリスト協会さんの主催のお醤油文化大使任命セミナーに参加してきましたビールや日本酒などの発酵製品に興味がある自分にとっては、醤油も気になる製品の一つだったのでいい勉強の機会になりました 当日は「食文化の中での醤油」、「醤油の歴史」、「製造方法」、「醤油の鮮度について」、「酸化温度と風味の関係」、「鮮度の一滴について」、「醤油と調理」、「試食体験」という順番で講師の方に約60分間の話をして頂きました 全部の話題が面白くて勉強になったのですが、その中でも僕が特に面白いと感じたのは、まずは製造方法の話です醤油は大豆、小麦、塩、麹から作られているのですが、経験的に塩を入れると腐敗を防ぐから発酵を妨げることになると思っていたのですが、実は好塩性の有用な微生物の活動を助けると聞いたときは目からウロコの落ちる思いでした そして、発酵することで大豆は旨味成分であるアミノ酸を生み出し、小麦はブドウ糖に変化してさらに乳酸や酢酸などの有機酸に変化し、五原味と言われる甘味塩味酸味苦味旨味の全てが揃った醤油が生まれるそうですちなみに醤油の原料を混ぜ合わせた物をもろみ(諸味)というのは、醤油がこの五原味すべてを含んでいるからだそうですこれまで醤油の作り方なんて(と言ったら失礼ですが)気にしていなかったのですが、この話を聞いただけで頭の中で醤油ができる様子を妄想してました(笑) そしてもう一つは醤油の鮮度、上の写真の醤油は元は同じものですが、色の黒い方は開封してから時間が経った物だそうです舐めてみると味にとげがありきつい感じでしたが、左の醤油は香りもよく甘味を感じました時間が経った醤油が美味しくないことは分かっていたので、唐辛子を加えたり、ニンニクを加えて少しでも風味を良くして使おうとしていたのですが、こうやって食べ比べしてみるとその努力も虚しくなるくらいの差がありました(笑)この差を生み出す原因が醤油の酸化だということでした 最近は昔に比べると醤油の消費量が落ちているそうです1本の醤油を買ってから使い切るまでの時間が昔よりも2倍くらいかかっていて、その結果、醤油の酸化が進み、醤油は美味しくないというイメージが作られやすくなっているというお話は説得力がありました だからこそ、醤油メーカーさんは酸化させずに鮮度を保つ事を大切にし、このイベントの協賛をされているヤマサ醤油さんでは新容器を開発して販売しているそうですヤマサ醤油さんが「鮮度の一滴」で新しく採用した新容器は濡れ張力を利用してフィルムを密着させ、空気が入りにくいようにしているそうですこの容器の構造も前から気になっていたので、このセミナーで教えてもらえてよかったです^_^ 醤油と調理の話なども面白かったのですが、それはまた自分が作った料理に活かして紹介できればと思っています 素敵なセミナーをありがとうございました頂いた認定書に恥じないように醤油のよさを広めていきたいと思います (社)日本フードアナリスト協会ファンサイト応援中 続きを見る ['close']
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