調味料☆
[2010-06-07 00:00:00][
ブログ記事へ]
モニプラ
今度はちょっといろいろあっておもしろかったから料理系に参加してみたよ( ´艸`)
調味料でっす!!
焼きあごだし うすいろっていうの
あごってなんでしょーね??
会社さまの説明文を使わせて頂きながらかいてみるよー
(水色部分がそれだよッ)
“あごだし”ってなんだろう?とお思いの方もいらしゃるでしょう
“あご”とは飛魚の事です
長崎近海で秋口に獲れた貴重な飛魚を新鮮なうちに炭火で焼き、
乾燥させたのが『焼きあご』です
すっきりと澄んだ色のだしがとれ、独特の上品な味わいが特徴です
その焼きあごのだしと本醸造丸大豆うすくちしょうゆを使い、
上品な味わいのだし醤油として仕上げたのが
チョーコー「焼きあごだし うすいろ」です
かつお昆布いりこなどと一味違うダシ感をお楽しみいただけます
なんと!飛魚のコトだったのですねヽ('0')ツ
それでは、うまさのヒミツをッッ↓
◆チョーコー焼きあごだしのうまさのヒミツ◆
◎長崎県で獲れた飛魚を使用◎
長崎県の近海では、秋口(910月)になると飛魚漁が始まります
1年にこの時期しか獲れません
チョーコーの焼きあごだしには、主に生月平戸で獲れた飛魚(あご)を使っています
◎手間ヒマかけて旨みを凝縮◎
船から水揚げされた飛魚(あご)は、すぐに加工場に運ばれ、炭火を使って焼き、
焼く3日間乾燥させて“焼きあごだし”は完成します
炭火で丁寧に焼く事で余分な脂肪分は取れ、内臓なども落ちて生臭さがなくなります
そして、時間をかけて乾燥させる事で旨みが凝縮されます
全ての飛魚が“焼きあご”に出来るわけではなく、20cm前後のものだけを選んで加工しているそうです
(それより小さいとダシが出ず、大きいと脂分が抜けきれず、だし汁にした時にごるのだとか)
◎独特のコクと旨みの『黄金のだし』◎
こうした手間ヒマかけて出来上がった“焼きあご”でとるだし汁は、すっきりと澄んだ色で独特なコクと
旨みがあります (その希少価値とだし汁の色から『黄金のだし』とも言われています)
長崎県の伝統的なお正月のお雑煮(長崎雑煮)は、焼きあごでダシをとります
わかりやすいね
時間もかかってるし、20㎝前後のものじゃないとダメなんだね
こだわりを感じるッッ(^▽^)
黄金のだしだなんて…ぜひ味わってみたいものですー
てゆーかうちあんま料理しないんだけどね 汗
いやいやコレを機にいろいろ手伝ってみたりとかしたいッ
なにがつくれるか考えるのも楽しいし
当たるといいなッ
どうかお願いしまーす\(^_^)/
【“あご”ってなんだ?】 長崎特産 飛魚のだしを使った「焼きあごだし」
関連サイトなりッ★↓
醤油のネット販売 チョーコー宅配便
続きを見る
['close']