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スマイルさん
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今回の絵本等の購入は、少し控え目でした(笑)TV出演で、大変に脚光を浴びたカヨ子ばあちゃんの新刊本みっけやはりテンポよい語り口調で非常に読みやすく、またわかりやすく書かれています【賢い子に育つ!0歳からのらくらく子育て】 カヨ子ばあちゃん73の言葉作者 久保田カヨ子出版社/メーカー ダイヤモンド社発売日 2011/09/02メディア 単行本(ソフトカバー) カヨ子ばあちゃんは、以前脳科学のTV番組に出演され、赤ちゃんの早期教育の必要性を述べられましたしかも、我が子が東大を出たというところだけが、クローズアップされ、カヨ子ばあちゃんの言われるとおりにすれば頭のよい子が育つ、そこばかりを捕らえた人たちが多かったと言いますしかし単に頭をよくするためにする早期教育では、決してないと言われますあくまでもカヨ子ばあちゃんが培ってきた五感を使った育児(育児法)昔ながらの知恵を活かした母子相伝を提唱されているのです73にも及ぶメッセージが、この本には詰まっていますまた巻末には、特別付録として「子どもが喜ぶ らくチーン!野菜レシピ14」までついています 01より子育てほど面白いものはない! これぞ女の特権や赤ちゃんが生まれると、女性は、社会にも夫にも友だちにも隔絶され、置いてけぼりにされたとイライラする人がいますがカヨ子ばあちゃん曰く、今後の日本の将来を担う子どもを育てている何より大切な社会活動こんな面白いもん、ダンナになんかとられてたまるか!子育ては女性の特権34より歯磨き嫌いは ”海苔”で直す海苔ごはんを食べてお水でお口ぐじゅぐじゅ白いお茶碗にぺっ海苔一杯「わぁー、いっぱい黒い海苔が残ってるねーじゃあ、歯磨きしようよ」歯磨きをした後、また同じようにお水でお口ぐじゅぐじゅ 白いお茶碗にぺっ今度は綺麗言葉よりも視覚に訴えると効果的著者について1932年、大阪生まれ脳科学の権威である京都大学名誉教授久保田競氏の妻で2児の母約30年前に、日本における伝統的な母子相伝の育児法を見直しながら、自身がアメリカ在住時と日本で実践してきた出産育児経験をもとに、夫競氏の脳科学理論に裏づけされた独自の久保田式育児法〈クボタメソッド〉を確立テレビなどで“脳科学おばあちゃん”として有名77歳にして株式会社『脳研工房』を立ち上げ、現在代表取締役競氏との共著書に、『脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の誕生から歩くまで 0~1才 脳を育むふれあい育児』(主婦の友社)、『すぐれた脳に育てる』(BL出版)、『育脳家族』(NTT出版)などがあるが、単著は79歳にして本書が初ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評全国からの講演依頼もあとをたたない (アマゾンより) 核家族で、赤ちゃんに触れたこともない新米パパママにとって子育ては未知との遭遇ですよね隣に居る子育てのベテランお婆ちゃまが教えてくださる子育てのコツそんなつもりで読んでいただけると、大変に強い味方を得たような気持ちになっていただけると思いますどうぞご一読を 続きを見る ['close']
ポークビーンズを作りました自然な甘みとトマトの香りで濃厚なお味にできあがりました「うーーーん、美味しい」と夫も感嘆の声嬉しい 今回使用したトマト缶株式会社トスカニー ラカステッリーナ トマト缶 のご紹介をします http//moniplajp/tuscany/lacastellina01/ さて最近アンチエイジングや健康維持が多少気になり始めた私ですトマトの中にあるリコピンは、私の希望が叶うべく大変に効果があるということを知りましたしかし一日必要摂取量は15mg、大きなトマト2個分も摂らなくてはならないそうですこれにはかなりの努力が入りそうですそこで気軽にリコピンが摂取可能で、色々なお料理に活かせるのがラカステッリーナ トマト缶です さてさて日頃の主食には、玄米をいただいていますそこでラカステッリーナ トマト缶を使って玄米を炊いてみました こんな感じです食べても全く違和感なく、玄米とフィットしました玄米とリコピンを同時に食す私にとっては大変に名案お弁当にも毎日持参しています元気モリモリですよモニプラさん、よい商品をご紹介いただきありがとうございました皆様もぜひともお試しいただきたいと思います 本日も拙いブログにお越しいただきありがとうございました 続きを見る
