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2019年の手帳はこれで！世界の口と… [2018-12-26 21:50:59][ブログ記事へ]

 今年の春に口と足で描く芸術家協会の絵の展覧会を観に行って沢山パワーをもらいましたが、なななんと="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https//stat100amebajp/blog/ucs/img/char/char2/039gif" width="16"> その、 の絵が全ページに載った、２０１９年の手帳が届きました　　　　　　　　　　　肌触りの良い合皮で高級感があり、大事にしたくなる感じです品があるデザインで、男女どちらでも使える感じです 2019年1月から12月までのダイアリー本文：88ページサイズ：213×153ｃｍ手帳の表紙をめくると↑の感じです ＣＧアニメーションじゃないですよ口or足で描いた絵です実際手帳を良く見ると良くわかるのですが温かみのあるタッチで絵から優しさが溢れている感じで、吸い込まれそうになります １２月はこんな感じ↑とっても素敵眺めているだけで幸せな気分になります 書くところが広くあるので、予定も細かく書けるし、日記として使うのにもよさそう リング綴じで、しっかりと開き、書き込みも楽なので、実用的にもとっても良い感じです４月はこんな感じ↑ 春らしいお花いっぱいの絵に気持ちもワクワク手帳に載っている絵がすべて口や足で描いた絵というのが本当に凄いです 全ページに絵が載っているのですが、各月初めはの様に１ページを使った迫力の絵が載っています１ページ使った絵の下には絵のタイトル作者の名前、出身地、プロフィール障害を負った理由や画家になったいきさつが載っていて、画家さんの生きてきた道を想いながら絵をまた眺めたり 書く用事もないのに、ページをめくり手帳を眺めている自分がいます 口で絵を描く画家、牧野文幸さんについてはコチラで知ることができますよ  ↑のように、予定記入欄に載っている絵にも、画家さんの名前、国(県)、口で描いたか、足で描いたかが記してあって、自分と同じ県の方だとか、思いながら見てます 普通の手帳よりも紙が上質でしっかりとしているので、絵もとてもクリアに印刷されていて綺麗です手帳の後の方には↑のようにメモ欄があります 見開き６ページ(全ページに絵があります)もメモがあり、沢山書き込めるのが実用的でまた嬉しい紙もカバーも上質でしっかりとしていますが、厚さはこれくらいです↑ 分厚過ぎず、ずっしりする重さもないので、鞄に入れて持ち運ぶにもいい感じだと思います春の口と足で描く芸術家協会の展覧会に連れて行った息子に見せてみました まずは、手帳のにおいをクンクン嗅ぐ息子(オイオイｗｗ) そして、行ったよねオレたち絵、すごかったよねと、開き始めました このタンポポの絵、展覧会で観たねとか、 この画家さんのフセン買って、オレ学校の連絡帳を書き忘れた日にさ、書き忘れてイライラしたから、放課後学校にお気に入りのフセン持っていって、フセンに連絡書いてたら、フセン見て先生がニコニコ笑ってたんだよとか 思い出話に花が咲きますそして突然、ハッとした笑みと共に、指をさした絵がありました↑ とっても心が惹かれたようです お顔が、優しく見えたり、可愛く見えたり、たまに下からライト照らしたみたいに怖くも見える不思議な表情と画家さんスミマセン タイトルが幸せのピエロですからね、怖く描いたつもりはないと思うのですが 子どもならではの自由な発言 でも、息子には惹かれるものがあったそうアップにするとこんな感じ↑ロシアの画家さんですねとっても色鮮やかで、目の中が凄くキラッキラしていて実際に手帳を手に取って見てほしい感じです ピエロの表情確かに魅力を感じます 図工の時間に絵を描くのが苦手で絵に興味がなかった息子が、口と足で描く芸術家協会の画家さん達の絵には、この絵カワイイとか、この絵好きこの絵もすきとか、ワクワクして観ています 手帳を開くと、思わず手帳の絵に顔をグッと近づけてじっくり見てしまう素敵にな絵が詰まっていて、書き込むのがもったいないくらいですが、むしろ沢山書き込んで2019年の毎日のお共にしようと思います 画家さんの絵が色々なグッズになって売っていますコチラから買うことができますよ 口と足で描いた絵ファンサイト参加中 続きを見る ['close']