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松虫一郎さん
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いつも見て頂きありがとうございます引き続き、アレルギーチェックシリーズです(前回のブログ)病院キライでも、行こうと思う病院キライでも、大人になったのだ反応ゆっくりアレルギー検査キットが届きました!反応ゆっくりアレルギードキドキ検査キット今回のブログには、ワタクシの血液(初公開)の写真があります指先に少量ですが、血が怖い方は、ご覧になるのを避けたほうが良いかと思いマス 続きを見る
いつも見て頂きありがとうございます引き続き、アレルギーチェックシリーズです(前回のブログ)病院キライでも、行こうと思う病院キライでも、大人になったのだ反応ゆっくりアレルギー検査キットが届きました! アレルギーは、大きく分けて、2種類あります①反応すぐ出るアレルギー (発火)※アレルゲンに接触後ただちに発症②反応ゆっくりアレルギー (ゆっくり燃える)※アレルゲン 続きを見る
いつも見て頂き、ありがとうございます2ヶ月前、アレルギー検査のブログを書きました(前回のブログ)病院キライでも、行こうと思う病院キライでも、大人になったのだアレルギーの影響の深さを勉強し、(アンブロシアHP「食べ物が原因かもしれない」より引用)きちんと検査しようそう考え、通常のアレルギー検査と、(アレルゲンに直ぐ反応するアレルギー)遅発性アレルギーの検査キッド、(アレルゲンからゆ 続きを見る
引き続き『塩』のテーマでお送りします 前回のブログ気になる③ 塩を選べる女になるさてさて、それぞれステキな背景を持つ、海塩達まずは、そのまま味見してみます【TAKE 1】一番、沖縄県、与那国島出身、 黒潮 源流塩 真っ白で、粗い粒のお塩いただきますガツンとしょっぱい二番、長崎県、五島灘出身、 五島灘の甘い一番塩真っ白で、比較的粗めのお塩いただきますガツンとしょっぱい三番、スロベニア共和国、アドリア海出身、トラディショナルソルトほんのりキビ色の、比較的粗めのお塩いただきますガツンとしょっぱい なーんと、味の違いがわかりません(なんと、役立たず)考えてみれば、そんなに繊細な味の違いを知る能力があれば、ワタシは料理が上手いはずなのですワタシは味覚音痴なのを忘れていました(致命的)【TAKE 2】それでも、やりますけどね今度は、キャベツで、食べてみたいと思います五感を研ぎ澄ますために、目をつぶって食べますすると なんと、キャベツにつけたほうが、塩の味がよくわかります 黒潮 源流塩 は、最初にガツンとしょっぱくて、後から、ふわっと甘みがでてきます 五島灘の甘い一番塩は、最初にガツンとしょっぱくて、すぐに甘みが入ってきて、波乗りして、共存する感じですトラディショナルソルトは、かなりガツンとしょっぱくて、しょっぱさを超えた先に、あとから甘みがついてくる俺は塩、って感じですおもしろーい日本の海の塩は、優しい甘いが同居しているどちらかというと、母的アドリア海の塩は、しょっぱさの奥から、甘さが出る感じどちらかというと、父的どの塩も美味しい 塩の甘さは、どれもとても繊細で、それが、素材といい塩梅になった時に、「旨さ」になるのかなと思いました旨いは「満ち足りて心地よい」という意味もあるようで、なんとなく、「いい塩梅」に通じるものがありますいやー、「塩」って面白いデスね塩を使うことが楽しみになってきましたワタクシは、お塩様といい塩梅になる為に、前に進みます塩は怖くないっつ おしまい ランキングに参加しています↓これをクリックすると、一票はいります築地仲卸 伏高ファンサイト応援中これからも応援してください 続きを見る
突然ですが、今日のテーマは、『塩』デス8月の食月間は、「体は食べ物でできている」を、ワタシに教えてくれました以前のブログ、( 食月間のしめくくり行き着く先は、 )で、出会った一冊の本新版 ごはんとおかずのルネサンス【基本編】「先人の料理法に立ち返る」をベースに、フランス菓子のパテシエ 、弓田亨さんと、キュイジニエール(料理人) の、椎名眞知子さんが書いた、ビックリレシピの、美味しい料理を教えてくれる本デス食べ続けると体が健やかになる点は、グリーンスムージーと一緒デスまだまだ、勉強実践中のワタクシこの本の中の基本となる考え方のひとつに、「海(岩)塩に立ち返る」「塩を怖がらない」が、ありますなんとなく、精製塩は使っていませんでしたが、塩は、取りすぎると血圧が上がると、それもなんとなくの知識で頭に組み込まれていたものですから、ワタシは、塩を使うのは、怖がっていたと思います題名)塩のプレッシャーに押しつぶされるワタシそして、もともと味覚音痴なので、私の料理には、塩っけがなく、ぼけた料理と言われておりました塩は怖くない体が必要としている海塩の量にピタリとはまると、素材の味わいが浮き立つ、最もうまみを感じる一点にたどりつくそう、体に必要な量を、きちんととる事料理上手は、塩梅上手ワタシもその一点にたどり着きたいと、いう事で、塩の恐怖に打ち勝つために、今宵は一人、塩のテイスティングをしようと思うわけですこんにちはキャベツですどーん切りすぎました軽く食べますけど今回テイスティングするのは、3種類の塩デスエントリーナンバー、1番黒潮 源流塩現在我が家で使用中糠床クンの為に、フンパツして成城石井で購入したお塩です黒潮 源流塩海水塩100%日本最西端の与那国島でつくられた、手作りの塩女性二人で作っている塩だそうです!エントリーナンバー、2番五島灘の甘い一番塩モニターとして頂いた、ラッキーで入手したお塩です五島灘の甘い一番塩海水塩100%長野県の五島列島でつくられた塩海水を煮詰めて、最初に浮かぶ塩を『一番塩』と言い、最も甘く、最も苦みのない塩として、その希少性ゆえ特別にと呼ばれ、珍重されているエントリーナンバー、3番トラディショナルソルトOisixで、商品と一緒に入っていたサンプルのお塩ですトラディショナルソルト海水塩100%スロベニア共和国(ユーゴスラビアから独立)のアドリア海に面した、ローマ時代から続く歴史ある塩田で、手作りされた塩見事にすべて、海のお塩さてさて、味は、どういう風に違うのかなあ 書ききれなかったので、次回、テイスティングです つづく ランキングに参加しています↓これをクリックすると、一票はいります築地仲卸 伏高ファンサイト応援中これからも応援してください 続きを見る
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