10月23日(日) 三重県 伊勢神宮外宮前 広場 伊勢市にあるレストランのシェフで組織する「伊勢シェフクラブ」が、うましくに伊勢シェフクラブ主催 食の祭典KYOUEN 饗宴 2011 を開催しました 激甚なる天災を憂う『美味しいものを食べる喜びを活力に変えて明日への希望を見出してもらいたい』とシェフクラブの方々は、今年、東北大震災、紀州水害の際にトランクに食料を詰め込んで被災地、遥か宮城へ、また県内の熊野へも向かわれたそうですそして今日開催されたイベントでは、石巻市と熊野市の方々が伊勢の地へ出向き、物産品の販売もしていただきましたもちろん各ブースでは、シェフ自ら腕を振るった料理が安価で振る舞われました「被災をされた方々と、お互いに触れ合って話をし、元気と勇気を分かち合う」それが、人と人とのつながりうましくにシェフクラブの永遠のテーマだそうですそしてシェフクラブの方々は締めくくります「皆様の情熱の一部を頂戴して皆様の想いと共に災害に遭われた地域の方々へ届けたいと思います」と たくさんのブースが立ち並んでいましたどこのブースの料理を食べようかな迷っちゃいますよ どのブースも美味しそうなものだらけです悩んだ末私たちが選んだものは イベリコブタの炭火焼き香ばしくて柔らかく最高のお味でした お腹いっぱいになったところで、なんとびっくり、青空に高らかに響くマリンバの演奏が始まりました思いがけない心地よいメロディーに、たっぷり酔いしれました 昔から伊勢は、「おかげ参り」と言う言葉があるように、全国から伊勢神宮に参拝してくる人々に食べ物やお風呂等を振る舞う習わしがありましたシェフの心意気は、その名残でしょうか食の喜びが、心の活力になるとは、納得ですね地元の一流シェフたちのお料理の振る舞い、そして心意気の素晴らしさ大変に感動を覚えた一日でしたいろんなジャンルの方が、自分たちにできることで支援をしたいと、実際に実行しておられます日本の人々の心の温かさや思いやりを改めて感じています私も、自分でできることをもっとで考えてみようと 思わされる一日でもありました 本日も拙いブログにお越しいただきありがとうございました 続きを見る ['close']
息子と孫私の分身息子は、今の孫より、もう少し大きくなった頃、好奇心大盛な子ですぐに迷子になっていました見つかるまでの母の気持ちと言ったら生きた心地がしませんでしたそしてよく夢を見ましたもちろん息子が迷子になってしまう夢私は、そのたびに錯乱状態になり、 夢の中で、何度涙したことでしょうそして今回、息子たちと遠出をして思い出した詩があります 迷い子 永田萌(詩集:お母さんのたからものより)お母さんわたし 小さい頃はよく迷子になったわねお母さんが見つからずオロオロ探したものだった でもあの時きっとお母さんもわたしが見つからずとっても不安でこわくてオロオロ探したのね今ならそれがよくわかるのだってわたしもお母さんだから いつだったか遠い国の見知らぬ街であの子が迷い子になったとき私は半泣きで名前を呼んだっけ あのときは自分が迷い子になった幼い日よりも何倍もこわくて心細かった この詩の作者は、女性ですし息子は、父親(男性)ですからねこの詩のような思いほどには追い詰められないかもしれないけど孫がもう少し大きくなったら、私と同じような思いをすることもあるよね、きっと親の思いがわかる時がくるのかな?親になって、私も両親の気持ちが痛いほどわかるようになりましたから お母さんのたからもの作者 永田 萠出版社/メーカー 理論社発売日 2009/10メディア 単行本 本日も拙いブログにお越しいただきありがとうございました 続きを見る ['close']
大阪へGOGO(息子の運転で三重大阪まで)10月は、よい気候ですねその気候に合わせてお嫁ちゃんが提案してくれました曾爺ちゃんに曾孫を会わせようと♪そこでリュウマチで自立歩行を失った私の父に元気のエールを送りに出かけることにしました朝7時前にまだ寝ていた孫は、そのままパジャマ姿で車へスライド♪しかし途中のSAでは、もう元気満々ですパジャマで失礼 綺麗な青空、風も肌に心地よい一日の始まり抱っこしていたのに、腕の中からスルリじっとなんてしていませんよね さて3時間を経て実家に到着実家のわんこにご挨拶わんちゃん大好きな孫です 私の父、曾爺ちゃんは、大喜びです曾孫を抱いて、至福の喜びを感じているのがひしひしと伝わってきます今日のメインの目的は、十分過ぎるほどだって笑顔いっぱいの父です たまたま来ていた、母の妹(私の伯母)も加わって記念撮影をしました 孫は、ママが手作りしてくれた曾爺ちゃんと曾婆ちゃんにプレゼントしてくれた孫のアルバムを一生懸命に眺めていました♪分かるのかな?随分と真剣です 若いのに、さりげなく優しさをくれるお嫁ちゃんには脱帽です私や夫にもたくさんの気遣いをしてくれますが、私の両親にまでお嫁ちゃんは、こうして幸せを運んでくれるキューピットです両親にも私にもこんなに嬉しい喜びがもらえるなんて胸があつーくなりましたほんとうにありがとうありがとうもちろん伯母にも、息子にも、夫にも感謝です二人姉妹の姉が亡くなった今、私一人では、とても両親を支えきれません回りの家族や親せきのお蔭ですみなの優しさが心に沁みる一日でした この後、大阪城ホールのアンパンマンショーへGOGO本日も拙いブログにお越しいただきありがとうございました 続きを見る ['close']
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