こんばんは♪沖縄から帰ってきて4連勤やっと休みが来たー♪沖縄旅日記を更新前に、今日は本の紹介いたしますー♪自然風景の写真集を見るのが昔からものすごく好きだ特に南国の写真は本当に見入ってしまう♪♪今回はHawaiiの写真集、Children of the Rainbow 高砂淳二著を読んでみました♪写真集の中の文章もすごく素敵人生をいい方向へ変えてくれるような影響を受けました抜粋していくつか載せますね♪「どの子供も完璧な光で満たされたボウルをもって生まれるその気になれば光はさらに輝きを増し、サメと泳いだり、鳥と一緒に空を飛んだり、どんなことでも理解できるようになるただ、嫉妬や怒りをもつようになると、石ころをボウルに入れていくことになり、やがて光は消えていき、しまいにはその子は石ころになってしまうだろうでも、もし石ころでいることが嫌になったら、いつでもボウルをひっくり返しさえすればまた光を輝かせることができる」モロカイ島の島の一族光の番人に残る言い伝えより「ハワイ語にポノという言葉がある正しい状態を意味する言葉だ昔からハワイアンたちは、いつも自分をポノの状態に戻し、心をピュアに保つことを心がけてきたというポノの状態に戻す作業はホオポノポノと呼ばれるホオポノポノは生きている間はずうっと続けていくもので、いわば人生そのものいろんな場面で「そうか、ボウルをひっくり返せばいいのか!」と思い出し、それを実行しながら生きていく続けるにしたがって心がピュアになり、マナ(パワー)が高まっていくという」「過去を赦すことができれば、いつも新しい自分がその時々を味わい尽くして生きられるというわけだ」「ハワイアンたちは、いつもよく会っている人同士でも出会いを毎回喜び、激しくハグしあい、一緒にいられることに感謝するそして時には感謝の気持ちを目の前でフラで表現してくれたり、詠唱で表してくれたりもする物のやり取りでなく、フラでのお礼なんて、なんて素敵なことだろう」「いつもポノに戻す作業をし、神に話しかけ、コミュニケーションをとっていくと、必要なものは必要な時にちゃんと与えられるということが分かり、不安は消え、さらに目に見えないものの働きを実感するようになるとのこと」「ALOHAは、その瞬間の神のいぶきや喜びを分かち合うといったニュアンスをもった、ひとことでは言い表せない大きな意味を秘めた言葉なのだ」なんだろう、高砂さんの写真ってものすごく惹き付けられる綺麗なのはもちろんだけど、それだけじゃない生きているっていう強大な力が写真に封じ込められている土とか雨とか、緑のにおいがしてくるようなわたしにもいつかこんな写真が撮れるだろうかこの写真集はすごく落ち込んでいた日に届いたんです仕事からトボトボ帰ったら綺麗な色の本がお家にあってうれしかったなぁ!!このタイミングは神様からの贈り物のように感じたよ写真集を見たら心にさぁっと風が吹いたような、すごく気持ちがリフレッシュしたのを覚えています仕事で頭がいっぱいなとき、何が自分にとって大切なことか、この写真集を見ると思い出すことができますそして一番びっくりしたのがこの写真西表島に先日行ったときに宿にハンモックがあって、夜ごろんと寝転んだのねそしたら、この写真とまったく同じ景色が見えたの!!すぐそばには木があって、木の葉の間から星空が見えてこの景色写真に撮れたらいいのにってそのとき思ったのね(実際は暗すぎて撮れなかった)今回の旅で一番心に残る瞬間だったから、沖縄から帰ってこの写真に出会えてなんか奇跡のように感じました「必要な時に必要な物が与えられる」って書いてあった通りですね!!わたしもホオポノポノを忘れずにいたいですハワイには自分の人生に必要な物があるようなぜひ行ってみようと思いますいろいろな想いを自分に考えさせてくれてこの本には本当に感謝です!!!!どうもありがとう高砂淳二さんのブログhttp//wwwjunjitakasagocom/blog/高砂淳二さんオフィシャルサイト http//wwwjunjitakasagocom/Children of the Rainbow大人の選り抜き情報サロンファンサイト応援中 続きを見る['close']